【午前中に5コマ授業】小学校の授業時間数の確保問題

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午前中に5コマってことは、給食前に5時限目の授業があるってことですか…

信じられない!!

今の子ども達はどんだけのカリキュラムこなしてるの??

自分が小学生の時は、8時50分が1限目で昼前に4時限目まで終えて、給食・掃除後に5時限目(日によって6時限目)だったと記憶しています。

しかも、2限目と3限目の間には20分間の休み時間がありましたよ。

その分、土曜日は半日授業がありましたけど。。。


静岡県内の小学校の話で、保護者にも先生にも好評だということらしいですけど、本当ですか?

小学校のうちから、そんなに詰め込んで大丈夫なのでしょうか?


授業数確保のために午前中5コマ授業


午前中5コマの1日

2020年度に実施される新学習指導要綱に基づく授業数の増加に対応するためなのだそうで、静岡県内で15校ほどが午前中に5限授業を行っているみたいです。

朝8時:登校完了&朝の会

8時10分〜12時35分:午前授業(1限から5限)

12時35分〜14時5分:給食・昼休み・掃除

14時5分〜14時50分:6限目

14時50分〜15時:帰りの会

という一日みたいです。

これまでに比べて下校時間が20分早くなること、4限目と5限目の間の休み時間を通常の10分から5分に短縮することが特徴らしいです。

家庭訪問や先生の研修があったりするとその分授業時間が短縮されることもので、確実に授業数を確保するために導入したとのこと。


早く帰るようになることで子どもの放課後が不安な保護者の意見を取り入れて、水曜日を除き放課後子ども教室を設置。地域のボランティアの方達と宿題をしたり遊んだりすることで不安の解消に努めているそうです。


現場の声に感じる疑問

記事によると、

教諭達からは『午後からの時間に余裕があるので仕事が捗る』

生徒達は『放課後に習い事や遊びに行けるので喜んでいる』


教諭は知らんが生徒の話はウソでしょ!!

20分早くなっただけで友達と遊べるようになったとかないわ!今までだって普通に遊べてるわ!と思うのは私だけでしょうか?


先生達の話はその通りかも?しれません。

ですが、記事には働き方改革への効果とか書かれてるんですよね。具体的にどの辺りが改革なのでしょうか…

単純に生徒が自分達の手から離れる時間が(ほんのちょっとだけ)早くなったので、落ち着いてレポートとか資料作成ができる時間が増えた気になってるだけでしょ…

教えることが多くなってるし、1日のリズムが変わったところで先生達のやる事はむしろ増えてると思いますよ。


小学生から詰め込みすぎ

僕には子どもがいないので、今の小学校のことはよくわかりません。

でも、今や英語教育を小学校から行なっていることと、プログラミングの授業が新たに加わるということくらいは知っています。

道徳の授業とかも、昔に比べるときっちりやるみたいなことも聞いたことがあります。


小学生は大人に比べると頭が柔らかいので沢山のことを覚えられるのかもしれません。

ですが、いくらなんでも詰め込みすぎだと思います。

先生もパンクしちゃいますけど、生徒もパンクしちゃいそうな気がします。

また、学習塾に英語教室・その上でプログラミング教室に通わせるなんてことになれば、経済的に親もパンクしちゃいますよ?

結果的に、学習能力もこれまで以上に個人差ができてしまうのではないかと思います。

勉強が楽しい子は超優秀になり、勉強が嫌な子や嫌いな子は何も知らない子に育ってしまう懸念があるように感じます。

勉強ができるから社会に出ても優秀かどうかは別問題ですけど…

ゆとり教育が失敗と言われているからと言って、180度方針を変えたような超詰め込み式教育ってどうなんでしょうか?


色んな制度を考えているのは官僚だと思いますが、官僚って本当に優秀なんですかね…

AIに作らせた方が良い制度を作るんじゃないの?などと思ってしまうのは官僚の方達に失礼か。。。


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