【くら寿司】10年で店舗と売上倍増計画

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ビッくらポンでお馴染みの回転寿司チェーンくら寿司

スシローが全国的にチェーン店化してきた頃、同様に流行り出したイメージのある回転寿司チェーンです。

その後スシローが順調に店舗数や売上・知名度を伸ばしていく中、くら寿司は伸び悩みが続きました。


僕も、くら寿司には殆ど行った事はないですね。

回転寿司自体にも年々行かなくなりましたが、それでも行くならスシローですね。はま寿司やかっぱ寿司の方がくら寿司よりも利用したいと思うかな。

今は倒産してしまっったようですが、かいおうというチェーンは好きでよく行ってました。

富山県のチェーンだったと記憶してますが、ネタも東海ではあまり見ないようなものが多かったです。光り物が好きなので、結構利用していましたよ。

何故かシャリが暖かいのが不思議でしたけど…

さて、苦境に立たされているくら寿司ですが、店舗&売上倍増計画を発表したそうです。

勝負に出たのだと思いますが、吉と出るか凶と出るか。。。


くら寿司の店舗&売上倍増計画


計画の内容

今後10年間で売上と店舗数を倍増するというもの。具体的には、2030年中に

・売上 3000億円

・店舗数 1000店舗

を達成させたいとのこと。

現在の売上が1300億円で店舗数が495店舗ですので、10年間で両方とも2倍にする計算になります。


今後は海外に進出する予定で、中国に初出店する他、東南アジアにも進出して海外店舗を増やしていく予定なのだそうです。

寿司は海外でも人気の日本食ですが、日本の回転寿司が海外で受け入れられるのでしょうか?

中国や東南アジアに進出するのは良いんですけど、本当に勝算あるんですかね…

スシローもグローバル化しようとしているみたいで、海外市場ではスシローに勝とうということなのでしょうか?


国内ではジリ貧の可能性があるくら寿司

冒頭で、僕はくら寿司には殆ど行ったことがないと言いましたけど、これってある種当たり前というか…

そもそも、くら寿司のターゲットは家族連れ(特に小さなお子さんお持ちの家庭)だと思います。

メニュー構成がそうなっていると思うんですよね。

5皿食べたらチャレンジできるビッくらポンもそうですが、サイドメニューがもの凄く多いのが特徴です。

小さなお子さんはお寿司だけでは飽きてしまいますし、生魚が食べられないような子でも問題なくお店を利用できるようなメニューになっています。


ですから、イメージ的に回転寿司屋というよりも『寿司をメインにしたファミレス』と言った方がいいかもしれません。

ただ、国内で売上がイマイチ伸びない理由の1つがここではないかなと感じています。

ファミレス的な回転寿司という形態は、特に大人のみのお客さんにはウケが悪いのではないでしょうか。

寿司屋だと思ってお店に入ったら、寿司の種類はそこまで多くなくてサイドメニューが豊富。

初めてくら寿司に入った時、ネタの種類が少なくてあっという間にお店出た経験があります。

店舗や地域、時間帯によって扱っているネタの種類も違うのかもしれませんが、本当に寿司屋なのかと思いました。


日本ではどんどん少子化が進んで子どもの数が減ってきていますので、くら寿司のスタイルでは売上はジリ貧になっていくと感じます。

くら寿司に限らず国内の外食チェーン全般に言えることですが、特にファミリー層をメインターゲットにしているチェーン店は海外に進出していかないと厳しい状況に追い込まれてしまう可能性はあると思いますね。


命運握る海外展開

国内にも出店の余地はありますが、前項で書いたように今までの戦略では国内で売上を伸ばすことは他の回転寿司チェーンよりも難しいような気がします。

海外での売上どの程度見込めるのかによって、目標達成できるかどうかが決まってくるのではないでしょうか。

ネタの仕入れについては、今も海外から仕入れている商品も多いと思いますので問題ないと思いますが、品質と値段をどうするのかが問題だと思います。

また、日本と海外では味の好みや売れ筋商品も違いますし、その辺りのリサーチをしっかりしないとすぐに飽きられてしまいます。


現状のくら寿司のイメージから考えると、今回の計画はバクチに近いような気がするのですが、今後の海外展開がどうなっていくのかに注目したいと思います。


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