【大相撲】高田川親方他6人がコロナウイルス感染で夏場所開催はどうなるのか?

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先月終わりから今月初めにかけてサッカー選手やプロ野球選手などのスポーツ選手が新型コロナウイルスに感染しました。

スポーツ界では、野球やサッカーだけでなく大相撲も幕下の力士が感染したことも発表されていましたね。


その後、スポーツ界からは現役の選手やスタッフに関する感染は確認されていなかったのですが…

今回、再び相撲界で6人の関係者が感染したと発表されました。しかも今回は親方と十両以上の幕内力士が感染。

相撲協会のルールでは十両以上の番付力士が感染した場合は氏名を公表するというルール決めをしていたこともあり、ルールに則り氏名を公表

・高田川親方

・白鷹山(高田川部屋・十両)

この他にも4人の幕下以下の力士も感染が確認されたと発表されました。


親方感染で部屋の運営は大丈夫なのか?クラスター化の懸念も

相撲部屋は共同生活ですからね。

稽古場も決して広いとは言えない空間の中に力士達が集まって稽古していますから、汗は飛び散ります。

相撲部屋も三密の可能性がある場所と言えますが、部屋の外に出ずに消毒や手洗い・うがいや部屋の換気を徹底することによって感染は防ぐことができるとは思います。

そもそも、外に出歩かなければウイルスを拾ってくることもないでしょうし…


余談ですが、全国の学生寮や会社の寮がクラスター化されていないのは、寮と会社の往復(学生の場合は寮から殆ど出ない)しかしていないからだと思っています。


相撲部屋の場合、特に幕下以下の力士はちゃんこの支度などのため、買い物に外に出なければいけないんですよね。

ですので、関取衆は一切外出していなくても、幕下以下の力士は外出することがあります。


更には、いわゆる『タニマチ』と言われる後援者達との付き合いも蔑ろにはできません。

特に親方やおかみさんなどは、どうしても付き合いのために外出することはあるでしょう。

そこでウイルスを拾ってしまうというか、感染する可能性はあると思います。


今回も、外から部屋にコロナウイルスを持ち込んでしまったのだと思います。

報道の表現の仕方から、恐らく6人全員が高田川部屋所属ではないと思いますが、少なくとも2人は感染している高田川部屋はクラスターの懸念があります。


ぶつかり稽古再開できず!?

実は現在、相撲協会は接触を伴う稽古や申し合いを控えるように各部屋に通達しています。

禁止しているわけではないですが、恐らくは全ての部屋がぶつかり稽古はしていないのではないかと思います。


芝田山広報部長は今月の23日に接触を伴う稽古再開については各部屋に任せるという意向を示しましたが、解禁とはっきり言えない理由が今回の感染発覚にあったのではないかと…


スケジュールでは、27日に番付を発表して5月24日が夏場所の初日です。

密度の濃い稽古が行えない力士達が、今の状況で来月の夏場所に向けて体を作っていけるのでしょうか?


夏場所開催は?

緊急事態宣言が5月6日以降も続くのかどうかで変わってくると思いますが、仮に初日を迎える来月24日までに宣言が解除されたとしても、夏場所の通常開催はできるのでしょうか?


・6日宣言解除なら通常開催

・宣言解除が24日に近い日にちであれば無観客開催か6月に日程をずらす

恐らくは、こんな感じである程度決めてるのではないかと思っています。夏場所は国技館で行いますから日程の融通はある程度きくんですよね。

相撲協会も夏場所は観客を入れた状態で開催したいのでしょうが、今の状況を考えると無観客開催もやむなしかと思います。


ただし、通常であろうと無観客であろうと、力士達がしっかりと稽古をして場所に向けて体を作ることが前提です。そうでなければ、いくら場所を開催したところで、満足いく取組をみせることはできません。


今回の感染により、他の部屋で通常の稽古再開ができるのか?相撲界で感染が広がってしまうのか?

場合によっては更なる日程延期や最悪の場合は場所の中止も考えられます。

相撲協会の判断はどうなるのでしょうか。


気ままさん
気ままさん

相撲協会は、夏場所の中止を発表。

5月13日には、高田川部屋所属の三段目力士・勝武士さんが新型コロナウイルスにより亡くなりました。



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