【ラグビーワールドカップ】日本代表は準々決勝で敗退

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予選プールを4戦全勝。1位で決勝トーナメント進出したラグビー日本代表。

史上初の決勝トーナメント進出、ベスト4をかけて南アフリカ代表と対戦しました。

4年前のワールドカップで史上最大の番狂わせと言われた試合の再現なるかという試合でしたが、世界の強豪の壁は大きく、敗退となりました。


試合前の国会斉唱では、スクラムハーフの流選手が感極まって泣いているシーンが映し出されていましたが、目標としてきた決勝トーナメントの舞台。

日本代表の選手達は最後まで全力プレーをしていて、この大会を通してラグビーの素晴らしさが本当に伝わってきましたね。


ラグビーワールドカップ・日本vs南アフリカ


試合結果

日本 326 南アフリカ

【トライ】

4分:マガゾレ・マピンピ(南アフリカ)

46分:ファフ・デフラーク(南アフリカ)


相手のミスに助けられた前半

立ち上がりに先制トライを奪われた後も、南アフリカペースで始まった展開。

前半10分、シンビンで1人多い状況になりチャンスがやってきます。

この時間帯にトライが奪えていれば流れを日本に持ってこれたのかなと思いますが、結局ペナルティーゴールで3点返すのが精一杯でした。


南アフリカゴールに迫ったシーンもあったのですが、反則を取られてしまったり、ターンオーバーやラインアウトをマイボールにできなかったりなど、南アフリカディフェンスを崩すことができませんでした。


スコットランド戦でも感じたのですが、強いチームはディフェンスが強固で中々ディフェンスラインが崩れないんですよね。

加えて、読みも良いというか、日本のパスに対してのディフェンスの出足がすごく速くて、その結果ターンオーバーに繋がっているのがよくわかりました。


でも、前半は日本の出足もよくて、南アフリカに思うような攻撃をさせていなかったと思います。

南アフリカがイラついていたというか少し焦っていた感があります。

そんな焦りやイライラが、トライチャンスを自らのミスで逃してしまうという展開になった要因だったと思います。

自力の差が出た後半

後半は、自力の差が出てしまったかなと思います。

後半に入り、南アフリカがフォワード陣を次々と交代させてきたこともあるのですが、日本代表は自陣に押し込められてしまって終盤まで相手陣内に攻め込むことがでできませんでした。

耐えて耐えて、何とか攻撃の糸口を見つけようとしても南アフリカの圧力は全く衰えることがありませんでしたね。

防戦一方になり、トライされるのを死守するだけで精一杯な状況がずっと続きました。


反則を取られることも多くなり、ペナルティーゴールでジリジリと突き離されていきました。

あのような展開になると、体力以上に精神力が削られていくんですよね。

耐えていたものの、とうとう2本目のトライを奪われてしまいました。

この時点で、日本代表の選手達から少しずつ負けたという感覚が芽生えていってしまったかなと感じました。

このトライを奪われる前までは気迫が漲っていて闘志が溢れていた桜ジャージの選手達ですが、ここからの時間帯は最後までやり切ろうという感じに変わったように見えました。


惜しむらくは、試合終了近くのラインアウトのチャンスで1トライ決めて一矢報いていれば…と思いますが、ラインアウトに関しては完全に南アフリカに読まれていました。

あれだけラインアウトが成功しなければ、攻め込むことは難しいですね。


ラグビーは今後の日本で根付くのか?

4年前の大会終了後にも一時的にブームになったラグビー。

しかし、ブームになった大きな要因は南アフリカに勝ったことではなく、五郎丸ポーズだったと思います。


今回の自国開催により、ラグビーを全く知らない人達に広く認知されるキッカケになったと思います。

ノーサイドの精神も、正々堂々が大好きな日本人には好印象だと思います。

4年に1度盛り上がる状態から脱するためにも、プロ化の話もあるトップリーグを盛り上げていくことが重要です。


正直なところ、あれだけ激しいスポーツですから、子どもがやりたいと言っても親側がOKするかどうかは微妙な気がしますが、人気が上がってこれば必然的にプレー人口も増える筈です。

いつの日か、日本代表が世界の頂点に立つために裾野を拡げる活動が重要になってきますね!

ラグビー日本代表のみなさん、本当にお疲れ様でした!


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