【U-23アジア選手権】シリアvs日本

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第一戦でサウジアラビアに敗れてしまった日本代表。

もし、この試合に敗れるようなことがあると1次リーグでの敗退が決定してしまいます。

コンディションとか海外組が呼べないとか、東京五輪に出場が決まっているのでモチベーションがとか…色々難しさはあると思いますが、オリンピックでメダルを獲得するという目標があるのであれば負けることは許されません。


勝つしかない試合だったはずなのですが…

残念というか情けないというか…


U-23アジア選手権 シリアvs日本


試合結果

シリア 21 日本

【得点者】

9分:アブドゥルラフマン・バラガト(シリア)

31分:相馬勇紀(日本)

89分:アハマド・アリ(シリア)


負けられない試合で軽率なプレー

負けられない試合は先制点が大事です。

日本代表だけでなく、シリア代表だってオリンピックに出場するためには日本に負けられないのです。

シリアの選手達は倒れる度にファールをアピールしたり、エリア内で起こった事はVARを要求するような仕草を見せていました。

あれを見苦しいと思う方も多いでしょうが、それだけどんなことをしても勝ちたいということの現れだったと思います。


日本は、最初のCKでDFの町田浩樹選手がPKを与えるファールをしてしまいます。

シリアの選手達は味方の選手が倒れた瞬間にVARを要求のジェスチャーをしていました。(もちろん、アピールしたことでVARになったわけではないですよ)

対する日本の選手達は、VARの結果PKになったのですが苦笑いしているだけ…

先制されても、ベンチを含めて誰も悔しそうにしていないんですよね。

そもそも、頭で競りに行くか体を寄せればいいところを、足で簡単にクリアしようとしたから相手を蹴ってしまいPKになったんですよね。軽率なプレーと言っていいと思います。


決勝点を奪われたシーンも消極的なプレーや軽率な判断ミスが招いた失点だったと思います。

岡崎慎選手がボールを奪われて置き去りにされそうになったのですが、その前が問題ですよね。

相手ゴール前までボールを運んでいるのにシュートを打たない。時間がない中で作り直そうとしたところで奪われました。

前がかりになっていたこともあり、CBの立田悠悟選手は上がったまま。最終ラインに残っていた町田選手も何故かカバーリングに行かず、ボールを持ってないシリアの選手へのパスを警戒したポジショニングをとり、フリーでシュートを打たれてしまいました。

岡崎選手も、レッドカード覚悟のファールで止めることができたはずです。


このシーンも、サウジアラビア戦の決勝点になったバックパスのミスと同じなんですよね。

結局は人任せなんです。

おそらく岡崎選手は町田選手がカバーに入ってくれると思っていて、町田選手はGKの大迫啓介選手が前に出ると思ったのではないでしょうか?

また、大迫選手も町田選手がカバーに入ると思ったのではないかと…

代表チームは短期間で連帯をとることを要求されます。しかし、森保ジャパンの場合はいつまでもテストをしているので、連帯面も思った以上に上手くいかないのかもしれないですね…


シュートを打とうとしない攻撃

シュートコースが空いていて、体をシュートを打てる体制に持っていき、確実に枠に飛ばせる状況でないとシュートを打たない

選手達を見ていると、そんな感じに見えました。


特にシャドーの1人だった森島司選手。ペナルティーエリア付近でボールを持ってもパスを出す相手を探してばかりでした。

まるで『シュートは自分の仕事じゃない』と思っているのではないかと感じるようなプレーに見えて、攻撃的なポジションの選手とはとても思えませんでした。


同点ゴールを決めた相馬選手。素晴らしいシュートでしたが、ゴールを決める前にもシュートチャンスがあったのに打たない。。。

サイドの攻防では殆ど勝っていましたし、運動量も素晴らしかったです。ディフェンス面でも1対1で負けていなかったです。

でも、何となく『サイドのプレーヤーの仕事はクロスボールをあげること』と思っているようなプレーに見えて、せっかく良いシュートを持っているのに勿体ないと思います。


逆サイドの橋岡大樹選手が積極的にエリア内にポジションをとったりシュートを打ったりとゴールを奪う意識が見れただけに、相馬選手はもっとできたのではないかな?と感じてしまいますね。


FWの上田綺世選手については、初戦の小川航基選手同様シュートチャンスすら殆どなかったと思います。

CKのこぼれ玉がバウンドして自分の前に来たり、終了間際には惜しいチャンスがありましたが、あれを決めろというのは酷だと思います。

ボールを呼び込むことができないと言われればそうなんですけど、あの攻撃の組み立ての中でどうしろと…


森保監督解任の可能性も?

シリア戦は、日本サッカー協会の田島幸三会長と関塚隆技術委員長が視察に訪れていました。

その中での歴史的と言ってもいいような敗戦。アジアの大会でグループリーグを突破できないというのはかなり厳しい結果です。

田島会長も、さすがに続投を明言できませんでした。技術委員会で話し合って決めるとのこと。これはちょっと雲行きが怪しいです。。。

…などと思ってたんですが、関塚技術委員長が続投明言しましたね。


幸か不幸か、五輪代表チームには監督代行としてトゥーロン国際で結果を出した横内昭展コーチがいます。

仮に監督交代になったとしても、後任はスムーズに決まると思うのですが…

シリア戦後の森保監督のインタビューを聞いてると、本人は辞める気でいるのではないかな?と思いましたけど。。。


15日にはカタール戦が待っています。

最終戦、五輪代表チームの意地をみたいと思います。


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