【存続の危機!】女子プロ野球が新規参入呼びかけ!

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今年で10年目を迎えます

日本女子プロ野球リーグ

現在は3チーム+育成1チームの計4チームで運営しています。


今シーズンが始まった頃から存続が危ういとかなんとか言われておりまして…

一部では、今シーズン限りで無くなってしまうと噂されたりもしました。


そんな中での記者会見。

やはり女子プロ野球の存続は危機的な状況であることは間違いないようです。


女子プロ野球・新規参入呼びかけ


女子プロ野球現状

女子プロ野球リーグは現在、わかさ生活という会社が運営しています。

わかさ生活と言えば、ブルーベリーで有名な会社ですね。


何と、リーグそのものをわかさ生活1社で切り盛りしている状況で、これまでに100億円の投資をしているとのこと。


残念ながら赤字続きの女子プロ野球。

要するに、わかさ生活は10年間ずっと赤字の状態で女子プロ野球リーグを支えてきたのです。


ちなみに、女子プロ野球を1チーム運営するのに、年間で2億から2.5億くらいの費用がかかるとのことです。

現状の売上が、1チーム5000万円程度ということですから、かなり厳しいものがありますね。


さすがにわかさ生活1社で切り盛りするのも限界に達していますね(…というよりも今まで続いていたことの方が凄い)


新規参入を呼びかけ

今回の報道によると、スポンサー企業ではなく女子プロ野球リーグに新規参入する企業を募集しているとのこと。


女子野球の発展のために、年間2億5000万円もの投資ができる会社がどれくらいあるのでしょうか?

10年間やっているにも関わらず、年間2億近い赤字と聞くと、手をあげる企業は…


ホワイトナイトが現れるのを願うしかない現状かもしれませんね。


野球女子は増えている

これは私感ですので、はっきりとした数字があるわけではありませんが…

野球女子は増えている

というのが私の実感です。 


少年野球チームでも、女の子プレイヤーがいないと成立しないチームはありますし、高校の女子硬式野球部も少しずつですが増えています。


高校の女子サッカー部の増え方よりも、女子野球部の増え方の方がスピード感があるように感じますね。(今はまだ、数は女子サッカー部の方が多いと思いますが)

少年サンデーで連載されている人気野球マンガ「メジャー2」でも、主人公の中学校野球部は女子7人と男子2人という構成です。


少しずつですが確実に

女の子だって野球をやってもいいんだ!

という状況になりつつあると思いますよ。


タレントの稲村亜美さんや片岡安祐美さんなども、女子が野球をやることに対する良いイメージを植え付けているかもしれませんね。


サッカーと連帯してみては?

女子プロ野球に限らず、今後プロスポーツが生き残っていくためには地域密着路線が1番良いと思います。

日本のプロ野球のような企業スポーツの形態では厳しいです。そもそも、オーナー企業を探すこと自体がかなり難しい。


日本において、地域密着型のスポーツで最も成功しているのがサッカーのJリーグです。

Jリーグと連帯して、地域密着型の総合型プロスポーツクラブのようなものを作っていくのもアリだと思います。


既に、新潟アルビレックスや湘南ベルマーレなど総合型スポーツクラブは幾つかありますので、こういったクラブに働きかけて女子プロ野球のチームを存続させていく方法もあるのではないかな?と思います。


僕は、女子プロ野球を2回だけですが観戦したことがあります。

女子と思って侮るなかれ。レベル高いですし、全然楽しめます。


女子サッカーなどでも思うのですが、男子と同じ基準で見るからつまらなくなるんです。

カテゴリーが違うのですから、野球ではなく女子野球として見ていただければ存分に楽しむことができると思いますよ!


あとは、いかにして女子に見に来てもらうかを考える必要はあると思いますね。

見に来てる人の8割以上は男性でしたから(シニア世代が多かったです)


女子プロ野球、11年目も存続できることを願います。


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