【J1第19節】ベガルタ仙台vs鹿島アントラーズ

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現在、ホーム6連勝中のベガルタ仙台。

この試合を最後にGKのシュミット・ダニエル選手がベルギーのシントトロイデンに移籍。

ホーム7連勝でシュミット選手を送り出すことができるのでしょうか?


鹿島アントラーズは、安部裕葵選手に続き安西幸輝選手もポルトガルに移籍。

前節、ジュビロに12本のシュートを打たれながらも無失点で勝利。

移籍+怪我人多数の状況ですが、上位進出へ負けられない一戦になります。


ベガルタ仙台 vs 鹿島アントラーズ


試合結果

ベガルタ仙台 04 鹿島アントラーズ

【得点】

16分: セルジーニョ (鹿島)

45分+1分 : セルジーニョ(鹿島)

67分: 白崎凌兵(鹿島)

75分: 土居聖真(鹿島)


試合概要

立ち上がりから鹿島ペース。

2トップの土居選手をベガルタDF陣がなかなか捕まえきれません。

闇雲にボールをクリアしては、鹿島に拾われる時間が続きます。


16分、右サイドからのクロスボールがファーサイドに流れると、ファーにいた小池裕太選手がダイレクトで折り返し。

セルジーニョ選手が決めて鹿島が先制。


鹿島から全くボールが奪えないベガルタ。

24分にはFW長沢駿選手が負傷交代というアクシデントにも見舞われます。

30分過ぎると、ようやく高い位置でボールが奪えるようになったベガルタ。

ショートカウンターからシュートを何本か放ちますがゴールを捉えることができません。

少しずつベガルタのペースになりかけていた前半アディショナルタイム。

またもセルジーニョ選手が決めて、鹿島は0-2で前半を折り返します。


後半に入ると、ベガルタが攻勢に出ます。

右サイドから蜂須賀選手・左サイドから関口選手がクロスを上げますが、決定的なシュートには至りません。


ベガルタの勢いが弱くなり始めたところで、鹿島の白崎選手が3点目のゴール。

その後、土居選手も決めて0-4。

鹿島の大勝で終わった一戦になりました。


試合を観る

ベガルタは最後まで鹿島の2トップを捕まえることができなかったですね。


鹿島のFWは2人とも中央で構えてる感じではないんですよね。

左右のスペースに流れたり、引いてボールを貰ったりなど、とにかく動き回ります。


2人とも生粋のFWというよりはMFに近いので(土居選手は元々MF)あれだけ縦横無尽に動かれると、誰がマークするのかわからなくなってしまいますね。

2人だけでも手を焼いているところに、レオシルバ選手が前に上がってきたり、レアンドロ選手が中に入ってきたりするので、ベガルタは相当混乱していたように見えました。


後半になって修正できるか注目していました。

ですが、2点リードされてたこともあって攻めに出なければいけない状況が結果的に後半の2失点に繋がったと思います。

早い時間に1点返せていれば状況も違ったと思うんですが…


クロスの本数は多かったですけど、攻め方がオーソドックス過ぎるというか意外性が殆どないので、鹿島も守りやすかったのではないでしょうか?

加えて、攻めるスピードも遅かったかなと思います。

長沢選手が負傷交代していたのも前線の高さという意味では痛かったですね。


話は鹿島に移りますが、小池裕太選手の技術が素晴らしかった!

先制点をアシストした場面。

逆サイドから流れて来たクロスボールをダイレクトで折り返し!

グラウンダーでピッタリとセルジーニョ選手に合わせたプレーは秀逸でした。


ベルギーのシントトロイデンでは出番がなく鹿島に移籍してきた選手ですが、キックの精度はかなり凄いと思います。

安西選手が移籍しても、その穴を充分に埋めることが可能です。

右SBの永木選手も運動量がありますし、元々ボランチだったので組み立てにも参加できます。


ボランチには不動のレギュラー2人がいるという理由もあると思いますが、昨年まで在籍していた西大伍選手のようなプレースタイルを永木選手に期待してるのかな?と思います。


鹿島はこの先ACLも佳境に入っていくので、やり繰りが大変だとは思いますが、リーグ優勝も充分可能な位置にいるので楽しみです!


両チームの次節

ベガルタ仙台: vs セレッソ大阪

鹿島アントラーズ: vs サガン鳥栖


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