【あなたはチャリダー?】自転車ブームは終わったのか?

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健康志向に伴って、ランニングがブームになるのと同じ頃にブームになったのが

自転車


通勤に車や交通機関を利用するのではなく自転車を利用したり、坂道を走るヒルクライムというレースやロードレース、オフロードを走るMTBやシクロクロスなど、様々なレースが全国で開催されています。

また、今や週刊少年チャンピオンで一番の人気漫画といってもいいでしょう弱虫ペダルの影響も大きいかもしれないですね。


そんな自転車ですが、ランニングに比べると爆発的に人気がでることもなく、一部では自転車ブームは終わったなどと言われています


自転車ブームは本当に終わってしまったのでしょうか?

今回は、自転車ブームを考えてみたいと思います。


自転車ブームは終わってしまった?


自転車はお金がかかる

自転車って思った以上にお金がかかるんですよね。

ロードレーサーと言われるタイプの競技用自転車は、装備などに必要な最低限のお金は20万くらいだと聞いたことがあります。

ママチャリのように2万や3万で買えるわけではないんですよね。


主に通勤などに使うシティバイクならそこまでお金がかからないかもしれないですけど、レースに出たいとなるとやっぱりお金が必要です。

レースの会場まで自転車を運ぶのも大変ですし…


僕の友人もミニベロというタイプの自転車を買ったんですが、車体だけで10万・ホイルに拘ってプラス6万したそうです。

その自転車で通勤したり週末にサイクリングしたりしているそうですが、16万は高いですよね。

マラソンは自分の体1つでできますが、自転車は体1つではできない事が両者の明暗を分けてしまったんではないかと思います。


自転車のTV番組が人気です

上記のような事を考えると自転車ブームは終焉したように感じるのですが、そうでもないように思います。


NHKBSで、毎週土曜夕方6時から放送している人気番組

チャリダー

自転車の魅力を伝えている番組で、ロードレース男子部や坂バカ女子部などを番組で結成して実際のレースに出たりしています。

2013年から放送されている番組で、25分番組だったのが今では50分番組に放送時間が延長されています。


また、BS12チャンネルでは自転車でお遍路を巡る

チャリお遍路

という番組も放送されていました。残念ながら一旦打ち切りになってしまいましたが、ファン(というか僕)は続編を望んでいます。


世界一と言われるロードレースの大会、ツールドフランスも人気ですし、自転車ファンが少なくなったとは思わないんですよね。


正体は大会の企画数

なぜ一部では自転車ブームが終わったと言われているか?その理由は

大会の数が少ないから

だと思います。


マラソンブームに乗っかって、各都道府県では市民マラソン大会が爆発的に増えました。

一方で自転車はというと、そこまで大きく増え続けているという印象はないです。


自転車を会場まで運ぶコストがかかるため、家から遠い地域の大会には参加しにくいのだと思います。

また、ロングライドだと広いエイドステーションが必要になるので、場所の確保も難しいのかもしれないですね。


以前から思っているのですが、どうもこの国ではスポーツ=試合(大会)という考え方が根強いです。

(この辺りはいずれコラムで書きたい思います)


試合数(大会数)が少ない&誰もが知ってる大会がない=流行っていない

という感じになっているのではないかと思います。


今でも自転車は人気です

大会は少ないかもしれませんが、休日にサイクリングやポタリングに出かける人は増えていると思いますよ。

また、ポタリング目的のサークルも結構多いと思うんですよね。


観光用にレンタサイクルを始めている市町村も多いです。


オシャレな自転車に乗ってちょっとした小旅行気分を味わうなど、自転車を楽しむ人は増えていると思うし、競技志向の人は大会に積極的に参加する。

自転車は、スポーツとして理想的な流行り方をしていると思います。


ちゃり王



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