【J1第17節】FC東京vs横浜Fマリノス

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今節で折り返しとなったJ1リーグ。


首位のFC東京。久保建英選手のレアル・マドリード移籍が決まった後、現在2連敗中。

今節の結果次第では2位に転落します。


首位に対して勝ち点3の横浜Fマリノス。2点差以上の勝利で首位に立つ戦いになります。

リーグ最少失点vsリーグ最多得点の2チームの対戦のマッチレポートです。

FC東京 vs 横浜Fマリノス


試合結果

FC東京 42 横浜Fマリノス

【得点者】

15分: マルコス ジュニオール (横浜)

17分: ナ サンホ (東京)

38分: 永井謙佑 (東京)

55分: ディエゴ オリベイラ (東京)

62分: ディエゴ オリベイラ (東京)

83分: 仲川 輝人 (横浜)


試合経過

立ち上がりから、マリノスが主導権を握ります。

15分・大きめのパスを仲川選手が諦めずに追った結果、ボールに追いつき中に折り返します。

GK林彰洋選手の手を弾いたボールをマルコス ジュニオール選手が押し込んでマリノスが先制します。


FC東京は今節も苦しい試合になるかと思われた矢先の17分、ナ サンホ選手のシュートをパク イルギュ選手がキャッチミス。

ラッキーな形で同点に追いつきます。

その後もマリノスがボールを持ちますが、シュートまで持っていくことができません。


38分、マリノスのCK。

セットプレーを凌いだ東京がカウンター。

林選手→高萩洋次郎選手→永井選手と繋いで逆転。

前半を2-1、東京リードで折り返します。


後半に入っても、ボールは持てますがチャンスが生まれないマリノス。

対する東京は、55分・62分にディエゴ オリベイラ選手が連続ゴール。


三好選手・山谷選手を投入して打開を図ったマリノスが1点返しますが、ゲーム終了。

東京が勝ち点3を積み上げ、首位の座を守りました。



試合を観る

首位攻防に相応しい見応えのあるゲームでした。

FC東京のマリノス対策が完璧に嵌った試合だったと思います。


マリノスの両サイド、遠藤選手と仲川選手の2人・特に仲川選手の良さを消していました。

マリノスの両サイドは2人ともスピードがあるのですが、仲川はスペースがあることで活きるタイプだと思います。

引いて守るFC東京のようなやり方だと、スペースが生まれないので良さが出せませんでした。


特に失点してからの東京の守備は見事!

両サイドだけでなく、起点となるマルコス ジュニオール選手を徹底的に潰します。

また、リトリートして相手を待ち構えている守備体系の為、マリノスは有効な縦パスが出せませんでした。


縦パスを受けて振り向きざまシュートの練習を繰り返していたというマリノスですが、縦パスが出せず、苦し紛れに出した縦パスをカットさるてカウンターの繰り返しでした。


FC東京はカウンターも冴えていました。

永井選手・ディエゴ オリベイラ選手・ナ サンホ選手の3人がとにかく速い!

誰か1人だけであれば防ぐ手立てもあったと思いますが、3人もいると難しいですね。


この3人だけでも脅威なのですが、攻守において高萩選手のポジショニングが凄く良かったと思います。

特に2点目のシーン。

相手CKを凌ぐと、左前方に素早く走り出してGKからのフィードを受けます。

ボールを持つと、後ろから逆サイドを走ってきた永井選手に絶妙なタイミングでパスを供給。

このシーン以外でも、目立たないですが高萩選手のポジショニングは本当に素晴らしかったです。


マリノスは殆ど形をつくることができませんでしたが、それでも一緒の隙を突いて2点獲ったのは現在リーグ最多得点チームの意地を見た気がします。

先制後、2分で追いつかれたのが痛かったですね。

キーパーのミスと言っていい失点でしたし、もったいない失点でした。


3試合ぶりの勝点3を獲得した東京は首位ターン。

首位奪取に失敗したマリノスは、川崎の結果次第で3位転落の状況になりました。


両チームの次節

FC東京: vs ガンバ大阪

横浜Fマリノス: vs 大分トリニータ


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