【5戦全敗】バスケットボール・ワールドカップを終えて

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13年ぶりに日本代表が出場した

FIBA バスケットボールワールドカップ

最終戦のモンテネグロ戦でも敗れた日本代表は、5戦全敗で大会を終えました。

グループリーグ第3戦のアメリカ戦では、100点ゲームこそ免れましたが、得点もアメリカの半分以下の惨敗。


アジアを勝ち抜くことができなかった日本代表がワールドカップの舞台まで進んだことは素晴らしいことですが、来年の東京オリンピックや今後のワールドカップ出場に向けて今大会の経験を生かしたいですね。

今回のワールドカップを振り返ってみたいと思います。

バスケットボールワールドカップを終えて


八村塁頼みの攻撃

日本人として初めてNBAドラフトで1位指名を受けた

八村塁選手

日本代表は完全に八村塁選手のチームでした。

対戦各国は日本をしっかりと研究していて、特に初戦のトルコと3戦目のアメリカは八村選手に対するマークが凄かったですね。


アメリカ戦終了後に怪我により離脱してしまった八村選手ですが、随所で素晴らしいプレーを見せてくれたと思います。

八村選手を抑えられた日本代表は、攻め手があまりなかったように感じました。


もう1人のNBAプレイヤー・渡邊雄太選手。

最終戦のモンテネグロ戦こそ34得点と爆発しましたが、それ以外の4試合・特にグループリーグの3試合では八村選手ほどの存在感を示すことができなかったかなと思います。


ディフェンスに定評のある選手とのことですが、ディフェンス面でも存在感が際立っていたかというと少し疑問ですね。


もう1人のビッグマン、ニック・ファジーカス選手。

大柄ですがシュートが上手い選手というイメージがあります。しかし、残念ながら世界と戦う上ではスピードやアジリティーが足りないかなと感じました。


今後に向けては、八村選手以外にもう1人、攻撃面で絶対的な信頼を置ける選手が台頭してくるといいなと思います。

馬場雄大選手には期待しています!

また、今大会はチーム事情でガードでのプレーになった田中大貴選手も、FWのポジションでどのくらい通用するのか見てみたかったかなと思います。


外も中もやられたディフェンス

対戦各国は、想像以上に大きくて速かったです!

パススピードも早いですが、走るスピードもあります。

相手の早いパス回しに日本代表のディフェンスは翻弄されてしまうシーンが多かったように思います。


早いパス回しに引っ掻き回されてしまい、第3クオーター以降の勝負所で体力的にもキツくなり、ジリジリと離されていく…


外からはやられても中だけはしっかり締めるとか、守り方は色々と考えてきたのだとは思いますが、中も外もやられてしまったという印象です。


外から3ポイントを打たれるのは仕方ないと割り切って守ろうといっても、ノープレッシャーの状態では決められてしまいます。

かと言って、外のシュートをケアしようとするとインサイドに侵入を許してしまい確実に2ポイントを取られる…


攻守の入れ替えが激しく、ボディーコンタクトも多いバスケットボールは相当な体力を消耗します。

しかし、走り合いで負けていては勝負にならないスポーツだとも思います。


フィジカル面やパワーでの差はどう頑張っても出てしまうので、最初から最後までチームとして走りきれること目指してはどうかなと感じました。

言うほど簡単なことではないと思いますが…


Bリーグを盛り上げよう

年々盛り上がりを見せているBリーグ

日本にもバスケットボールのプロリーグが誕生したことで、バスケットボールへの興味や関心は格段に上がったと思います。


千葉ジェッツなど一部のチームでは集客も順調に伸びていると聞きます。

Bリーグが盛り上がり、かつてのJリーグのように元NBAプレーヤーや各国のスタープレーヤーが日本にやってくるような環境ができれば、日本のバスケットボールの実力もどんどん上がっていくはず!


現状の日本のアリーナでは、観客数をそこまで多くすることができないなどの問題点もあるかとは思いますが、1つずつ問題をクリアーしていくしかありません。


サッカーのプロリーグが誕生して、ワールドカップ出場常連国になったように、バスケットボールもまずはアジアの強豪国となり、ワールドカップ出場常連国を目指して頑張ってほしいですね。


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