【女子サッカー】2021年からプロリーグ創設決定

スポンサーリンク

以前から検討されてていた女子サッカーのプロ化の動き。

この度、2021年から女子のプロサッカーリーグを創設することが正式に決まりました。

と言っても、作ることが決まっただけで具体的なことはこれから決めていくことになりそうです。

現状、女子サッカーの観客動員数は1000人にも満たない試合がほとんどです。

この状況が劇的に改善されるとは思わないのですが、どのように作り上げていくかは見ものですね。


欧州では、イングランド女子代表の親善マッチに7万7千人の観客が集まったそうですね。

スペインのリーグ戦でも6万人の観客が観戦したというようなこともあり、サッカーの内容でも、環境面でも取り残されつつある日本。

プロリーグの創設で、再び世界一を目指すことができる環境になるのでしょうか?


女子サッカーのプロリーグ創設決定


なでしこリーグとは別の名前を使う

今回、思った以上に本気で改革に挑んでいるように思います。

その1つが、現在のなでしこリーグとは別の名前のリーグ名にするというもの。

これが意味するところは、

今のなでしこ1部リーグのチーム全てがプロチームになるわけではない

ということを表していると思います。

各クラブの経済的な体力が違うというのもありますが、何チームでスタートするかを決めていないとのことですので、これから具体的にチーム数を決めていくとともに、各クラブがふるいにかけられていくのかなと思います。


僕は、女子も是非クラブ名に企業名を入れるのはダメという基準を定めて欲しいと思うんですよね。

現在、なでしこリーグで無類の強さを誇っている日テレベレーザには申し訳ないのですが、Jリーグ100年構想に女子も準じて欲しいと思います。


何チームくらいになるのか?

これから決めるとのことですので分かりませんが、8チームから10チームくらいと予想しています。

というのも、Jリーグクラブの女子チーム的な位置づけのチームで、そこそこの実力があるチーム数+αでそれくらいなんですよね。

・ベガルタ仙台レディース

・ジェフユナイテッド千葉レディース

・浦和レッズレディース

・アルビレックス新潟レディース

・AC長野パルセイロレディース

この5チームに、INAC神戸レオネッサを加えて6チーム。

後は、2部リーグの上位チームに愛媛FCレディースセレッソ大阪堺レディースがいます。

この8チームは、プロ化できる体力さえあればプロチームになるのではないでしょうか?(ベガルタはマイナビという言葉がついてるので、マイナビを表記しないことが条件かな)

伊賀フットボールクラブくの一あたりも、経済的な体力さえ有れば候補に入るかと思います。


微妙なのが、ノジマステラ神奈川相模原

チームの実力的にはプロチームにしたいところですが、ノジマを外せるどうか…

先程も書きましたが、やっぱりプロチームに企業名を入れるのはやめてほしいです。

男子は企業名を入れることがダメで、女子はOKというのはおかしな話かなと思います。


どうやって動員を増やすか?

これはもう、Jリーグに協力してもらうしかないでしょう。

Jリーグの試合の前に女子のリーグ戦を行なって、通しチケットのようなものを販売する。

グッズなども、当日のスタジアムにJクラブのグッズ売場の隣に女子チームのグッズ売場を置かせてもらうなどの方法しかないのではないかと思います。

Jクラブの女子チーム的な位置づけのチームだと、ダブルヘッターなども組みやすいです。そう言った意味からも、やはりJの女子チームがプロ化するのだろうなと思います。


もう1つは、外国籍選手の積極的な補強でしょうか。各国の代表レベルの選手を呼ぶことで、リーグに活気が出ますね。

プロ化することで、現在海外でプレーしている日本人選手達、特に2011年のW杯優勝を知っている選手がもう一度国内でプレーするキッカケにもなります。

にわかファンでも知っている選手達が国内リーグでプレーすることで、観客を掴む足掛かりにはなるのかなと思いますね。


具体的なことは何も決まっていませんが、やると決まったからにはヨーロッパにも負けないようなリーグを作って欲しいと思います。

そして、プロ化の動きを見せることで国内の女子サッカー熱を高め、2023年のFIFA女子ワールドカップの日本招致も成功してくれると嬉しいですね。


[ファイテン]公式通販サイト


にほんブログ村 ニュースブログ スポーツニュースへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました