【高校野球・審判問題】SNS時代だからこそ起こること

スポンサーリンク

8月6日から始まった第101回の夏の甲子園。

本日の第1試合で三重県代表の津田学園高校が敗れてしまい、僕の地元・東海地区は中京学院大中京高校が唯一勝ち残っている学校になります。


津田学園高校も、開幕戦で敗れてしまった誉高校も、敗れてしまいましたがとても爽やかな印象を持ちました。

高校生っていいですね!


さて、そんな高校野球ですが、年々審判の判定に関して外野が誤審だの何だのと騒ぐことが多くなってきました。

これも、SNS時代の象徴とも言える出来事なのでしょうかね…


高校野球・審判の判定


今大会も判定が話題に

今大会も、審判の判定が話題になっています。僕の知る限りでは、

1.ヘルメットに当たってキャッチャーミットに収まったのをファールチップと判定されて三振になった。

2.ランナーの足が先にベースに到達していたのにフォースアウトになった

あとは、デッドボールと判定されたのを自ら申告してボールになったという判定もありました。

ちなみに、この事象ではこの打席でホームランを打ち話題になりましたよね。


人間が判定する以上は仕方ないことだと僕は思いますが、場合によっては審判の判定で夏が終わってしまうわけですから、余計に誤審誤審と騒がれてしまうのでしょう。


高校生のレベルが上がってきた

近年、誤審が騒がれるようになってきた要因の1つが、

高校生のレベルが上がってきた

これが挙げられると思います。


投手は140キロや150キロオーバーのストレートを投げる子も多いですし、ツーシームなどの変化球も多彩な子が多いです。

打球のスピードも昔に比べたらかなり速いと思うんですよね。


対する審判はボランティア。

プロ野球の審判のような訓練も受けていないでしょうし、年齢も高齢化しています。

地方大会で評価が高い審判の方に高野連がお願いして甲子園でも審判をやってらっしゃるのだとは思いますが、報酬もない中で本当に頭が下がる思いですね(だから、誤審も仕方ないと言ってるわけではないですよ)


リクエスト制度は必要か?

一部では、高校生にもリクエスト制度を導入してみては?という声も聞かれますが…

個人的には反対ですね。


先程も書きましたが、高校野球の審判は完全なボランティアです。

審判の判定に不服になることはあると思いますが、プレーヤー側にリクエスト制度などの判定に関する不服申立権利を与えるのであれば、審判側もプロで構成するなどの配慮も必要だと思います。


僕は、デッドボールの判定を当たってないと自己申告した花咲徳栄の選手のように、選手側やベンチの申告で判定が変わるという図式の方がいいと思います。

高校野球を観ていると、本当に正直な選手・監督が多い印象があるので、自己申告する行為を浸透させていくことはできるのではないかと思います。

選手とベンチと審判で、よりクリーンな試合を運営していくような形にする方がリクエスト制よりも良いと思いますね。


審判を知ることも必要

これは僕達のような観戦する側に関することです。

ネットを観ていると、プロと高校生のストライクゾーンの違いなど知識不足からくる誤審の指摘も多いように感じます。


現在、Jリーグではジャッジリプレイという番組があり、審判や判定に関して議論する番組があります。

このような番組の野球版みたいなものがあると観戦者側も理解が深まっていいですね。

高校野球では、強豪校に対しては判定が甘いなどということをまことしやかに言う人がたまにいます。

恐らく、そのような事実はないと思います。


このような誤解を生まないためにも、プロとの違いや判定に関してレクチャーする番組があったら嬉しいですね。


格安ドメイン取得サービス─ムームードメイン─


にほんブログ村 ニュースブログ スポーツニュースへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました