【広島カープ】5連勝で調子が上向いてきた

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昨日の中日戦を2-0で勝利した広島カープ。

先週末の3連戦で首位の巨人を3タテ。5連勝になり、借金も1まで減りました。

後半戦に入り、チームが持ち直してきた感のある広島。

このままの流れで、一気に浮上していけるのでしょうか?


広島カープ、再浮上なるか?


打線が固まった

後半戦に入り、1番に西川龍馬選手を起用。8番には高卒ルーキーの小園海斗選手を起用しています。

この2人の起用、特に西川選手の起用がかなり当たっていますね。

これにより、7番に入るキャッチャーの選手を除けば同じメンバーで打線をキッチリ固めることができるようになりました。


キャッチャーも會澤翼選手で固定できるのが一番良いと思いますが、ピッチャーとの兼ね合いがあるので難しいですね。

1番バッターが出塁してくれるお陰で、攻撃に勢いがつきやすくなってると思います。


しかし、残り50試合以上ある中、ずっとこのメンバーでいけるとは限りません。特に、小園選手はルーキーですから夏場をうまく乗り切ることができるかは未知数。

また、スタメンの8人は固まりましたが、控えの層は薄いと感じます。

この5連勝も、スタメンの野手だけで何とかしている状態に見えます。


控えの選手層、とりわけ前半戦にスタメン起用が多かった野間峻祥選手と昨年までの不動のショート、田中広輔選手の復調が鍵になるかと思います。

この2人の復調に加えて、若手のラッキーボーイ的な存在が出てくると、もっとチーム力が上がってきます。


そして、忘れてはいけないのが長野久義選手の復調ですね。

実績充分のベテランが、夏場の勝負所で1軍で活躍してくれると巨人の背中も見えてくると思います。


勝ちパターンの3人目

現在は投手分業制が当たり前の考え方です。

クオリティースタート(QS)という言葉があるように、先発投手の責任投球回数は6イニング。

つまり、7回からは継投して逃げ切るという考え方が今の主流なのでしょう。


強いチームには、多くの場合が

セットアッパー2人+ストッパー

この3人で、所謂勝利の方程式を形成しています。


今年のセ・リーグは首位の巨人ですら、勝ちパターンの投手がはっきりしない状態です。

それでも、貯金を15も作って独走態勢の巨人は凄いと思いますが、中継ぎに不安があるものの、先発投手陣が長いイニングを投げてくれることでやり繰りができているのかと思います。


現状のセ・リーグで、勝ちパターンの投手が3人いて、且つしっかりと機能しているのは、横浜ベイスターズくらいではないでしょうか?

広島カープもレグナルド投手とフランスア投手はいますが、もう1人足りないです。

これまでの実績から見て、今村猛投手辺りが勝ちパターンに加わってくるとブルペン陣の層が更に厚くなります。


先発投手が6回まで投げてくれればOKなのと、7回まで投げてもらわないと困るのとでは、先発投手にかかるプレッシャーも違ってくると思うんですよね。

早めに継投できる状況にあれば、攻めの投手交代もできるし、先発ピッチャーも気持ち的に楽になります。


…というわけで、後半戦の投手のキーマンは今村猛投手なのではないかと思います。

また、現在2軍にいる一岡竜司投手や中崎翔太投手が復帰してこれば、レグナルド投手辺りを一旦下に落として休ませることもできます。


その間は、メヒア選手を1軍に上げれば代打陣の層も厚くなるし、一旦休んだレグナルド選手を秋からの勝負所でフル回転させることもできるかなと。


先発陣では、やはり野村祐輔投手ですね。

まずは今日の中日戦でしっかりと結果を残して、後半戦の先発投手陣のキーマンとしての活躍を期待したいです。


巨人を捕まえられるか

正直言って、巨人を捕まえるのは少し厳しいと思います。

少し噛み合わなくなりつつある巨人ですが、それでも2位と6.5ゲーム差があり、試合数も6球団で一番少ない巨人は、まだまだ余裕です。


8月を終わって4ゲーム差以内に縮めれば可能性はあると思いますけど、2位から5位の4球団が熾烈なAクラス争いで潰し合ってる現状。

この状況が長く続くと巨人が楽になると思うので、いかにして団子状態から1歩抜け出すかが重要になってくると思います。


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