【ルヴァン杯決勝】川崎フロンターレが初優勝!

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本日行われました、サッカーJリーグのカップ戦

YBC ルヴァン杯決勝戦

一昨年まではヤマザキナビスコカップと呼ばれていたリーグカップです。


どちらが勝っても初優勝になる組み合わせ

チーム初タイトルを目指す北海道コンサドーレ札幌

5回目の挑戦で初優勝を目指す川崎フロンターレ

の対戦になりました。

決勝戦を振り返ってみたいと思います。


ルヴァン杯決勝戦

試合結果

北海道コンサドーレ札幌 3–3 川崎フロンターレ

【PK】

北海道コンサドーレ札幌 45 川崎フロンターレ

【得点】

10分:菅大輝(札幌)

45分+3分:阿部浩之(川崎)

88分:小林悠(川崎)

90分+5分:深井一希(札幌)

99分:福森晃斗(札幌)

109分:小林悠(川崎)


立ち上がりに攻勢に出た札幌

試合開始から、圧力をかけてボールを奪い自分達のサッカーを展開しようとしたコンサドーレ。

狙い通りの展開になり、中盤でボールを奪ってから素早くボールを右サイドに展開し、白井康介選手がクロスボール。

川崎DFのクリアを菅選手がダイレクトボレーで先制します。


その後も、ボールを奪ってはチャナティップ選手を中心とした速い攻撃を展開し、札幌ペースで試合が進みます。


先制されたこともあると思いますが、前半の川崎は完全に空回りしてましたね。

前線の4枚が相手の最終ラインに張り付いてしまう形が多くて、いつものようなパス回しが全くできません。


動きがないのでパススピードも遅くなり、札幌ディフェンスの網にかかりカウンター。

前線4人との距離を縮めようとボランチの大島僚太選手が前目にポジションを取るため、札幌の2シャドー・チャナティップ選手か鈴木武蔵選手のどちらかはフリーの状態になっていました。


ここを札幌がうまく利用して攻めていたのですが、ここで追加点を奪えていれば札幌がかなり優位試合を進めることができたと思います。


時折、川崎が上手くボールを繋いでチャンスを作るのですが、レアンドロ・ダミアン選手が決定機を外してしまうなど運にも見放されます。

しかし、前半のラストプレーで得たCKから阿部選手が決めて同点。川崎は5度目の挑戦で決勝戦初ゴールを決めて前半を終了します。


ちょっとしたプレーで90分での勝利が逃げた川崎

後半に入ると同点にされた札幌が前に出始めたこともあり、川崎がようやく普段に近いパス回しができるようになります。


選手同士の距離感が良くなってきた川崎。

距離感の良さは守備面でも効果を発揮して、札幌にボールを奪われてもすぐさまボールを取り返します。大島選手がやたらと前に出なくなったことも影響していたかとは思います。


チャンスを連続で作るも、脇坂泰斗選手が連続で決定機を外してしまい逆転ならず。

その後、川崎は中村憲剛選手と小林悠選手を、札幌はアンデルソンロペス選手とルーカス・フェルナンデス選手を投入し勝ち越しゴールを狙います。


後半43分、エリア手前で大島選手がボールを受けると、裏を狙った小林選手にループパス。

札幌DF陣、一瞬だけ足が止まってしまいましたね。川崎が逆転ゴールを奪い、このまま試合終了かと思われました。


…が、ラストプレーのCKで深井選手が起死回生の同点ゴール!

札幌の意地も凄いのですが、このゴールを生んだ要因は川崎側のちょっとした軽いプレーだったと思います。


逆転後、札幌ゴールに近いエリアでFKのチャンスを得た川崎。

ボールキープに入ろうとしますが、家長昭博選手がオフサイドをとられてしまい、あっさりと札幌ボールになってしまいます。


僕は、このちょっとしたミスというか軽いプレーで勝利の女神が逃げてしまい、同点ゴールが生まれたのだと思います。



勢いの札幌と意地の川崎

延長戦に入ると、個人の能力でフィニッシュまで行ける札幌の方が有利に展開します。

チーム全体が連動して動くことでチャンスを作る川崎は、運動量が落ちる選手が出てくると厳しくなってしまうんですよね。


勝ち越しゴールに繋がったFKの場面。

前半同様、前がかりになったところを奪われてからの札幌の速い攻撃についていくことができません。

エリア手前で谷口彰悟選手が止めますが、このプレーで谷口選手が一発退場。


このプレー、元々イエローカードが提示されていましたが、VARの判定によりレッドカードになります。

抗議の時間を含めて嫌な間ができていまいましたね。

札幌はこのチャンスに福森選手が直接FKを決めて勝ち越し!しっかり決めた福森選手はさすがJリーグ屈指プレスキッカーですね。

さすがにこれで札幌の勝ちだろう思ったのですが…


ここから川崎が意地を見せました!

10人とは思えないようなパス回しを展開し、札幌ゴールに迫ります。

そして延長後半、CKから小林選手が同点ゴール!

延長でも決着つかず、PK戦の末に川崎フロンターレが初優勝を飾りました。


どちらが勝ってもおかしくない白熱した決勝戦で、本当に見応えのある試合でした!


審判に一言

今日の試合でVARを利用する機会が3度ありました。

川崎の同点ゴールと逆転ゴールのシーンと、谷口選手のイエローがレッドになったシーン。


谷口選手のシーンはともかく、川崎のゴールのシーンでVARで確認するのはどうなのかな?と思いました。


自分の下したジャッジを確認するような意味合いでいちいちVARを利用しているように見えて、審判の意義というか威厳が失墜してしまうように思います。


今日の審判を見ていると、

何かあればVARで確認すればいいや

と思いながらジャッジしているように感じました。


VAR関係ないところでも笛を吹くのが少し遅いところがあったりして、もう少し堂々と笛を吹いて欲しい思います。


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