【純利益9割減】日産自動車は大丈夫なのか?

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昨年のカルロスゴーン氏逮捕からずっと揺れている日産自動車。

今年の第1四半期の純利益が前年比で9割もマイナスになるという衝撃的な発表が西川広人社長からありました。

一度はフランスのルノーとの経営統合により窮地を脱した経験のある日産ですが、今回はどうなるのでしょうか?


日産自動車は大丈夫?


西川社長の発表

日産自動車は、今年の4〜6月の業績を発表しました。内容としては、

売上高 前年比 12.7%減

営業利益  前年比 98.5%減

海外拠点の不振が原因とのことで、これまでカルロスゴーン氏が行ってきた拡大路線から転換し、現状に見合った適切な範囲に縮小するとのことです。


それにしても、98%減ですか…

最初聞いた時は耳を疑いました。9.8%減の間違いじゃいかと思いました。

しかし、どの報道を見ても9割減とか98%だと言ってるのを目の当たりにして、本当なんだなと…

昨年の同時期が何らかの理由で販売数が爆上げしていたというならそこまで問題はないと思いますが、日産自動車絶好調みたいな記事は目にしたことがないです。

それにしても、なぜこんなにも落ちてしまったんでしょうか?


主な原因

報道によると、北米市場など海外での販売が不振とのこと。

カルロスゴーン氏が経営から退いた影響もあるかとは思いますが、じゃあ国内販売が好調かというとそんなことはないと思います。

西川社長を始めとする新しい経営陣は頭の痛いことかと想像します。


1万人以上をリストラ

業績の悪化と経営不振を理由に、日産自動車は世界で1万2500人をリストラする方針を発表しました。

リストラは、2022年までに行うということです。

かつて、同じように大量リストラをした日産自動車。

ルノーとの経営統合とカルロスゴーンというカリスマによって業績は回復しました。

ゴーン氏というカリスマなき今、日産がどのように立て直しを図るのか注目ですが、年々車が売れなくなっている現在ではかなり厳しいのではないでしょうか?


売れる車を

日産といえば、

ノートとセレナ

欲しいと思う車って、この2台くらいなんですよね。

CMも、上記2台とエクストレイル・リーフくらいしか見ないし…

この2台も、国内では販売好調だと思いますけど、海外ではどうなんでしょうね。


トヨタやホンダがハイブリッド車を作っているのに対し、日産はEV車が主流。

EV車は電気ステーションの設置もまだまだ少ない上に充電に時間もかかることもあって、今のところはハイブリッド車に負けている状況。

この上で、現在トヨタ自動車が開発している水素自動車が次世代自動車の主流になってしまったら、日産はかなりの痛手だと思います。

色んな機能をつけて技術の日産を売りにするのもいいですが、その前にユーザーが欲しいと思うような車種を増やすことが先決なのかなと思います。


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