【岐阜市ホームレス殺害事件】朝日大学の学生含む少年5人を逮捕

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現在、新型コロナウイルスの特定警戒地域に指定されている岐阜県。

県の中でも最も感染者が多いのが岐阜市です。

学校は来月末まで休校が決定し、大人達も外出を自粛中。元々静かな街なのですが、そんな岐阜市で大変痛ましい事件が発生しました。

事件発生から約1ヶ月経ち犯人グループの逮捕に至ったわけですが、少年達の社会的弱者に対する事件は、1人の命を奪うだけでなく、少年が所属している私立大学にも影響を及ぼしました。


命を落とすことになっった男性は、過去にも少年達から投石被害を受けていたという事実も明らかになり、残虐性が明らかになりました。


岐阜市ホームレス殺害事件で少年5人を逮捕


事件の概要

3月25日、岐阜市内に住む住所不定・無職の80代男性が少年5人に暴行を受けました。

石を投げられた上に追いかけ回されて暴行を受けたとのこと。


この男性は過去に4回も石を投げられたことがあり、警察にも相談していたとのことです。

報道によると、事件当日に知人の女性と橋の下で一緒にいたところ、5人の少年に石を投げられその場から逃げましたが、5人のうち殺害に関わったとみられる3人から執拗に追いかけられたとのこと。

その後、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。

亡くなった男性は頭の骨が折れ脳挫傷を硬膜下出血の状態だったそうです。

現場付近の防犯カメラの映像から、少年5人の関与が浮上し、逮捕にいたりました。


過去には10人で暴行を受けた?

住所不定・無職の亡くなった80代の男性、いわゆる『ホームレス』なわけですが、先程も書いたようにこの日が初めてではなく、過去に何と4回も投石の被害を受けていたのだそうです。


警察にも相談していたようですが、結果的にこのような最悪の結果になってしまいました。

4回も石を投げられる被害にあっていたのだから、警察も動くことができなかったのかな?と思いますが、大怪我をしたとか、石だけでなく暴行を受けたなどの被害がない限りは『事件』と判断して動けないのでしょう。


付近のパトロールくらいはしてくれるかもしれませんが、パトロールの時に都合よく事件は起こりませんし…

ホームレスだったということですから、もしかしたら『住む場所を変えたら?』とか提案されていたかもしれません。

ですが、この方の場合は知人女性もいて、全く身寄り(仲間?)がいないわけじゃなさそうです。色々と住む場所を転々とした結果、この場所が住みやすいと判断して住んでいたでしょうし、移動することは難しかったのではないでしょうか。


4回も石を投げられた中で、10人もの少年に石を投げられたこともあったと報道されています。

一体何のために男性に石を投げていたか理由はまだ明らかになっていませんが、事件当日に『今日はゆるさんぞ』と言っていたという報道もされています。

もしかしたら、警察に相談したことに腹を立てた少年達が石だけでなく暴行を加えたのかもしれません。


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大学の学生など19歳の少年による犯行か!?

5人の少年と聞いて高校生以下の子を想像していましたが、どうやら逮捕されたのは19歳の少年のようです。

5人のうち2人は岐阜県瑞穂市にある『朝日大学』の学生であると報道されました。その他の3人は会社員や無職の少年だとのこと。

学生2人は石を投げる行為はしたものの、暴行には加わっていないと報道されています。


石を投げるだけであっても当然罪にはなるわけですが、この5人はどうやら野球の繋がりがあったようで、朝日大学の学生2人も大学の硬式野球部に所属しているのだそうです。

野球部が投げる石はスピードも威力も違うでしょうし、これは充分凶器になり得ます。

野球部でなくても石は凶器になり得ますが、スピードやコントロールが素人に比べたら格段に違うと思います。投げられる側は本当に恐怖ですよね。


長年やってきた野球の技術を、こんな使い方するなんて…

スポーツ好きとして、本当に残念だし許せないですね!


朝日大学野球部は無期限活動停止、監督は辞任

今回の事件を受けて

・朝日大学野球部の監督が辞任

・硬式野球部は無期限活動停止処分

本人が処分を受けるだけで済めばいいのですが、運動部に所属してるとこうなるんですよね…

はっきり言って、大学にも野球部にも監督にも何の落ち度もありません。この学生達の個人的な落ち度なんです。


ですが、部に対して何の処分もないと世間が許してくれないのでしょう。

それだけでなく、他の学生達も練習などでユニフォームや練習着を着ていると朝日大学の野球部だと分かってしまいます。その格好のままアパートに帰ったり、行き帰りにお店に寄ったりすると、揶揄されてしまうこともあるかと思います。

野球部の学生達を守るためにも、一定期間の活動停止は必要なのかもしれません。


監督は辞めなくてもよかったと思いますが、これもケジメをつけるためでしょうか…

元々高校野球の監督をされていた方で、県立岐阜商業でも監督をされていた経歴があります。大学側が野球部を強化するために招聘したのかもしれませんが、残念なことになってしまいました。


少年達のよる犯罪が起こるといつも言われることが、

最近の若い子達は加減がわからない

というもの。今回の事件も少年達は『殺害するつもりはなかった』と言っています。僕は、本当に殺害の意図はなかったのではないかと思っています。

ですが、加減というものを全く知らないので、気づいた時には暴行相手の息がないという状態になってしまったのでしょう。(少年達を擁護するつもりは全くないですよ)

今回の事件は、キレてしまって見境がなくなったのとは違うと思います。


今後、全容が明らかになっていくであろう今回の事件。

今回の事件をキッカケにして、県内の少年犯罪が減っていくきっかけになればと思います。

最後に、被害者の男性のご冥福をお祈りいたします。


気ままさん
気ままさん

逮捕された5人のうち

・当時19歳だった20歳の男は傷害致死で起訴

・2人の少年は家庭裁判所に送致

・大学生2人は不起訴

となりました。



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