【ラグビー日本代表】ワールドカップ決勝トーナメント進出決定!

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台風19号の影響で開催が危ぶまれていたラグビーワールドカップの日本vsスコットランド戦。

12日夜から13日の朝のかけて次々と関東地方の被害が明らかになってく中、予定通りの開催が決定。


まずは、試合開催の為に尽力していただいた全ての方に感謝したいと思います。

そして、この試合を競技場やパブリックビューイング・自宅で観戦できた方は本当に幸せだったと思います!

それくらい、興奮と感動を覚えた試合でした。


そして遂に、ラグビー日本代表・ブレイムブロッサムズは日本のラグビー史に新たな歴史を刻むことになりました!


ラグビーワールドカップ・日本vsスコットランド

試合結果

日本 2821 スコットランド

【トライ】

6分:フィン・ラッセン(スコットランド)

18分:松島幸太朗(日本)

26分:稲垣啓太(日本)

39分:福岡堅樹(日本)

42分:福岡堅樹(日本)

49分:ウィレム・ネル(スコットランド)

55分:サンダー・フェーガーソン(スコットランド)


立ち上がりから激しい攻防が続く

負けられないスコットランドは、立ち上がりから激しいプレッシャーで日本を脅かします。

ラグビー強豪国の維持とプライドなのでしょう。競合いの場面では、絶対にボールを奪ってやるという気迫が伝わってきて、威圧と恐怖を感じました。


決して軽量ではない日本の選手達を倒さないように持ち上げて、2人目の選手がボールを奪う。

密集の中では、ジャッカルというプレーで日本の反則を誘います。

特にスコットランドの7番ジェイミー・リッチー選手のジャッカルが凄かった。


スコットランドの圧力に押されるような形で先制のトライを奪われた日本代表。

立ち上がりを見た感じで正直言って勝てるイメージが湧かなかったです…


しかし、日本代表の選手達はここからが凄かった!

相手のプレッシャーに徐々に慣れてくると、ボールを早く動かし始めてスコットランドと互角に渡り合います。

そして、この4年間練習してきたというあのプレーでスコットランド相手に連続トライを奪ったのです。


アイコンタクトとオフロードパス

あのプレーとは

オフロードパス

相手にタックルをされながらも、倒れる前にワンハンドで味方にパスを出して前進するプレーです。


両手でしっかりとパスを出すより、出す方も受ける方も不安定な状態になりますし、何よりも素早いフォローをしなければ出すことすらできません。

しかし、この試合では松島選手のトライも稲垣選手のトライもオフロードパスから生まれた得点でした。


特に稲垣選手の逆転トライは、オフロードパスを連続して繋いだトライでした。

倒されそうになっても、素早くフォローに入った味方選手としっかりアイコンタクトを取って正確にパスを繋ぎます。

ボールを繋いで繋いでゴールラインまで持っていったプレーは本当に感動しました!


前半終了間際の福岡選手のトライも、跳ねたボールを完璧にキャッチしたスーパープレーでした。


大舞台で、練習してきたことがしっかりと出せる精神力に鳥肌が立ちました。


牙をむくスコットランド

後半開始早々にも、福岡選手が相手からボールを奪ってトライ。

28-7と突き放した日本代表でしたが、ここからスコットランドの猛攻が始まります。

日本代表が受けに回ってしまった部分もあるのかもしれませんが、絶対に日本に勝って決勝トーナメントに行くんだ!というスコットランドの気迫が上回った感じでした。


次々と選手交代でフレッシュなメンバーを投入するスコットランドに日本は防戦一方になっていきます。

試合は激しさを増し、両チームのプライドのぶつかり合いに会場のボルテージも最高潮!


スコットランドがあっという間に2トライを奪い返し、残り15分で7点差。

その後もスコットランドペースで試合は進みますが、日本代表も同点にさせじと必死に守ります。


そして、流れを止めたのが、ナンバー8・姫野和樹選手のジャッカルでした!

この直後に両チームの選手が小競り合いになりますが、スコットランドが追い詰めらていることの象徴だったように思います。


訪れた歓喜の瞬間

終了時間が迫ってくる中、再びチャンスを掴んだスコットランド。

残り時間が少なくなっていたとは言え、もしこの時に同点にされていたら勝者と敗者が変わっていたかもしれませんね。


スコットランドの攻撃を跳ね返し続ける中で、日本がボールを奪い返します。

その後2分以上、全員でボールを保持し続けて、80分が過ぎます。

最後は田中選手が出したボールを山中選手が外に蹴り出して試合終了。


日本代表が、遂にワールドカップで決勝トーナメント進出を果たしました!


スポーツ史に残る名勝負

これまでも日本のスポーツ史に残る名勝負は数々ありましたが、この試合も日本のスポーツ史に残るゲームだったことは間違いないと思います。

テレビの前で、これ程までに興奮した経験は殆どないです。


試合後のインタビューで福岡選手も稲垣選手も、この4年間色んなものを犠牲にしてきたと仰っていたのが印象に残りました。

色んなものを犠牲にしてきた選手達お陰で、僕はとてつもない興奮と感動を味わうことができました。


日本代表の皆さんに本当に感謝したいと思います!

次はベスト8。相手は4年前に奇跡の勝利を挙げた南アフリカ代表です。


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