【ゲーム依存症対策】香川県が条例の素案

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スマホゲームがこれだけ普及して課金が問題になり、eスポーツなるものが流行り始めたころから、こういう事言い出す人達が絶対に出てくるとは思っていましたが…

PTAや学校関連ではなく、まさか自治体が言い出すとは思いませんでした。


香川県議会が、ゲームやネット依存症の対策に関する条例の素案に高校生以下のゲーム利用時間を制限する文言を盛り込むことがわかりました。

また、同議会は先月にeスポーツの活性化に対して慎重を求める意見書を提出しました。

現在、香川県にゲームやネットの依存症の方がどれくらいいるのかは分かりませんが、ネット依存を防ごうというよりも、eスポーツが盛り上がることに対する懸念の強さから、条例でゲームの時間制限を設けようとなったような気がします。


案としては平日は60分で休日が90分の予定だそうで、仮に守らなかったとしても罰則規定はなく、保護者が責務を負うとのこと。

各家庭でしっかりと制限してくださいねということみたいです。

そんな条例に意味があるの?

と思いますが…ゲームセンターやネットカフェなどは営業しにくくなるのではないかと思います。


2年くらい前からでしょうか、eスポーツという言葉が浸透し始めました。

格闘ゲームやサッカーゲーム・パズルゲームなど様々なジャンルのゲームで対戦し、優勝すれば多額の賞金を獲得できます。

ゲームを生業とする人や、eスポーツのクラブチームが誕生。

確か東京ヴェルディなどもeスポーツチームを立ち上げたように記憶しています。

NHKをはじめとしたTVでもeスポーツの特集が組まれて、どんどん盛り上がっています。

一方で、学校の部活動としてeスポーツ部の設立を認めるかどうかが話題になりました。


正直いって、eスポーツを部活動にするのには無理があると思います(同好会でも無理)学校に来て、放課後に校内でゲームをする事はどう考えても無理があります。

将棋部や囲碁部がAIと対戦するならともかく、学校がゲーム機を何台も購入して格闘ゲームやサッカーゲームをするわけにはいかないと思いますよ。

将来オリンピックの種目になるかもしれないと言われているeスポーツですが、行政とは離れたところにある種目だと思います。eスポーツをやりたい人はクラブチームに入るのが1番良いのではないでしょうか?


規制の理由はもう一つ、YouTuberの存在があるのではないかと思っています。

現在、男の子がなりたい職業のトップ3に入るというYouTuber

昨年は小学生YouTuberが話題になったり、YouTuberが度々問題を起こしたりなど、大人達(特にシニア世代)にはウケが悪いであろうYouTuber

PCとカメラさえ有れば、子どもであっても月に何十万(何百万)と稼げてしまう可能性がある状況を良くないと思う大人がいるのは確かでしょう。

ですが、実際には殆どのYouTuberは稼ぐことができていないんですよね。なりたい職業のトップ3に芸能人が入るようなものです。

そう考えると、時代だから仕方ない…とも言えないような…

YouTuberに限らずネットで稼いでる人全般に言えることなのですが、もっともっと『ネットで簡単に稼げるなどと思うのは大間違い』ということを声を大にして言って欲しいかなと思います。


以上のような理由から条例を作ろうということになったような気がしますが、規制はかなり難しいでしょう。

そもそも、親がゲームやってたりYouTube見てるパターンも多いし。。。

飲酒や喫煙でもないのに、親はよくて子どもはダメというのは難しいと思いますよ。

規制するのではなく、上手く付き合っていく方法を教えた方が良いのではないかと思います。

仮に規制をしたら、大人になった時に反動でゲーム依存症になるくらいゲームに嵌ってしまう大人が出てきてしまうような気がしますね。


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