【J1第26節】鹿島アントラーズvsFC東京

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J1の優勝争いもいよいよ佳境に入っていきますね。

3連覇を目指した川崎フロンターレが失速。優勝の可能性はかなり低い状況にあります。


現在は、序盤戦からずっと好調をキープ。夏場に久保建英選手が移籍しても全くチーム力が衰えない首位のFC東京

夏場に3人の若手選手が移籍する中、リーグ戦現在8試合負けなしの鹿島アントラーズ。

アントラーズは現在、国内3冠+ACLでトータル4冠の可能性を残しています。

過密日程の中、選手をやりくりしてしいるアントラーズ。この試合に勝てば、首位の東京との勝ち点差は1に縮まります。

両チームにとって大事な首位攻防戦の結果はどうなったのでしょうか?


鹿島アントラーズvsFC東京


試合結果

鹿島アントラーズ 20 FC東京

【得点】

2分:ブエノ(鹿島)

78分:セルジーニョ(鹿島)


試合概要

試合開始早々、FC東京は激しいプレスからボールを奪い2本立て続けにシュートを放ちます。

アントラーズはいきなりのハイプレスに戸惑ってしまうかと思いきや、直後にCKのチャンスを掴むとブエノ選手が先制ゴール。

思わぬ形でアントラーズが先制します。


その後、FC東京も反撃に転じますが、鹿島のダブルボランチ・レオシルバ選手と三竿健斗選手選手のチェックをかわしきれません。

永井謙介選手のスピードを生かそうにも、この日はマッチアップしたブエノ選手が永井選手を上手く抑えます。


球際の競り合いもなかなか勝てないFC東京の選手達。

高い位置で奪ってカウンターというスタイルが出せません。

セカンドボールもことごとく鹿島に拾われてしまう東京。

セットプレーから再びブエノ選手がフリーでシュートを打ちますが、これは得点にならず。助かった東京は前半を何とか1失点に抑えてハーフタイムへ。


後半、鹿島は白崎凌兵選手に代えて名古新太郎選手を投入。

結果的にこの交代がFC東京に流れを渡してしまいます。

後半から縦パスを多用するようになった東京。

2ボランチの圧力が弱まったこともありますが、左サイドの連帯が上手く取れないこともあって東京が圧倒的にゲームを支配し始めます。

永井選手や室屋成選手などが決定機を迎えますが、ゴールを割ることができません。

高萩洋次郎選手や橋本拳人選手がボールをしっかり持って展開できるようになってきた東京は、幾度となく鹿島ゴールを脅かしますが、得点にはならず。


鹿島は70分に上田綺世選手を投入すると、ようやくFC東京陣内でボールを持つことが少しずつできるようになります。

78分に一瞬の隙を突いてセルジーニョ選手が見事なミドルシュートを決めて鹿島に追加点。

首位攻防戦は、鹿島が東京を下しました。


試合を観る

首位攻防戦にふさわしいゲームでした!

この日の鹿島アントラーズは気迫がすごかったですね。鹿島たる所以をまざまざと見せつけられたゲームでした。

・球際で負けない

・攻守の切り替えが早い

・ここぞという時のセットプレー

憎たらしい程強い時の鹿島ってこうだったなと思い出しました。


東京は特に後半は一方的に攻めていたんですけどね…

ゴールを割ることができない

強い時の鹿島は、どれだけ攻めてもゴールすることができないんですよね。

昨日の試合では特にブエノ選手が凄かったですね。

立ち上がりに1回、マッチアップの永井選手に抜かれてしまいますが、その後は永井選手をほぼ完璧に封じました。

永井選手も後半に1回やり返しましたけど、交代するまで決定的な仕事は殆どさせてもらえませんでしたね。

でも2人ともプレーが止まるたびにニコニコしていて、マッチアップしていてお互いに楽しいのだろうなと感じました。


ブエノ選手は後半途中から右SBにポジションを移しましたが、今度はナ・サンホ選手とオ・ジェソク選手の2人に仕事をさせず。

昨日の試合は完璧な仕事をした上にご先制ゴールのおまけ付き。文句なしのマンオブザマッチだと思います。


鹿島はダブルボランチの2人も特に前半は東京の中盤に仕事をさせていませんでした。相変わらずのレオシルバ選手に三竿健人選手の2人。

レオシルバ選手は年々攻撃面でも存在感を増していて、歴代の鹿島の外国人の中でもトップクラスも貢献度なのではないでしょうか?


FC東京は、前半は殆ど何もさせてもらえませんでしたが、後半は前半が嘘のように一方的に攻める展開になりました。

右から室屋選手、左から永井選手と東慶悟選手。右に左にボールを振ることもできるようになりましたし、縦パスの本数も増えました。

鹿島のディフェンスを右に左に揺さぶっていましたが、1点が遠かった…

決定機は何本もありましたので、早い時間帯に1本決めていれば結果も違っていたかもしれませんね。


負けなければ勝ち点差は縮まらないという状況だっただけに負けたのは痛かったですが、それでもまだ自分達が首位にいるアドバンテージはあると思います。

完敗ではなく、自分達の力を出した上での敗戦なので切り替えも上手くできるのではないかと思います。

東京の選手達は後半は全員が楽しそうにプレーしていたように見えて、現在アウェイ8連戦の最中ですが、この敗戦から崩れてしまうこともなさそうに思います。

残り8試合、最後に笑うのはどちらのチームになるのでしょうか。


両チームの次節

鹿島アントラーズ: vs 北海道コンサドーレ札幌

FC東京: vs 松本山雅FC


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