【サッカーW杯アジア2次予選】日本vsミャンマー

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9月10日のアウェイ・ミャンマー戦でスタートしたカタールW杯への道。

前回のロシアW杯、ベスト16で敗退した日本代表。今度こそはベスト8進出へ向けて、まずはアジア2次予選。

雨が降り続く濡れたピッチ状況の元で、カタールを目指す一歩が踏み出されました。

ピッチコンディションと勝って当たり前という相手に初戦ということが重なって、特に後半は上手くいかない感じでしたが、きっちり勝ち点3を手にしましたね。


アジア2次予選:vsミャンマー


ピッチコンディションを考えたボール運び

5日に行われた親善試合・パラグアイ戦の時も思いましたが、このチームは状況に合わせた戦い方がしっかりできていますね。

濡れたというよりも水溜りに近いようなピッチ状態の中で、無理にボールを繋がずに早めに前線に蹴り出します。

サイドチェンジや縦パスなど、ロングボールろ上手く使ってチャンスを幾度となく作っていたところが、これまでの代表と違うところだと思います。


これまでは、

ただ勝つだけじゃなく、自分達の理想的なスタイルで勝つ

という感じでしたが、今の代表は

形ではなく勝つことが全て

という感じがしますね。これと言った戦術がないのでそう見えるだけかもしれませんが…


ディフェンス面でも常にセーフティーファースト。無理に繋ぐことはせずに、しっかりとタッチラインに蹴り出してミスから危ないシーンにならないように気をつけていました。

得点は2点でしたけど、貫禄勝ちというか大人のサッカーをしてたように思いました。


後半の戦い方には課題

前半、中島翔哉選手と南野拓実選手のゴールで2点を奪った日本代表。

それ以外にも、冨安健洋選手のシュートなど惜しい場面がありました。

しかし、後半は無得点。

クロスを入れる→クリアされる→こぼれ球拾ってシュート

45分間、ほぼこの繰り返しでした。シュートは30本も放ちましたけど、相手キーパーの好守に阻まれたとは言え、枠を捉えたシュートが何本あったかというと…


ミャンマーは、特に前半は実力の違いを感じて随分ラフなプレーが目立ちました。前半途中で、観客がピッチに乱入してしまいましたが、恐らくは観客もあまりの違いに悔しさを乱入という形で表してしまったのだと思います。

ところが、後半の頭10分くらいはボールを持つことができてシュートも打つことができた。

これでミャンマーが息を吹き返してしまったというか、日本相手にもやれるぞ!と思わせてしまった部分も後半無得点の要因だったと思います。


3点目を奪うことができればその時点でゲームは終わっていたと思いますが、3点目が奪えなかったから、ミャンマーがよりラフプレーに走ることもなく怪我人が出なかったと言えるかもしれません。


今後の課題

ずっと言われてることですけど、

大迫勇也選手がいない時にどうするか?

これが解決できないと、苦しい時が必ずやってくると思います。


この試合では、鈴木武蔵選手を投入して2トップ気味の布陣(大迫選手がトップ下のようにも見えた)を試していましたけど、あまり上手くいってなかったように見えました。

2人の連帯で崩したシーンはなかったように思います。

大迫選手くらい上手くポストプレーでボールを収めてくれるFWとなると、浦和レッズの興梠慎三選手くらいでしょうか。

ただ、年齢的なことを考えると2022年までは厳しそう…本人もあまり代表に興味ないみたいですし…


となると、今回招集された鈴木選手や永井謙佑選手のようにスピードで裏に抜けるタイプのFWで別パターンを構築することになるかもしれません。

僕は、南野選手を最前線に置いたゼロトップを試しても面白いと思うんですけどね。

2次予選では、対戦相手が引いてくるので色々試すのは難しいかもしれませんが、最終予選では相手も前に出てくると思います。

それまでに、大迫選手がいない時用のパターンは準備しておきたいですね。


昨日の結果と次の試合

日本 20 ミャンマー

【得点】

16分:中島翔哉 (日本)

26分:南野拓実 (日本)

次戦:10月10日 vsモンゴル (ホーム)


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