【ジャパンドリーム】福岡ソフトバンクホークスの契約更改がすごい!

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レギュラーシーズンでは2年連続で優勝を逃したものの、クライマックスシリーズを勝ち抜き、現在日本シリーズ3連覇中の福岡ソフトバンクホークス。

ソフトバンクが親会社になってからは、設備面でも待遇面でも球界一を誇ります。

お金を持っているからと言ってもお金で選手をかき集めるのではなく、育成制度を上手く利用して選手を育て、多くが生え抜きの選手達でチームを構成しています。

外国籍選手達も在籍年数が長い選手が多く、理想的な運営をしている球団だと思います。


親会社であるソフトバンクが赤字になったとか、孫正義社長が退任したから会社自体がヤバいのではないかとか色々言われていますけど、今オフの契約更改を見る限り、そんな噂は何処へやら…

ここ数日、毎日のように大盤振る舞いの契約更改が続いています。


福岡ソフトバンクホークスの契約更改が凄い!


異例の7年契約を結んだ柳田悠岐

近い将来、メジャーリーグに挑戦するのではないかと言われていた柳田悠岐選手

今年の契約更改で、何と7年契約という大型の複数年契約を結びました。

現在31歳の柳田選手は、この契約により38歳まではソフトバンクで野球を続けることができるという契約です。


フルスイングが持ち味の柳田悠岐選手は、3割・30本塁打・30盗塁のトリプルスリーを達成したこともある球界を代表する外野手です。

現在5億7000万円という年俸ですが、今年は膝の怪我もあり出場数も少ないという不本意なシーズンでした。

しかし、球団側の温情査定とでも言いましょうか、来季の年俸は何と現状維持

それだけソフトバンクホークスには必要な選手だということなのでしょう。

7年契約の内容ですが、最初の4年は変動年俸制で、その4年間の成績をもとに残りの3年間の契約内容を決めるというものだそうです。


この契約により、柳田選手のメジャーリーグ行きはほぼ無くなりましたが、38歳まで現役を続けることができるという保障は手に入れました。

20代半ばならともかく、31歳の選手に7年契約は破格すぎると思いましたし、今年の成績で5億7000万円が現状維持というのも、やり過ぎなくらいに感じました。


1億円プレーヤーも億単位で上がる

柳田選手の7年契約&来季は現状維持にも驚きましたが、もっと驚いたのが

現在1億円プレーヤーの選手でも、アップ額が凄まじい選手がいる

例えば、

森唯斗投手は2億8000万円→4億6000万円

千賀滉大投手は1億6000万円→3億円

森投手はセットアッパーやストッパーとして長年に渡りホークスのブルペンを支えていますし、千賀投手はホークスのエースピッチャーです。

貢献度を考えたら、アップ額は妥当なのかもしれません。

…が、一時期の巨人のスター選手達の年俸アップ額よりも凄い額のアップなのではないでしょうか?


また、今オフの契約更改で嘉弥真新也投手と甲斐拓也捕手が1億円プレーヤーになりました。

これで現在、ソフトバンクホークスの1億円以上のプレーヤー(日本人のみ)は

【1億円台】

嘉弥真新也投手、和田毅投手、甲斐拓也捕手,明石健志選手

【2億円台】

今宮健太選手,中村晃選手

【3億円以上】

柳田悠岐選手,森唯斗投手、松田宣浩選手、内川聖一選手,千賀滉大投手,バレンティン選手(来シーズンから日本国籍扱い)

日本人選手だけでこんなにもいるんですよ!

ここに外国籍選手の年俸が加わりますし、1億円に近い選手も何人かいますから、トータル年俸はとんでもない金額になりますね!!


引き留めに必死か?

これだけ選手の年俸が高くなる理由のひとつに

他チームへの移籍の引き留め

という理由があると思います。ちなみに、他チームというのはメジャー移籍も含んでいるかと思います。


ソフトバンクのレギュラークラスの選手がFAで国内の他チームに移籍する可能性は低いのですが、それでも起用法などを巡って対立すれば出て行ってしまう可能性はありますよね。

近年、夢を追いかけてメジャーリーグに移籍する国内のスター選手も後を立ちません。

本人の夢を応援したい気持ちもありますが、球団からすれば簡単に出て行ってもらっても困りますよね。

複数年契約を結ぶのも、少し異常に感じるくらいの高年俸で契約更改するのも、チームがこの先もずっと継続して球界トップの人気&実力であり続けるためなのかなと思います。

良い選手を数多く育てるというのも、育ったら育ったで別の苦労が出てくるんですねぇ


選手間の競争激化という効果も

継続して一軍で活躍すれば、青天井に年俸は上がる

ソフトバンクホークスの契約更改を見ていると、継続して活躍すればキチンと評価はしてくれるし、アップ額も大きなっていくのがよく分かります。

これはどのチームでも同じなのでしょうが、アップ額が他チームと全然違います!

また、レギュラークラス又は変えの効かない選手になると、かなり手厚い保障をしてくれるチームという印象です。

選手のモチベーションも上がること間違いなしですよね!


この契約更改システムが更なる競争を生み、毎年のように新戦力が台頭してチームが活性化されている要因を作っているのでないでしょうか?

また、育成契約出身の選手達も1億円プレーヤーになってます。

育成からでもホークスで頑張れば一億円プレーヤーになれる

そう思うと、育成契約で指名されても進学や就職ではなく育成でホークスに入団する選手も増えるのではないでしょうか?

そして、育成で育った選手が支配下登録されて主力へと成長していく。。。


お金をたくさん持っていることよりも、お金を何にどのように使うかが大事

ソフトバンクホークスの球団運営を見ていると、お金の使い方を教わるような気がしますね。


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