【中日ドラゴンズ】根尾昂が外野手転向?

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昨年のドラフト終了後から、元GMの落合博満氏がずっと言っていました

自分なら根尾はセンターで使う

当時から議論になっていました。

部外者が口出すなとか、自分も外野の方がいいと思うとか…


本人の意思を尊重して、今シーズンは二軍でずっとショートの守備ついていた中日ドラゴンズの根尾昂選手

秋のキャンプから外野手の練習に取り組んでいますね。

今回、ウインターリーグに参戦するメンバーとして台湾に派遣されることになった根尾選手。

どうやら台湾でも外野を守ることになりそうです。


本人の希望はあくまでショートなのでしょうが、最近の報道を見ていると、首脳陣はこのまま外野手で…と考えているような気がします。

一軍の選手として試合に出るために可能性を広げるのはいいことですが、このまま外野手になっていくのでしょうか?


中日ドラゴンズ・根尾昂が外野手挑戦中


連日の外野守備報道

今は重点的に外野守備の練習をしているから仕方ないのかもしれないですが、中日スポーツでは連日のように外野手・根尾昂の報道がされています。

英智守備・走塁コーチが根尾選手の外野守備を絶賛したとか、レーザービームで刺したとか…


期待のゴールデンルーキーだった選手。

地元出身ですし、注目度が相変わらず高いのはわかりますが、報道を見ていると何かもう根尾選手は外野手に本格的に転向しようとしているような気になってしましますね。

本人の口から外野手一本というような類の言葉は一度もありませんが…


本人的には、内野手として活躍するために外野手の経験が生きると思って挑戦している感覚だと思います。

ただ、それにしては外野の守備練習が必要以上に本格的という気がしますね。

首脳陣の本音も、内野手よりも外野手として成長してくれた方が一軍に近いし、戦力になると思っているように感じます。


内野手でもショートのレギュラーは1番難しい

根尾選手が希望しているショートのポジション。

現状、中日には京田陽太選手がレギュラーとして君臨しています。

京田選手の守備は、恐らくセ・リーグのショートの中で1番上手いと言っても言い過ぎではないくらいのレベルです。

バッティングには難がありますが、京田選手を外して根尾選手をショートにはできないと思いますし、京田選手の守備力は今や中日には欠かせない戦力です。


京田選手の控えにも、これまた守備が上手くてユーティリティー性もある堂上直倫選手がいます。

ショートというポジションを考えると、内野手の要ですし、バッティング以上に守備力が求められるポジションです。

根尾選手の今の守備力では2人を超えることはできないでしょうし、2人を超えない限りは一軍のベンチには入れません。


今回、外野守備の練習を前向きに捉えているのも、現状の自分の力を冷静に分析した上でのことなのかなと思います。


一年目の起用方針が良かった

今回根尾選手が外野守備を前向きに取り組んでいる理由のもう一つが

1年目の育成方針

だったと思います。


本人がショート一本でいきたいという意思を持っていたことで、首脳陣も本人の意思を尊重してショートで使い続けました。

キャンプで怪我をして出遅れていたことも影響したとは思いますが、ショートの守備とバッティングに専念させ、最終盤まで一軍にあげることもなく下で使い続けました。


中途半端に上に上げることをしないで、ずっと二軍で本人が希望するショートを守らせ続けたことで、本人も足りない部分も自覚できたと思いますし、外野手挑戦の話も切り出しやすかったのではないかと思います。


プロ野球選手は一軍の試合に出て初めて評価を受けます。

ショートに拘りすぎて何年も二軍暮らしを続けるのか、それとも外野手に挑戦することで一軍の試合に出場できる可能性を拡げるのか…

特に今年はルーキーの選手が何人も一軍の試合に出場していましたから、根尾選手も冷静に考えることができたのではないでしょうか。

同じ高卒ルーキーの石橋康太選手が一軍の試合に自分より早く出場したのも刺激になったかもしれないですね。


最後の最後で一軍に呼んでもらえたものの、雰囲気を経験するだけで終わった感じでした。

僕は、呼ぶだけ呼んでおいて殆ど使わないことが良いことだとは思いませんが、悔しい経験にはなるのかなと思います。


春のキャンプに入っても外野手の練習を…ということになると、いよいよ外野手・根尾が現実味帯びてくるのかなと思いますが、果たしてどうなるのでしょうか?


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