【キリンチャレンジカップ】日本がパラグアイに完勝!

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今月10日にカタールW杯のアジア2次予選初戦、ミャンマー戦を控えたサッカー日本代表。

予選に臨む前に強い相手と戦いたいという森保一監督の要望もあり、南米の強豪・パラグアイと親善マッチを行いました。


代表23人中19人が海外組という個々の実績では過去に類を見ないような日本代表。

7大会連続のW杯の切符を掴むための準備となる親善試合は、どのような試合になったのでしょうか?


キリンチャレンジカップ 日本vsパラグアイ


試合結果

日本 20 パラグアイ

【得点】

23分:大迫勇也(日本)

30分:南野拓実(日本)


試合概要

日本、パラグアイ共に4-2-3-1のシステムでスタート。

立ち上がりから攻勢にでる日本代表ですが、パラグアイのマンツーマンマークに苦戦。

チャンスは作るものの、シュートを打たせてもらえません。


10分過ぎくらいから、左サイドの中島翔哉選手が中でプレーするようになると少しづつパラグアイのディフェンスに引っかからなくなってきます。


23分、左サイドから少し中に入ったところでパスを受けた中島選手が逆サイドまで走ってきていた堂安律選手にパス。

中島選手が開けたスペースに走り込んだ長友佑都選手にパスが出て、中にクロスボール。

DFに当たったボールを大迫選手がしっかりとミートして日本が先制します!


先制直後にも決定的なチャンスがあった日本代表ですが、堂安選手のシュートは決まらず。

その後も中島選手と堂安選手・南野選手の3人がポジションチェンジを繰り返すことで、パラグアイのマンツーマンディフェンスが捕まえきれなくなってきます。


30分、またも中央でパスを受けた中島選手から右サイドでフリーになっていた酒井宏樹選手へパス。

折り返しを南野選手が決めて追加点。


前半終了近くにピンチがありますが、権田修一選手が好セーブ!

前半は2-0で折り返します。


後半、日本代表は堂安選手に替えて久保建英選手を投入。左サイドも原口元気選手に替えます。

後半開始直後はパラグアイが勢いを持って攻撃に転じますが、すぐに日本ペースに戻ります。

前半のようにポジションチェンジはしなくなったものの、右サイドの久保選手にボールを集めてチャンスを作ります。


久保選手が自らファールを貰ってFKから直接狙いますが、ボールは枠の外へ。

久保選手はその後もFK1本と流れの中から2本チャンスがありましたが、惜しくも決めることはできませんでした。


その後は安西幸輝選手、永井謙佑選手、板倉滉選手を投入。

最後までパラグアイにゴールを割らせることなく、無失点で試合終了。

予選前に、完璧と言ってもいい試合運びでの勝利でした。


試合内容

これまでの代表と一番違うと感じたところが

試合の中で修正できるところ

パラグアイが執拗にマンツーマンでマークしてくるのが分かると、サイドの2人・特に中島選手がサイドではなく中でボールを受けることが多くなりました。


ドリブルだけでなく、ワンタッチパスを使ったりワンツーを使ったりして相手のディフェンスをこじ開けていこうとします。


また、先制点も2点目も、サイドMFの選手が中に入ることで相手ディフェンスを引きつけます。そこで空いたスペースをSBが使い、そこにパスを出したところからのクロスで得点。


これまでの代表だと、自分達のやりたい形にこだわってしまい時間を追うごとにゲームを難しくしていたと思います。

相手の出方を見て、どうすれば点が獲れるのかを各自で考えた結果が前半の2得点に繋がったのではないかと思います。


2得点も素晴らしかったのですが、それ以上に先制直後のチャンスのシーンに鳥肌が立ちました!


カウンターから中島選手が相手選手と競り合うのですが、当たり負けせずボールをキープ。

パスをもらった南野選手も相手選手の当たりに負けることなくパスを繋ぐ。

さらに、後ろから次々と選手が走って追い越していく…


最後の堂安選手のシュートは相手GKのナイスセーブに阻まれますが、日本の選手達が海外の屈強なDFに屈することなくボールを繋ぎシュートまで持っていったシーンは、日本人がフィジカルでも負けないことを見せてくれました。


後半から入った久保建英選手。

1人だけ次元が違うと思わせてくれるようなプレーの連続でした!

普段から、南米や欧州の選手とやり慣れているはずのパラグアイDF陣が迂闊にボールを奪いにいけないんですよね。

ボールの置き所や相手との間合い。相手を食いつかせておいて細かいタッチで抜こうとするドリブル。


18歳の日本人選手が、南米のA代表の選手相手に堂々と渡り合っているのは信じられないというか、本当に凄い選手なのだということをまざまざと見せつけられました。

スペインの1部リーグで揉まれればまだまだ伸びると思いますので、2022年のワールドカップの時にはどのくらい凄い選手になっているのか楽しみです。


予選前のテストマッチで完璧なゲームを展開した日本代表

アウェイの地、ミャンマーでカタールW杯に向けた厳しい予選が始まります。


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