【話題盛りだくさん】魔境・J2の最終節

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先週の日曜日に今シーズンの最終戦が行われました

サッカーJ2リーグ

J1のようにブレイク期間や代表週間で休みがなく、約9ヶ月間毎週のように戦い続けるJ2リーグはかなり過酷な状況なのです。


その上で、J1に自動昇格できるチームは22チーム中わずかに2チーム。

シーズン終了後には4チームのよる昇格プレーオフが行われて、入れ替え戦の挑戦圏を得る戦いが行われます。

下位2チームはJ3へ自動降格(J3の状況次第では降格回避できる)


正に魔境と呼ぶにふさわしいリーグなのです。

今シーズンも、最終戦にいろんなことが起こりましたね!


魔境・J2リーグ最終戦を振り返る


横浜FCが最終戦で自動昇格キップを得る

横浜FC 20 愛媛FC


2位で最終戦を迎えた横浜FC。

勝てば13年ぶりのJ1昇格が決定する試合でした。

TVで観てましたけど、選手達の動きが固くて効果的な攻撃ができない状況が続いていました。


そんな中で、他会場では3位の大宮アルディージャが先制します。

この時点で、負けてしまうと自動昇格が消滅する横浜FC。

しかし、CKの時に相手DFがファールを犯しPKを得ます。

このPKを皆川祐介選手が決めて先制!

その後、落ち着きを取り戻した横浜FCが見事に自動昇格キップを手にしました。


横浜FCが落ち着きを取り戻した頃に大宮アルディージャはツエーゲン金沢に同点ゴールを許してしまい万事休す…

結局同点で試合が終わり、大宮はプレーオフに回ることになりました。


柏レイソルがJリーグ記録の13得点

柏レイソル 131 京都サンガF.C.


既に優勝を決めている柏レイソルの攻撃力が爆発しました!

爆発したというか、プロのサッカーでこんなに点差が開いたのは観たことがありません。(高校時代に、県内最強の学校が1回戦で20点獲ったのを観て以来)


この試合、京都サンガはプレーオフ圏内の6位を目指していました。

そのためには勝利が絶対条件です。

しかし、攻撃するために前に出るのを逆手にとられてレイソルの猛攻を受ける形になってしまいました。


前半だけで4失点。それでも後半の立ち上がりまでは気持ちが入っていたと思うのですが…

その後も失点を重ねてしまい、心が折れてしまったのでしょう。


昨年、下位に沈んだ京都サンガがプレーオフ圏内近くまで躍進したことは事実ですから、この悔しさを来年の大爆発に繋げていければいいですね!


柏はいつもJ2では大暴れするので、2度とJ2には来ないで欲しいです!


栃木SC奇跡の残留

ジェフユナテッド千葉 01 栃木SC

アビスパ福岡 21 鹿児島ユナイテッド


今シーズン、リーグ最小得点チームだった栃木SC

残り4試合で、20位鹿児島との勝点差は6という状況でした。

得点力がない栃木が残留するのはかなり難しいと思っていましたが、最後の4試合を3勝1分で勝点を10も積み上げることに成功しました。


鹿児島ユナイテッドは、FC岐阜との残留争い天王山の試合に勝って有利かと思われたのですが…

最後に栃木との得失点差の争いで敗れてしまい21位でフィニッシュ。

J3の藤枝MYFC次第では残留もありますが、J2初昇格1年目のシーズンは悔しい結果になりました。


1点が明暗を分けた水戸と山形

モンテディオ山形 12 FC町田ゼルビア

水戸ホーリーホック 1ファジアーノ岡山


山形と水戸は昇格プレーオフを争うチーム。

最終戦の結果、両チームともに勝点は70で並びましたが、総得点で上回る山形が6位で水戸が7位という結果になりました。


水戸は勝点で1つでも山形を上回っていれば昇格プレーオフ決定でした。

負けの数は山形よりも2つ少ないのですが、引き分けの数が山形より3つ多かった。

この3つのうち1つでも勝てていれば…

引き分けた13試合のうち、どれか1試合であと1点獲れていれば…


これは15分けだった3位の大宮アルディージャにも言えることなのですが、引き分けが多いのは勝ちきれないということでもあるんですよね。

新スタジアム建設の話もある水戸の来シーズンに期待します。


ちなみに山形VS町田の試合、アディショナルタイムでGKが(足で)ボール保持し続けて試合終了をむかえました。

このまま終われば残留が決定する町田とプレーオフが決まる山形、両チームの思惑が一致したことによる珍しいシーンでした。


余裕だったのがヒヤヒヤ得点王

最終戦が始まる前、J2の得点王はアルビレックス新潟のレオナルド選手でした。

1位 レオナルド選手(新潟)27得点

2位 呉屋大翔選手(長崎)22得点

3位 オルンガ選手(柏)19得点


普通に考えて、レオナルド選手の得点王が決まっている状況でした。

ところが…

柏レイソルが13得点で勝利した上にオルンガ選手が何と8得点!

トップのレオナルド選手に追い付いてしまったのです!

レオナルド選手は最終戦で1得点して、28得点で何とか単独得点王になりましたが、まさかの得点王争いになりました。


簡単に説明しましたが、たった1節でこれだけのことが起こるってありえないですよね!

みなさん、J2にはJ2の面白さがあります!

来年はJ2の試合も今まで以上に注目してください!


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