【中日ドラゴンズ】オープン戦初戦は課題多し

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今日から始まったプロ野球のオープン戦

今年は東京オリンピックに影響でいつものシーズンより1週間開幕が早まります。

そのためオープン戦の試合数も少なく、開幕前にアピールする場も限られますね。

投手も野手も調整を早めにしなければいけないシーズンのオープン戦初戦、中日ドラゴンズは阪神タイガースと対戦しました。

練習試合の報道だと順調に調整が進んでいるような感じでしたが…

今日の試合を見る限りは、不安の方が大きいような戦いでした。


中日ドラゴンズ・オープン戦初戦


試合結果

中日ドラゴンズ 26 阪神タイガース

【本塁打】

中日:平田

阪神:坂本,マルテ,近本

【投手】

中日:ロメロ、山井、吉見、ロドリゲス、R・マルチネス、岡田

阪神:西(勇)、高橋、横山、浜地、岩貞


調整不足が目立った投手陣

この試合で登板した投手の多くは、まだまだ調整が必要な段階のかなと感じました。

もちろん、開幕までまだ1ヶ月ありますので既に仕上がっているということはないと思いますが、特に先発のロメロ投手から3人目の吉見一起投手までは先発ローテーション入りが期待される投手達です。

先発のロメロ投手はボールが高めにいくことも多く、阪神の打者が打ちにきてくれたから打ち取れたものの、見極められていたらもっと苦しいピッチングだったと思います。

3イニングの予定が2イニングで2失点。

坂本選手に打たれたホームランは、タイミングが完璧にあってしまった感じでしたね。

ロメロ投手本人のコメントを読む限りは問題ないようですが、大丈夫かな…


2番手の山井大介投手は、阪神の打者に気持ち良いくらいに打たれてしまいました。制球にも苦しんでいましたし、現状ではかなり厳しそう。

R・マルチネス投手もストライクを取るのにかなり苦労していて、投手陣は大丈夫かなという印象でした。


よかったのが、4番手のマルチネス投手。

育成登録ですが、ボールのスピードもあって制球力もありそう。支配下登録されるのではないかとのこと。

キューバの選手ですので、開幕当初は代表の試合に行ってしまうのではないかと言われていますが、この試合の投手陣唯一の収穫だったと思います。


相変わらずチャンスで打てない打線

打線はほぼベストメンバー

昨年はチーム打率がリーグトップだったにも関わらず、得点が少なくて5位。

チャンスに打てるかが今シーズンのポイントになるのですが、この試合もヒットは出れど得点には繋がらず…


今のところ、高橋周平選手を2番に起用することで打線に更なる厚みを持たせようとしているみたいですね。

高橋選手を2番に置くことでチャンスを作り出す可能性を上げようとしているのかもしれないですが、問題はチャンスメイクよりもチャンスであと一本が出ないことですよね。

僕は、2番に置くのなら3番に置く方がいいと思います。

どうしても2番に強打の選手を置きたいのであれば、高橋選手よりも平田良介選手の方がいいのかなと思います。バントはできないかもしれませんが(そもそも強打の2番にバントは求めていないと思う)、足は平田選手の方が速いですし。。。


京田陽太選手の打撃が向上すれば、1番に京田選手で2番に大島洋平選手が1番良いと思います。平田選手が6番辺りを打てる打線が1番良いのかなと。

ですが、現状は京田選手が7番を打つ可能性が高いと思います(捕手の打撃力次第では7番に捕手で、8番に京田選手)


2年目の根尾昂選手はまだまだ時間がかかる?

今シーズンから外野にも挑戦している根尾昂選手

この試合では途中からセンターの守備につきました。

打席に立ったのは2回。

1回目は7回のチャンスで回ってきましたが三振。2回目の打席は9回に回ってきましたがセカンドゴロ。この試合最後のバッターになりました。


見た感じでは、2打席ともに殆どタイミングが合っていないのかなと感じました。

解説をしていた立浪和義さんが『バットのヘッドが定まるのが遅いので、振り遅れてしまっている』ということを仰っていましたが、バットを振るための準備の動作が遅いということなのかと思います。

外野手にも挑戦して、一軍で出場するための可能性を広げようとしているようですが、バッティング技術が向上しない限りは一軍での出場は難しいのかと感じました。


オープン戦初戦は、課題ばかりが目立った中日ドラゴンズ。

開幕まで残り1ヶ月、チームとしてしっかりと仕上げていってほしいですね。


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