【名古屋グランパス】相馬勇紀が鹿島アントラーズに移籍


前節・前々節と終了間際に追いつかれてしまった名古屋グランパス。

今夏は昨年に比べると夏の移籍も消極的…なのは獲得に関することだけで…


今週、相馬勇紀選手が鹿島アントラーズにレンタル移籍することが発表されました。

昨年、特別指定選手として名古屋の試合に出場していた相馬選手。

相馬選手が出場する試合は負けないというジンクスを作り、特指ながらチームの残留に貢献しました。


今シーズンは、スタメン出場こそないものの、貴重なサブとして活躍。

6月に行われたトゥーロン国際でも存在感を発揮していた東京五輪世代の若手が、この状況で移籍するのはチームにとって痛いですね。


若手の移籍が続く名古屋


今夏3人目?

実は相馬選手の移籍により、今夏の名古屋グランパスは若手が3人目の移籍になります。


菅原由勢選手がオランダへ、秋山陽介選手が磐田へ、そして相馬選手が鹿島へ。

3人ともレンタル移籍とは言え、今の名古屋に3人の居場所は全くなかったのでしょうか?

また、仮に今後も風間八宏監督が植え付けているスタイルを名古屋のスタイルとして継承していくのであれば、今回は3人にどんなことを期待してレンタルに出したのでしょうか?


オランダのAZがどのようなサッカーをするのかはよくわかりませんが、少なくともJの2チームは風間サッカーとは違ったサッカーをしているような気がするのですが…


伝統的に若手が出てこない

若いという理由だけで試合に使うなんてことは、どんなスポーツでもあり得ません。

ただ、本当に凄い若手選手は、ちょっとしたチャンスを掴んで一気にレギュラーになるものです。

そう考えると、名古屋グランパスには自分の力でチャンスをしっかりものにした選手って少ないと思うんですよね。


名古屋ユース最高傑作みたいな言葉をちょくちょく耳にするんですけど、吉田麻也選手山口慶選手以外にJ1で活躍した選手っていたかなぁ。


伝統的に、良い選手を移籍で獲得するのが名古屋グランパスのスタイルだと思っています。

若手に力がないのか、フロントが目先に拘りすぎて若手の成長まで待てないのか…

特にユース出身や高卒の選手は育ちにくい環境にあるのかなと感じますね。


東京五輪世代の移籍が活発

レアル・マドリードに移籍した久保建英選手が話題になりましたが、東京五輪代表を狙っている世代は昨年くらいから移籍が活発ですよね。


今回の相馬選手の移籍も、同世代の選手達に触発された部分はあると思います。

同じ名古屋にも、菅原選手が一足先に海外に渡り試合に出場しています。

先日は、ゴールも決めました。


このまま名古屋でサブとして甘んじるならば、ACLもあり、リーグ戦にカップ戦も残っている鹿島に移籍した方が試合に出られるチャンスがあると考えたのかもしれませんね


左右どちらのMFに、左右どちらのSBもこなせる選手だと思いますし、ドリブルやクロスなどの特徴は鹿島の方が生かせると思います。


鹿島でレギュラーを獲得すれば東京五輪や海外移籍の道も開けてくると感じ、移籍を決断したのかもしれないですね。


今後、名古屋に若手は増えるか

外国人+中堅やベテランの移籍組がレギュラーの多くを占めている名古屋グランパス。

このスタイルは今に始まったことではありませんが、風間監督が就任してからはユースの選手達が使われることが多かった時期もあります。


使われていた理由が、他に選手がいなかったからなのか、期待して使ってみたけれど期待に応えられなかったのか…


どちらにしても、若手流出が続くと、名古屋に行きたいと思う若い選手が少なくなってしまわないか心配ですね。


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