【J1第18節】鹿島アントラーズvsジュビロ磐田


後半戦が始まったJ1リーグ。


安部裕葵選手のバルセロナ移籍が決定した鹿島アントラーズ。今季から10番を背負う若手の移籍がチームにどのような影響をあたえるのでしょうか?

安部選手はこのゲームが鹿島ラストゲームと言われています。


前節川崎に敗れた後、名波浩監督が辞任したジュビロ磐田。

鈴木秀人新監督に変わって、最下位からの巻き返しを図ります。

鹿島アントラーズ vs ジュビロ磐田


試合結果

鹿島アントラーズ 20 ジュビロ磐田

【得点者】

29分: オウンゴール 

40分: 小池裕太 (鹿島)


試合経過

立ち上がりから、ジュビロが鹿島陣内で試合を進めます。

ボランチの田口選手を中心にパスを回し、特に左サイドの松本選手やロドリゲス選手が突破を図ります。


鹿島は磐田の攻撃を受けながらも、エリア内には殆ど侵入させません。

鹿島のブロックの外ではボールを持てる磐田ですが、シュートは全てエリアの外から。


磐田が殆ど鹿島陣内で試合を進めていましたが、29分に鹿島が磐田陣内でFKのチャンス。

小池選手が蹴ったボールを磐田DF新里選手がオウンゴール。

ラッキーな形で鹿島が先制します。


その後も磐田がボールを保持し続けますが、エリア内に侵入は出来ず。

鹿島は40分、磐田最終ラインの裏にボールを通し、左サイドの小池選手が磐田GKカミンスキー選手のポジションを確認した上でシュート!

カミンスキー選手の頭上を越えてゴールに吸い込まれます。

小池選手のスーパーゴールで鹿島が2点をリードして前半を折り返します。


磐田は後半頭からアダイウトン選手を投入。

攻撃の圧力を強めようとしますが、前半と同じ構図が続きます。


その後、森谷選手と荒木選手を投入するも最後まで鹿島ゴールを割ることができず。

鹿島が前半のリードを守りきりました。

鹿島アントラーズはこの勝利でJ1通算500勝達成です!



試合を観る

ジュビロ磐田は相当気合が入ってましたね。

球際で絶対に負けないという姿勢は90分を通して凄く伝わってきました。

特にFWのロドリゲス選手の攻守に渡る運動量はもの凄いものがありました。


ただ、所々が雑というか…

トラップだったりパスの精度を欠いたりだとかが、相手ゴールに近づいた状況になると必ず起こってしまうんですよね。

個々人は上手いんだろうけど、チームになってないと言うか、個人能力で何とかしようとしてる感じでしたね。


左サイドからチャンスになるシーンが多かったですけど、単純にクロスを入れるだけでは厳しいですし、少しでも躊躇すると鹿島ディフェンス陣に囲まれてしまって、戻すか独力で何とかするかの2択でした。


ディフェンス面でも球際で負けないという気持ちは伝わってきました。

気持ちだけでなく、実際に球際では鹿島に負けてなかったと思います。


ただ、基本的にはラインを高く保ってコンパクトにしているだけなんですよね。

コンパクトにしてるだけでプレスを強めてるわけじゃないので、簡単に裏にボールを蹴られてしまいます。

裏を取られてもラインを下げない事は素晴らしいと思いますが、裏を取られないようなディフェンスも必要だと思います。

ディフェンス面も、オフェンス面同様に惜しいというか雑というか…って感じです。


鹿島アントラーズは、今日は省エネサッカーしてたと思います。

ジュビロに好きに攻めさせてボールを奪ってカウンター。

ボールを持ちながら、タイミングを見て裏に蹴る。

90分間、この2つの事しかやってなかったのではないでしょうか


後半に3点目を奪うことができなかったのは課題だと思いますが、決定的はピンチもなかったですし、危なげない勝利だったと思います。


気になるのは、安部選手を始めとした若手選手の移籍+怪我人過多に伴う戦力の維持ですね。

この試合でも、永木選手が怪我をしたっぽいですし…

ACLもありますので、夏の補強が上手くいくかどうかで優勝争いに加わることができるかも決まってくると思います。


ジュビロは、チーム状態が上向く為にも、とにかく得点と勝点3が欲しいてすね。


両チームの次節

鹿島アントラーズ : vs ベガルタ仙台

ジュビロ磐田 : vs 松本山雅FC


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