【ステイホーム週間】東京都・小池百合子知事が買物を3日に1回など家にいることを呼びかけ

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今日から始まるGW。

有給を組み合わせれば最大で12連休!海外旅行や国内旅行などを計画して、家族や夫婦・カップルなどで遊びに行く予定だった人も多いのではないでしょうか?

楽しい連休になるはずだったのに…

今年はコロナウイルスの影響に伴って全国どころか世界中で外出禁止や自粛されているため楽しむことはできず…

国内でも『県外から来ないで』と都道府県知事が呼びかけする事態になっています。

東北と新潟が『共同宣言』を発表しましたし、岡山県などで検温実施の予定だそうです。


緊急事態宣言が出た後も1日の感染者数が100人を切らない東京都。

爆発的に感染していないとも言えますが、緊急事態宣言の前と後でそこまで変わっていないとも言えます。


そんな東京都がGWに向けて、更なる自粛を呼びかけました。


今日から12日間は『ステイホーム週間』


命を守るためと説明

ステイホーム週間は、東京都だけでなく1都3県共同の宣言です(東京都+神奈川県・埼玉県・千葉県)

東京都の小池知事は会見で

・ステイホーム

・セーブライフ

という言葉を使い『命を守るために家にいましょう』と訴えました。

感染しないため・させないためのステイホームは前からずっと都知事が仰っていることですが、今回はセーブライブズという言葉が出てきて、一段階警戒を上げた形になりました。


小池都知事は先月末からずっと危機感を持っていて、緊急事態宣言が出た直後も国と休業要請の業界を巡って意見が食い違ったり、国に先駆けて休業に対する協力金を出す考えなどを明らかにしてきました。


未だに減少傾向にならない状況でGWに突入することにかなりの危機間を持っていることは間違いなさそうです。


遂に買物にも言及・経済同友会には12連休を要請

先月末に『ロックダウン』という言葉を使い、都市封鎖しなければいけないくらいの危機だと煽った小池都知事。

日本の法律では都市を封鎖するなどの強制力は発揮できないのですが、今回の都知事の追加要請を聞いていると、本当は都市封鎖をしたいのかな?と思いました。


そう思う理由の1つが

経済同友会に対し、企業に12連休を要請してほしい

と要請したことです。

現状、飲食店など国の指針に基づいて休業要請する都道府県知事はたくさんありました。東京都も、国との協議範囲内での休業要請です。

ところが、今回は『GW期間中・休める会社は全て休んでほしい』と経済同友会に要請したのです。

会社として12連休があらかじめ設定されていることは殆どないと思いますので、27日・28日・30日、5月1日は営業日です。

今回、都知事はその4日間を休みにしてほしいとお願いをして、経済同友会も12連休を呼びかけています。

金曜日に言われても、いきなり週明けからは無理な会社が多いのではないでしょうか。月末ですし…

現実的には、28日まで営業して29日から10連休という会社が増えてくるかと思います。


もう一つ、今回驚いた要請が

買い物を3日に1回にしてほしい

というお願いです。

食料品の買い物は生活に不可欠ですが、その買い物の回数を抑えてほしいと言うのです。

これって、極端に言えば『外出は3日に1回にして下さい』と言ってるようなものですよね。


大阪や愛知でも買い物に関する制限を加えようという案は発表されていますが、特売やクーポン券の発行をやめてほしいとか、妊婦さんなどが安心して買い物できる時間を設けようなどのお願いです(買い物カゴで人数制限するとか)

ところが、東京都は買い物自体の回数を制限するというのだからビックリですよね!

最初はイニシャルとかで買い物できる日を限定しようという話もあったみたいですが、さすがにそれは無理ということで3日に1回案になったようです。


3日に1回になったことで、レジ前やサッカー台(袋詰めするところ)が今以上に混雑することが予想されますが、そこは買い物カゴを使って入店制限することになるのかなと思います。

個人的に思うのが、1度に買う量が増えたことで多くの袋を両手に持って(自転車のカゴに入れて)家まで帰れるの?ということです。

田舎は車で買い物に行きますから車まで商品を運べばなんとかなりますが、都市部は歩きや自転車で買い物に来る人も多いと思います。特に高齢者などは沢山の袋を持って家まで帰るのは大変だと思います(危ないし)


そこまで規制しなくても…と思いますが、東京都はそれくらい自体が重いと感じているのでしょう。


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ポータルサイト開設や協力金も

東京都が上手いなと感じることは、お願いばかりしないところです。

財政状況が他の都道府県に比べ圧倒的に恵まれているというメリットを最大限に活かしています。


休業要請に応じてくれた場合の最大100万円の距離協力金も早ければ5月7日から支給が開始される予定です。

今回のステイホーム週間に伴い、密集の解消策に取り組んだ書店街に対して

土日祝日1日あたり50万円の協力金支給

を決定しました。加盟店が100以上の商店街が対象ですが、最大で400万円の協力金が支給されます。混雑緩和のためのポスター作成や横断幕を作成する経費も補助するとのこと。

仮に400万円支給されても各店舗には数万円しか行き渡らないかもしれませんが、ただお願いするだけよりは応じてくれるのではないでしょうか。


また、昨日の15時からはステイホーム週間のポータルサイトを開設。

僕もポータルサイトを見ましたが、応援メッセージや家にいながら運動不足解消をする方法など様々にな『家でできること』や『家で楽しめる方法』が提案されています。

個人に対しても、家にいてとお願いするだけでなく家にいてもらう工夫を考えてくれるところが素晴らしいですね。


また、政府の緊急事態宣言期間の延長や終了などを決定するのが、どうやら5月5日頃になる予定だそうで、都立の学校は7日と8日を登校しない日と決定。仮に緊急事態宣言が6日で解かれても、都立学校は11日から学校再開となるようです(もちろん、状況次第では休校延長もあると思います)


※ポータルサイトは東京都のHPに特設サイトがあります。または、『ステイホーム週間 ポータルサイト』で検索してみてください。


緊急事態宣言は5月6日で終わるのか?

とにかく徹底的に自粛を要請することになる『ステイホーム週間』

都立公園などの公園や駐車場も閉鎖されるみたいですが、この12日間を頑張れば5月6日を境に自粛が段々と解除されていくのかは気になりますよね。


宣言期間を伸ばす見方が高まったとか地域ごとに判断してけばいいのでは?という話がちらほら聞こえてきます。

大阪府の吉村知事はしきりに『ダラダラと伸ばすことはせず、6日までに徹底的に自粛して終わらせたい』と仰ってますが、現実的に見て6日で終了するというのは厳しいのかなと感じています。

東京都の小池知事はステイホームと言ってはいますが、6日で終了したいという事は殆ど言っていないように思います。


そう考えると、今回のステイホーム週間は

5月6日まで頑張れば、その分早く通常の生活に戻れますよ

という事だと思います。

現実的には、GW自粛の効果が出てくる5月末が自粛や休業要請が完全に解禁される日程になるのではないでしょうか?


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