【鹿島アントラーズ】メルカリが筆頭株主に

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昨日、J1リーグ鹿島アントラーズの株式の約60%が株式会社メルカルに譲渡されたとの報道がありました。


これにより、メルカルは鹿島アントラーズのオーナー企業となりクラブ経営者になることに。

メルカルと言えば、フリマサイトやメルペイというキャッシレス決済で有名な急成長企業。


急成長企業だけに、不安を感じるファンやサポーターもいるかと思います。

つい最近、営業利益が赤字な報道もありましたし。(赤字はメルペイの先行投資によるものです)

今回の件について考えてみたいと思います。


メルカルが鹿島のオーナーに


なぜメルカリ?

報道によると、現在の筆頭株主である新日鉄住金は元々譲渡先を探していたようです。


メルカル以外にも何社か譲渡先の話はあったようですが、

アントラーズのクラブ哲学を重視してくれること

今後も鹿嶋市をホームタウンとしてクラブを運営していくこと

この2つの事に関してメルカリ側と意見が一致したとのことで、譲渡先はメルカリになったようです。


アントラーズに関しては、首都圏在住のサポーターも多い。

また国立競技場をホームタウンにするクラブを作るような動きもあることから、譲渡先の中には首都圏にホームタウンを移動する案を示してきた企業もあるのではないかと思います。


ですが、アントラーズは鹿嶋市をホームタウンとした典型的且つ成功しているおらが街のクラブ

鹿嶋市を裏切るようなことだけは出来ないと思います。


まして、Jリーグは東京ヴェルディのようにホームタウンを移動した結果、地域に根付くことがかなり難しくなってしまったクラブがあります。

ヴェルディ移転の時と違い、Jリーグ加盟から既に30年近くホームタウンにしてきた街から移転して上手くいく可能性はかなり低いですね。


16億は安いのか?

今回の株式譲渡に際して動いたお金は16億。

正直言って安すぎるという印象ですが、鹿島アントラーズの売上規模やホームタウンが鹿嶋市と言うことを加味すると、6割の株式で16億というのは妥当というか、まぁまぁな金額じゃないかなと思います。


2/3で16億ですから、全部譲渡していたら単純計算で24億なので…

24億と聞くと、結構な金額ですよね。



チームは変わるのか?

昨日の報道だと、メルカルの社長は

強化に関しては今の強化方針を尊重する

とのことでした。


クラブを強くする点に於いては、ジーコTDや鈴木満氏にこれまで通りお任せするようです。

これを聞いて、鹿島サポーターは一安心したのではないでしょうか。


ヴィッセル神戸のように大物外国人を沢山補強して、今までの鹿島が変わってしまうのではないか?という不安を持ったファンやサポーターもいたと思います。

ですが、普通に考えて

常勝軍団・鹿島アントラーズがメルカリが参入してから弱くなった

これは、メルカル側にとって一番避けたい事象だと思うんですよね。


鹿島が神戸や鳥栖と違うのは、

J1でタイトルを一番獲得しているチーム

というところ。

ですから、鹿島の経営を手にするのは、メルカルにとってリスクが高いんですよね。


クラブは変わるのか?

メルカルが参入して変わるならチーム強化以外の部分だと思います。


真っ先に思いつくのが、

メルペイを利用したスタジアムグルメやグッズ売場などの混雑解消

現在、神戸が行っているスタジアム内完全キャッシレス化ですね。


メルカルはメルカリチャンネルというネット配信サービスも行っていた経験がありますので、ネット配信型のサポーター向け番組の制作とか面白そうですね。

あとは、ファンクラブ会員限定でアントラーズ選手達の私物などをオークションに出すとか。(転売されそうですが)


何がどう変わるかはまだ分かりませんが、急成長企業らしい画期的なアイデアが生まれることを期待しちゃいますね。


今後のJリーグ

いつまでも、Jリーグ発足時のオーナー企業に頼っていることはできないと思います。

時代が変われば企業の業績も変わります。

トヨタ自動車傘下の名古屋グランパスを除けば、今回のような事象はどのクラブにも起こり得ることだと思います。

変わることは怖いですけど、ポジティブに捉えていければいいと思います。


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