【実名報道が必要なのか?】京アニ放火事件から1ヶ月

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35人もの命が犠牲になった京都アニメーション放火事件。

発生から1ヶ月経った今も、放火犯と思われる男の容体は安定せず。未だにハッキリとした動機がわからない状態が続いています。

そんな中、被害者の実名報道についての是非が波紋をよんでいます。

被害者全員の実名を明かすように働きかけているマスコミ。一方で、京アニ側は実名は明かさない方針。


正直言って、マスコミ側の

事件を正しく報道するため

という理由で氏名を公表してほしいという要望は全く意味がわかりません。

被害者全員の名前を私達は知りたいわけではないし、それを発表したところで事件のことを風化させないようにできるわけでもないです。

マスコミ側が遺族に話を聞いて記事にできるとか、遺族に手記を書いてもらおうとかそんな理由ではないでしょうか?

腹立たしいを通り越して呆れてしまいますね。


そもそも、被害者の名前を公表する必要性は基本的にないんですよね。

社会的に地位があるとか、身寄りがなくて親族や友達など数少ない被害者のことを知っている人にマスコミを通して知らせるとか、そういう特別な意味がない限りは報道不要だと思います。

一体マスコミって何なんでしょうね。知る権利と叫べば何でも知ることができるとでも思ってるんでしょうか?


もう1つ、政府が京アニへの寄付金に対して税金を軽減するという方針を決めました。

今回の寄付金を地方公共団体に対する寄付金と位置づけ、寄付者に対する税金の軽減をするとのことです。

このような措置をとるという事は、政府も今回の事件を災害級と認識していることがうかがえます。

アニメーションは世界に誇る日本の宝とよく言われますが、現政府も日本の宝と認識し、その宝が損失したという考えなのでしょう。

京アニファンやアニメファンにとっては、嬉しい(と表現していいのかわかりませんが)措置になりました。


犯人と思われる男の容体が回復しない限りは進展しない今回の事件。

このまま真相は闇の中になることだけは避けたいところです。


カラフルボックス


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