【J1第29節】ガンバ大阪vs川崎フロンターレ

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日本代表のワールドカップ予選の影響で2週間振りの再開となったサッカーJ1リーグ。

夏場に勝ち点を積み上げることができず、どんどん順位を落としていった川崎フロンターレ。

このところの上位陣のもたつきのおかげで再び3連覇のチャンスがやってきました。


この試合に勝てば首位と勝ち点差を6にまで縮めることができます。

鹿島アントラーズや横浜F・マリノスとの直接対決も控えているだけに、この試合は負けられません。


一方、降格圏が迫ってきているガンバ大阪。

ここのところホームでは勝ちが続いているだけに、この試合も勝って残留争いから完全に抜け出したいところです。


お互いに勝ち点3が欲しいゲームを振り返りたいと思います。


J1第29節 ガンバ大阪vs川崎フロンターレ


試合結果

ガンバ大阪 22 川崎フロンターレ

【得点】

5分:渡邉千真(ガンバ大阪)

51分:大島僚太(川崎フロンターレ)

63分:レアンドロダミアン(川崎フロンターレ)

65分:倉田秋(ガンバ大阪)


2度の隙を突いて得点したガンバ大阪

今シーズンの川崎は特に守備面で隙があるというかエアポケットに入ってしまうことが多いんですよね。

その弱点をしっかりと得点に結びつけたガンバ。


はっきり言ってガンバの負けゲームになってもおかしくなかった(その可能性の方が高かった)と思いますが、試合開始直後と逆転直後にできた川崎のちょっとした隙を上手く得点に結びつけ勝ち点1を手に入れたと思います。


ガンバは立ち上がりから圧力をかけて先制点を奪おうというゲームプランだったと思うのですが、その通りの展開になりました。


フロンターレの右SB・登里享平選手のゴール前での繋ぎのミスから小野瀬康介選手がミドルシュート。こぼれ球を渡邉選手が押し込んで先制します。


その後、前半20分くらいまでは前からしっかりプレッシャーをかけて川崎に思い通りの攻撃をさせないようにしていたのですが、その後はラインが下がってしまったこともあり、徐々に川崎ペースになてしまいます。

前半の途中から6バックのような形になっていて、ボールを奪ってもすぐに川崎に拾われてしまい、攻撃され続けます。


後半に入ると川崎陣内にボールを運ぶことすら困難になり、2点を奪われて逆転されてしまいます。


しかし、逆転された直後に久しぶりに川崎陣内に攻め込むと、クロスボールを倉田選手が同点ゴール!

この同点弾は残留争いを抜け出す上で本当に大きかったと思います。


このゴールで頭を打った倉田選手が負傷退場(病院にむかったとのことでした)しましたが、そこから試合終了までは一進一退の攻防が続き、逆転ゴールは許さず。

貴重な勝ち点1を得ることができましたね。



自滅した感の強いフロンターレ

川崎は、はっきり言って自滅したと言っていいような展開だったと思います。


先制点を簡単に与えてしまったのも問題ですが、1番の問題は

登里選手の負傷退場に伴い、田中碧選手を右SBにしてしまったこと


後半、完全に川崎ペースになっていてガンバが防戦一方でした。

その要因を作っていたのが後半からボランチに入った田中選手です。

田中選手を経由して素早くボールが展開されてチャンスが増えていましたし、ボールを奪われても、田中選手がすぐに奪い返しにっていました。


登里選手の負傷退場とベンチにDFを入れていなかったことは仕方ないですが、例えば下田北斗選手を左SBに入れて、車屋紳太郎選手を右SBにすることもできたはずなんですよね。


実際は脇坂泰斗選手をボランチに入れて田中選手をサイドバックに置いたのですが、キーマンが中盤からいなくなったことはガンバにとってはラッキーだったかと思います。


家長昭博選手がその後の決定機を2回外したのも痛かったですけど、田中選手のポジション変更により、後半開始直後のような川崎の勢いがなくなってしまったと思いました。


それ以外にも、前節の湘南戦で右SBとして良い動きを見せていた守田英正選手をボランチで使ったり、その守田選手を交代した理由がコンディションが良くなさそう(ハーフタイム後の鬼木達監督談)とか、その辺りも自滅した感がしますね。

左サイドの長谷川達也選手も、そんなに調子良くなさそうでしたし…


勝てた試合だっただけに、色々と残念だなと思いました。


両チームの次節

ガンバ大阪:vs湘南ベルマーレ

川崎フロンターレ:vsサンフレッチェ広島


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