【プレミア12開催中】野球に国際大会は必要なのか?

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現在行われている野球の国際大会

プレミア12


稲葉篤紀監督率いる日本代表侍ジャパンは決勝進出。韓国も決勝進出が決定して、日程の都合上2日連続で日韓戦が行われる事になりました。


プレミア12開催中には卓球の国際大会やフィギュアスケート、サッカーの代表戦など様々なスポーツの国際大会が開催されています。


その中で、侍ジャパンの注目度はというと…

そんなに高くない

という印象ですね。


代表を辞退している選手も多く、メジャリーガーも日本代表に参加していないということも大きな理由だと思いますが、1番は野球の国際大会に対する注目度の低さだと思います。


来年の東京オリンピックの正式種目である野球。

次のオリンピックでは種目から外される可能性が高いとのことですが、野球の国際大会の是非について考えてみたいと思います。


野球に国際大会は必要なのか?


国よりもリーグの方が遥かに関心が高い

サッカーのようにプロレベルでの国別の対抗試合がなかった野球。


ファンや選手の中には国際大会に対してそこまで関心が高くない方が多いようには見えますね。

特に、各国のリーグ関係者は興味ないのではないかな?と思います。


国単位での国際大会がなかった大きな理由は

北アメリカ大陸と東アジアの一部でしか発展していない(+オーストラリア)

ヨーロッパで普及していない

この2つだと思います。


野球はアメリカのメジャーリーグを頂点に発展してきたのだと思いますし、現在もメジャーがてっぺんにあって、NPBや韓国プロ野球などがその下にあるというような事実上の構図になっていると思います。


国際大会をやるためには、各国の差が大きすぎる上に、世界的な普及がまだまだ進んでいません。

大規模な国際大会はやりたくてもできない

というのが実情なのではないでしょうか?


目指す形はチャンピオンズリーグ

サッカーには国別のワールドカップとは別に、クラブチーム別の国際大会があります。

UEFAチャンピオンズリーグ

アジアチャンピオンズリーグ

などです。


僕は、野球も国別対抗ではなくチーム別対抗にすればもっと盛り上がるのではないかと思います。

ワールドベースボールチャンピオンズリーグ

のような大会を作り、各国のリーグチャンピオン同士で戦います。


サッカーのようにシーズンと並行する形の予選リーグ+決勝トーナメント方式でもいいですし、シーズン終了後にトーナメント方式で戦うのもいいです。


その方が選手達も戦いやすいような気がしますし、ファンにも受けがいいいのではないでしょうか?


また、国際大会に出ることをモチベーションに強いチームに移籍する選手も増えるかもしれないですし、韓国プロ野球や台湾プロ野球などのメジャー以外の球団に移籍することも活発になるかもしれません。

そうなることで、結果的に野球の普及や発展にも繋がっていくかもしれませんよ。


メジャーリーグどうやって巻き込むか

先程も書きましたが、現在の世界最高峰のリーグはメジャーリーグです。

国別対抗であれチーム対抗であれ、メジャーリーグが積極的にならなければ成立は難しいです。


出場したところで、メジャーリーガー達には大きなメリットはありません。

インセンティブで給料が発生するわけでもなく、名誉が得られるわけでもない。それどころか、負ければ叩かれてしまいます。


彼らをその気にさせる何か(少なくともチームのオーナーをその気にさせる何か)がないと、チーム対抗の国際試合も難しいですね。

何かって言っても賞金しかないのですが…

優勝賞金やMVPなどに莫大な賞金を用意して、モチベーションを高める工夫は必要かと思います。


野球の国際大会をより盛り上げるためには、大国アメリカをどうやって本気にさせるかという問題が解決されない限りは難しいのかもしれません。


しかし、それはかなり難しく、メジャーリーグに匹敵するような野球のリーグができるか、メジャーリーグを遥かに凌ぐ人気のスポーツがアメリカ国内に誕生するかしかないのかもしれないですね。


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