【サッカーW杯アジア2次予選】タジキスタンvs日本

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一昨日行われた、サッカーワールドカップ・アジア2次予選。

ミャンマー、モンゴル相手に順当に勝った日本代表は、アウェーでタジキスタンとの首位攻防戦に挑みました。


同じ日の朝、U-22代表がブラジルのU-22代表に3-2で打ち勝つ試合を見せたばかり。

A代表もタジキスタンに勝って、2次予選を優位に進めたいところ。

戦前から、人工芝のピッチへの適応が問題となっていました。

ピッチの影響なのか、普段よりもパススピードが上がらなかったりパスがズレたり滑ってしまったりなど上手くいかないことも多かったアウェーでの1戦。

今回の試合を振り返ってみたいと思います。


アジア2次予選・タジキスタンvs日本


試合結果

タジキスタン 03 日本

【得点】

53分:南野拓実(日本)

56分:南野拓実(日本)

82分:浅野拓磨(日本)


新たな形を作った後半

モンゴル戦とタジキスタン戦での1番のテーマは

大迫勇也選手不在時の攻め方

モンゴル戦では永井謙佑選手が、タジキスタン戦では鎌田大地選手が1トップのポジションに入りました。

前半の日本は良い形で前線の4人が絡むことは殆どありませんでした。

タジキスタンの勢いに押された部分もありますが、1トップに入っている鎌田選手が消えていたと思います。

ボールに絡むことも少なく、ボールも殆どまわってくることはありませんでした。


前半の30分過ぎからでしょうか。鎌田選手が前線から中盤に降りてきてボールに絡もうとし始めたんですよね。

滑ってしまい決定的なピンチを招く要因を作ってしまいましたけど、その後もサイドに開いたりして、少しずつ鎌田選手にボールが渡るようになります。

指示だったのかどうかはわかりませんが、最初は中央に構えて大迫選手と同じことをやろうとしていたのかな?と思いました。

大迫選手と鎌田選手ではタイプが違いますし、そもそも鎌田選手は生粋のセンターFWではありませんので、同じことをするなんて無理なんですよね。

ピッチの中で修正できる能力は流石だと思います。


後半に入ると、南野選手が1トップで鎌田選手がトップ下に入る布陣に変えてきましたが、これが見事にハマりました!

鎌田選手のボールを受けるポジショニングが本当に上手くて、鎌田選手経由で効果的な攻撃ができるようになりました。

また、南野選手もよりゴールに近いエリアでプレーできるようになり、しっかりと2得点。1トップでもプレーできる能力は見せることができたのではないでしょうか?


そして、相手が前がかりになるタイミングで永井選手を投入。

永井選手のスピードは前線の守備という面でも効きますし、カウンターで追加点を狙うこともできます。

南野拓選手の1トップで鎌田選手のトップ下。大迫選手不在時の形を見つけることができたのではないでしょうか?


左サイド第3の男

この試合で途中から中島翔哉選手に変わり左サイドに入ったのが

浅野拓磨選手

入った時は左サイド?と思いましたけど、得点という結果も残しましたし、まずまずだったのではないかと思います。


中島選手は自由奔放すぎるというか、規律に縛られるタイプじゃないんですよね。

この試合でも、低い位置からドリブルして相手に奪われることも多くて、交代するまで効果的なドリブル突破は殆ど無かったのではないかと思います。

更には、守備時に素早く自分のポジションに戻らない場面も何度か見られました。

流れの中でポジションを中央寄りに変えること自体はいいんですけど、もう少し守備の時にしっかり戻ってほしいかな?と思います。

その辺り、右サイドの堂安律選手はしっかりやってますよね。

昨日の試合、中島選手は長友選手との連携も殆ど無かったし…


あの交代は森保一監督からのゲキのように感じました。

浅野選手に対しては、代表で出場できるとすれば左サイドしかないよ!

中島選手に対しては、レギュラー安泰ではないよ!

という意味が込められているように感じました。

また、この交代は、もう1人の左サイド・原口元気選手に対してもプレッシャーをかけることになったと思います。

日本代表の左サイドの争いが更に激しくなってきそうですね!


怪我が怖い今後の試合

昨日の試合でも、堂安選手が肩を痛めるシーンや酒井宏樹選手が足を気にするシーンなどがありました。

吉田麻也選手も開始早々にユニフォームが破れてしまっていたり(恐らく引っ張られた)、どのチームも日本に一泡吹かせようとガツガツ削ってくるんですよね。


海外組は移動も長距離でコンディション維持も大変ですし、前回の試合で冨安健洋選手が怪我で離脱してしまったように、今後も怪我による離脱が心配されますね。

あまり怪我人が多くなると、所属クラブとの関係性悪化にも繋がります。

国際Aマッチデーであれば招集に応じてくれるとは思いますが、本番前の大事なテストマッチに招集拒否されたりという可能性もあるかもしれません。


試合になれば怪我しないようにプレーするなど無理ですが、早めに交代するとか、少しでもコンディションが悪い選手は使わないなどのケアも必要になってくるかな?と思いました。


順調に3連勝した日本代表。

次は来月、キルギスと対戦します。


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