【プロ野球】現役ドラフトを考える

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プロ野球選手会が、早ければ来季から導入したいと言っている

現役ドラフト


チーム事情などから1軍で活躍できない選手をドラフトにかけ、他球団に移籍することで活躍の場を増やそうという制度です。


NPBの理事会では、意見に差があるとして継続して審議していくとの結論が出ましたが、今回は現役ドラフト制度について考えていきたいと思います。


プロ野球・現役ドラフトは必要か?


現役ドラフトより良い案があるのでは?

最初に結論言ってしまいますけど、僕はこの制度には反対なんですよね。

この問題の根底にあるのが、野球選手達の選択肢の狭さだと思うんです


言い方を変えると、

NPBの12球団以外では野球選手としてやっていく道がない

ということです。


移籍しようにも、トレードかFAか自由契約になってトライアウトか他球団のテストを受けるか…

ですが、プロ野球の世界には毎年のように新人選手が入ってくるし、支配下選手枠も最大で70人と決まっています。


この状況では、何をどうしても活躍できる可能性はあまり広がらないと思います。

他球団の有望選手を現役ドラフトで獲得するくらいなら、自チームの有望な若手選手を育てる方がいいと思う球団の方が多いような気がします。


もし現役ドラフトをやるとすれば、育成選手の再ドラフトくらいではないかと思います。


プロ野球の球団がBチーム持てば良いのでは?

福岡ソフトバンクホークスや読売ジャイアンツなどは、育成選手の数も多くて今や3軍まであります


何のために3軍なんて作るんですかね…

3軍のリーグ戦があるわけでも無いのに、作る必要ないと思うんですよね。


で、3軍はどこと試合してるかっていうと

四国ILとかBCリーグ・大学のチームとの交流戦

だったら、BCリーグや四国ILに参戦すれば良いと思うんですけど…


3軍ではなく下部組織的なBチームを作って正式に参戦すれば、各リーグも今より盛り上がると思います。

独立リーグが盛り上がればリーグ全体の収益も上がると思いますし、NPBの球団をクビになっても下部組織的なBチームで現役を続けることができるのではないでしょうか?


独立リーグが盛り上がることで、NPBに拘らずに独立リーグでプレーする選手も増えるかもしれませんね。

また、NPBのBチームで結果を出せばトップチーム(NPB)に個人昇格できるようにすれば現役ドラフトよりも選手の流動性は高まるのではないかと思います。


レンタル移籍制度じゃダメなの?

サッカーの世界では、特に若手が出場機会を求めてレンタル移籍するケースも多いですよね。

NPBもレンタル移籍制度を確立すれば良いのでは?


例えば、怪我人が多い時にレンタル移籍で選手を獲得する。

期間はシーズン終了まででも良いし、何カ月という期限を決めても良いし。


サッカーだと、レンタル元との対戦の時は出場できないという条件をつけることが多いのですが、野球でこの条件をつけることは難しいです。

であれば、同一リーグにレンタルは禁止というルールを作って運用するとか。


その上で、シーズン終了後にレンタル移籍の選手を獲得の意思があれば、選手と交渉可能というようにすれば流動性も生まれるのではないかと思います。


レンタル元も、引き抜かれたくなければ契約条件を良くするなどの待遇面を考慮すると思いますので、選手の待遇UPも考えられるかと思います。


野球もそろそろ脱・企業スポーツへ

日本のプロ野球は、実質的には企業スポーツだと思っています。

今更チーム名から企業の名前を外すことは必要ないと思いますが、もう少し、他の野球機構や団体との連帯を密にする必要があるのではないでしょうか?


独立リーグと連帯することで、上手くいけばNPBをプレミアリーグ化できると思うんですよね。

NPBをプレミア化できれば、もしかしたら今より価値を上げることができるかもしれません。


少しずつ変わってきているとは思いますが、この辺りで一気に変革しても面白いのではないでしょうか。


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