【広島カープ】歯車が狂って11連敗!

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交流戦から調子を崩して、オールスター前に何と11連敗をしてしまった広島カープ。

昨年までセ・リーグ3連覇していたカープですが、現在5位と低迷しています。


緒方孝市監督の解任論だとか色々言われているみたいですが、なぜカープが低迷しているのかを考えてみたいと思います。


広島カープの誤算


タナ・キク・マルの崩壊

過去3年間、攻撃面でチームを引っ張っていたのが田中広輔選手・菊池涼介選手・丸佳浩選手の3人。

タナ・キク・マルの1番から3番でプレッシャーをかけて、4番以降で返す。

3人とも大きな怪我もなかったので、3年間不動の3人でした。


しかし、今年は丸選手が巨人に移籍。

丸選手に代わる3番バッターをどうするかが課題になっていました。


ところが、今シーズンは田中選手も不調(怪我?)で低迷。

広島自慢のタナ・キク・マルのうち2人が欠けた状況になってしまいました。

首脳陣も、まさか田中選手の代わりまで必要になるとは思っていなかったのだと思います。

強い広島の象徴だった上位打線の完全崩壊は誤算ですね。


頼れるベテランの不調

田中選手の不調も痛いですが、もう1つ痛かったのが松山竜平選手の不調。

少しずつ調子を取り戻しているようですが、いぶし銀の活躍をしていたベテランの不調は誤算だったと思います。


巨人から人的補償で獲得した長野久義選手も期待したほどの活躍は今の所なく…

長野選手の場合は出しどころがなかったというのも結構誤算だったかもしれないですね。


丸選手の移籍が決定的になった時点で内野手の西川龍馬選手を外野にコンバート。

ところが、長野選手を獲得したことにより状況が変わってきたと思います。


外野はライトの鈴木誠也選手は固定。

守備力を考えると、センターは野間峻祥選手を使いたい。


残るはレフト。

先のことを考えると、西川選手を使いたい。

松山選手は一塁も守れるけど、1発があるバティスタ選手を一塁で使いたい。

松山選手も信頼があるし、できれば使いたい…


実績はありますが、巨人では少しずつ信用を失っていた長野選手の出番は元々あまりなかったのではないかと思います。

長野選手の実力云々ではなく、長野選手を獲得したこと自体が結果的に誤算になってしまったのかもしれません。


3連覇中に起こった誤算

圧倒的な力で3連覇をした広島カープですが、3連覇中も全てが順調だったわけではないんですよね。


打者では、昨年から安部友裕選手の成績が下降中。

期待されている堂林翔太選手も全く芽が出ず。


投手陣でも、本来は大瀬良大地投手ジョンソン投手と供に3本柱として期待されるはずの野村祐輔投手の成績は年々下降中。

更に今年は抑えの中崎翔太投手が2軍で調整中。

2017年にブレイクした薮田和樹投手も1年だけの活躍で終わり…


3連覇中に起こった誤算の殆どが、未だに誤算状態から抜け出せないのも上手くいかない原因だと思います。


カープはこのまま終わるのか?

広島カープにとってラッキーなのは、

・巨人以外の5球団が団子状態なこと

・巨人も他球団と比べて圧倒的に戦力が上というわけではないこと(特に投手力)

少し状態が上向いてこれば2位に戻れる可能性は高いですし、巨人の調子が落ちてこれば優勝の可能性もあると思います。


広島の場合は、現在調子が悪い選手が何人かいるので、調子が悪い選手の状態が上がってこれば一気に浮上のチャンスはあると思います。


他の4球団については、中日は今調子が良さそうに見えるし、阪神は下降気味。

ヤクルトは少し離されすぎてると思います。

状況的に広島に似てるのが横浜かなと思いますが、経験値は広島の方が上ではないかと思います。


オールスター明けの後半戦、広島カープがどこまで逆襲するか楽しみです


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