【リクナビ内定辞退者予測】大手企業が何社か購入

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氷河期世代の人間からすると信じられないような話なんですが…

就職サイト・リクナビを運営しているリクルートキャリアという会社が、企業側に内定辞退予測なるものを販売していたとのこと。

東京労働局が職業安定法に抵触する可能性があるとして関係する企業の調査を開始する模様です。

個人情報の売り渡しってことですからね、恐ろしい話ですよね。


リクナビと言えば、就活する学生が登録必須と言ってもいい就活支援サイトです。

就活学生のかなりの割合の個人情報を取り扱っている会社が、内定辞退するかどうかの情報を学生の了承もなく企業側に流していたわけです。

購入した企業もトヨタ自動車やYKKなどの大手企業が多いとのこと。

現在の就職活動は売り手市場で学生が有利となっていて、企業側も学生の確保が凄く大変なのだとは思います。

でも、個人的な印象なのですが、トヨタ自動車に就職決まってるのに内定辞退する学生っているんですか?

公務員試験などを並行していて、合格したら内定辞退するとかそんな感じなんでしょうかねぇ。僕は勿体ないと思ってしまうのですが、今の子は違うんですかね。


ところで、この問題はリクルートが1番悪いはずなんですけど、どこの会社が買ったみたいな話ばかりが聞かれてくるのは何故でしょう?

買う側は売る側を信用して買ったと思うんです。個人情報保護がこれだけ声高に叫ばれている現代ですから、その辺りに抵触しないかとかは確認をとってると思うんです、普通は…

今回は、職業安定法という法律に抵触するかどうかということですが、売る側であるリクルートが法律上問題ないということを確認した上で買っているはずなので、企業側もある意味被害者

ところが、実際はどこそこも会社が買ったという話ばかりが目立つため、購入した企業のイメージダウンになりかねません。


それと、リクルート側は仮に罰せられても殆どダメージないんですよね。

だって、学生はリクナビに登録しないと就活が円滑に進められないわけですから…

企業側も効率の良く優秀な学生の採用をしようと思うと、リクナビからエントリーできないようにするわけにもいかない。

ホント、一社が独占もしくは、独占に近い形の市場は良くないと思いますね。


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