【中日ドラゴンズ】今年も正捕手争いが続く

スポーツ&エンタメ

一昨日から始まったプロ野球のキャンプ。

今年こそはBクラスからの浮上を目指す中日ドラゴンズも沖縄でキャンプをスタート。

2年目の根尾昂選手や、ルーキーの石川昴弥選手に注目が集まります。

今年の…というか今年も中日のキャンプの課題の1つが

正捕手争い

ここ数年ずっと続いている課題ですが、結局昨シーズンも正捕手と呼べる存在がいないままシーズン終了。

谷繁元信さん以降は正捕手不在の状態が何年も続いており、そろそろ正捕手になる選手が現れて欲しいのですが…


中日ドラゴンズ・今年も正捕手争いが続く


昨年も結局決まらず

毎年のように課題になっているものの、一向に決まらない正捕手。

FAで大野奨太選手を獲得した時は『これで正捕手が決まるか』と思ったのですが、怪我の具合がよくなくて、移籍後は思った以上に試合で使えない状態でした。

一昨年、伊東勤氏と中村武志氏がコーチに就任。2人の元捕手がコーチになったことで状況が改善されるかと期待されました。


一昨年の秋から一気に注目されるようになったのが

加藤匠馬選手

肩が強い選手で、当時日本シリーズで話題になっていた『甲斐キャノン』になぞらえて『加藤バズーカ』という言葉で表現されました。

肩が強いだけでレギュラーにすることはないと言いながらも、開幕から加藤選手がレギュラー捕手として試合に出続けます。

ところが、後半戦は前半戦に比べるとスタメン機会が減少。使われ方を見ていても、前半戦の頃に比べると信用度が落ちてるように感じました。


加藤選手が捕手の時は加藤バズーカを警戒して盗塁される機会が少なかったのですが、キャッチングとバッティングが課題。

昨年は92試合に出場と中日捕手陣の中では1番出場数が多かった加藤選手ですが、特にバッティング面で課題が残ります。

捕手にバッティングまで求めるのは酷かもしれませんが、打率.228・打点13という数字はDH制がないセ・リーグの事情を考えると物足りないと思います。


今年はルーキーに注目

あれだけ騒がれていた『加藤バズーカ』も鳴りを潜めるようになり、今年注目されているのがドラフト4位で入団したルーキー

郡司裕也選手

慶應義塾大学出身の捕手です。

バッティングが良く、リード面やキャプテンシーなども評価が高い選手で、キャンプも1軍スタート。

大卒の選手ですから即戦力として期待されており、伊東ヘッドコーチも正捕手のチャンスはあると仰っています。


『捕手なので守れることが第一』という伊東ヘッドですが、打てる捕手と評判の郡司選手が評判通りの打撃+守備力もそこそこで有れば、スタメンで使っていくのではないかと思います。

地元紙の報道などを見ていると、どうも『打てる捕手』というのが今年の正捕手争いのテーマのような気がするんですよね。

郡司選手同様バッティングに魅力がある選手ということで、木下拓哉選手の注目度も昨年より上がっているように感じますし、本当に今年も全ての選手が横一線なのかなと思いますね。

昨年、あれだけ使った加藤選手は何だったのかと言いたくなりますが…


今年こそは決めたい正捕手

近年は先発投手によってスタメン捕手を変えたり、抑え捕手がいたりなど昔に比べると捕手も分業制になりつつあります。

ですが、強いチームには絶対的な捕手が必ずいます。

怪我の多いポジションですし、全試合フル出場は難しいとしても『スタメンで100試合以上出場』がレギュラー捕手かどうかの1つの指標になるのではないでしょうか?


そう言った意味でも、昨年はスタメンで75試合出場した加藤捕手が現時点ではレギュラーに1番近い存在。

…と言いたいところですが、1年使ってみた結果今年もレギュラーは横一線とヘッドコーチが言うのですから加藤選手は決定打に欠けるのでしょう。

加藤選手が課題を克服して今年こそ正捕手の座を射止めるのか、バッティングに定評がある郡司選手や木下選手がレギュラーになるのか、それとも他の選手になるのか。

中日ドラゴンズの正捕手争いが今年も始まります。


【DAZN】130以上のスポーツコンテンツが見放題!


※ランキングに参加しています。クリックしていただけると励みになります※

にほんブログ村 ニュースブログ スポーツニュースへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました