【現職の国会議員逮捕!】秋元司衆議院議員が贈収賄の疑い

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年の瀬に大きなニュースが飛び込んできました。

国会議員の贈収賄といえば一番に思い出すのがロッキード事件ですね。

元総理大臣の逮捕という前代未聞の事件だったわけですが、もしすると今回の事件もかなり大きな事件になるかもしれません。


現在、日本が主に外国人観光客向けに作ろうと考えている総合リゾート施設(IR)の建設をめぐり、秋元司衆議院議員が中国企業から不正に現金を受け取った疑いで逮捕されました。

更に同じ日の夕方には、自民党の白須賀貴樹衆議院議員の事務所にも家宅捜索したとの報道が。更に、関与した議員が増えていくかも…

政権には打撃がないとかIR事業には影響ないとか自民党幹部が言ってますけど、ここまで不祥事が続くと単体では影響なくてもトータルで影響が出てくるのではないでしょうか?


秋元司衆議院議員が贈収賄の疑いで逮捕


逮捕の経緯

元々はIR事業に参入を画策していた中国企業の外為法違反というところからスタートしています。

該当の中国企業が、外為法で決められている100万円を超える金額の現金を無届けで日本に持ち込んだ疑いがあるというもの。

この中国企業ですが「500ドットコム」という会社で、中国国内でオンラインくじやスポーツくじなどを行なっている会社なのだそうです。


秋元司議員がIR担当の副大臣だった頃から付き合いがあるようで、今回はこの会社から秋元議員に現金300万円と家族旅行費70万円の収賄の疑いが強まったことで逮捕に至ったようです。

副大臣まで務めた人が、たったの370万円程度(庶民には大金ですが)のお金を貰うかな?などと感じたりもしますが、特捜が逮捕にまで至るということは確信に近い情報は持っているのかもしれませんね。


IRってなんだ?

ところで、IRって何?と思った方もいらっしゃるかと思います。

何となくカジノの事かなと分かる方が多いと思いますが、IRとは

劇場や国際会議場、ホテルや商業施設(カジノ含む)などが一体となったそう語彙リゾート施設

のことを言います。


主に海外からの外国人旅行者向けの施設になりますが、日本人もカジノを利用することができるような方向で話は進んでいるようです。

現在の日本ではカジノを運営することは禁じられているため、2016年にIR推進法という法律を作り、安全で安心のカジノを作って運営していくために整備が進められている最中です。

今のところ、大阪や横浜などがIRの誘致活動を熱心に行っていますね。日本国内で、とりあえず3カ所・IRを作る予定なのだとか。


映画などでアメリカのカジノのシーンをみたり、芸能人がラスベガスでとんでもない金額を散財したという話を聞くことでも分かるように、カジノは大金を生む世界最大級のギャンブルの施設です。

未だ不景気が続き、我々の日々の暮らしは一向に良くなっていくイメージはないのですが、それでも日本はまだまだ世界の中では経済大国と言っていい地位にいます。

更に、日本の一番のウリは治安が良い国であるということ。

そんな日本でカジノが建設される話を聞けば、このビジネスチャンスをものにするために世界中のIR関連企業が参入したくなりますよね!


僕自身は、カジノで外国人観光客にもっともっとお金を落としてもらおうという考え方はとても稚拙だと思うのですが、総合リゾート施設を作るという考え方には賛成です。

具体的には考えが浮かばなくて申し訳ないのですが、カジノ抜きでも素晴らしいし施設は作れるのではないでしょうか?


本当に現金を貰ったのか?

今回の逮捕で一番の論点は

本当に秋元議員が現金を受け取ったのかどうか?

金額が本当に370万円なのか、もっともらっているのか?

本人はやましいことは何もしていないと仰っているようですが(当然そう言いますよね)事実であればとんでもない話です。


特捜もある程度は証拠を掴んでいると思いますが、しっかりした証拠を掴んだ上で立件できるのか注目ですね。

これで大した証拠もなく不起訴になると、検察側の面目丸潰れです。


昨年も12月ににカルロスゴーン氏を逮捕・起訴した検察。

昨年に続き年末に大物を逮捕しました。検察側も相当気合が入っているのではないかと想像します。

国会会期中には逮捕されないという不逮捕特権を持っている国会議員の逮捕。

巨悪を検察が暴くのか、そもそも巨悪などないのか?


本当に政権にダメージはない?

自民党の二階俊博幹事長は政権には関係ないと仰っていますけど、本当にそうなんでしょうか?

仮に今回の件で秋元議員が黒だったとして、今の野党に政権を倒す力があるかというと恐らくないと思います。


但し、連立を組んでいる公明党が自民党から離れてしまったら話は別だと思います。

離れると言っても、公明党自ら与党を離脱するなんてことはあり得ないと思います。

実際には、今までに比べると自民党への協力体制が弱まったり、法案の内容によっては自民党に圧力をかけたりするようなことは今まで以上にあるかもしれないですね。

公明党に渋られると自民党も思い通りにいかない部分も出てくると思いますので、政権運営にも打撃になるのではないかと思います。


次から次へとネガティブな話題ばかりが出てくる日本の国会議員達。

これだけ多いと、本当にこの国は大丈夫なのか?と不信感でいっぱいになりますね…


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