【京都府教育委員会からの挑戦状】府の教育委員会がHPで公開!!

気になるニュース

先週末くらいから急に降って湧いたように『学校9月スタート』の議論が巻き起こっていますね。

降って湧いたという言い方をすると『以前から9月入学についての議論はあったので急じゃない』という見解の方もいます。

確かに、何年か前に東大が9月入学にしようとしたみたいな話は聞いたことがありますが、議論になってたの?って感じがしますね。


『子ども達のため』と言えば聞こえがいいですけど、9月入学が本当に子ども達のためなんでしょうか?

賛成している人達から聞かれてくるグローバル化という言葉を聞いてる限りは、子ども達のために9月入学にしたいわけじゃないんだなと感じますけどね…

発端となった高校生のオンライン署名が政治に利用されてしまったような感じを受けて、少し怖いと感じました。

未だ休校中の学生達の学ぶ機会をどうするかという問題は早急に改善しなければいけない事の1つですが、京都府教区委員会の取組が話題になっています。


京都府教育委員会からの挑戦状がHPに公開


ネーミングセンスもバッチリ!

ネット上でも話題になったのはネーミングセンスがいいからだと思います。

教育委員会からの挑戦状

という挑発的なネーミングをつける事で子ども達のヤル気を引き出せると思います。


僕はブログを書いているわけですが、ブログのアクセス数を増やす方法の1つにタイトルの付け方というものがあります。

検索キーワードを上手く使って、読んでもらえるようなタイトルをつけるという手法はブログを書いてる人なら1度は耳にしたことがあると思います。恥ずかしながら、僕はそのことをつい最近耳にしまして…

キーワードを上手くタイトルに組み込むと、確かに反応は変わりました。


話を元に戻しますが、今回の取組はキャッチーな表現を利用することで、子ども達の学習意欲が上がる可能性があり素晴らしいと思います。

また、親も興味を持って教育委員会のHPを見ると思うんですよね。

HPをたくさんの人に見てもらうことで、教育委員会が普段どのようなことを行っているのかも理解してもらえる可能性もありますよね。


レベル別に段階設定してあるのもイイ!!

僕も実際に京都府教育委員会のHPを見てみました。

問題も解いてみようと思ったのですが、テキストをPDFファイルに落として問題を解く形式になっていました。ちょっと面倒だなと感じましたが、そこまで時間がかかることでもない…かな…(時間がある時にやってみよう)

そのままHP上で解けてしまうと教育委員会のHPへのアクセスが凄いことになってしまいますので、ファイルに落とすのは仕方ないというか当然かも。


さて、この『挑戦状』が凄いと思う理由がレベル別に段階を分けてあることですね。

レベル1=苦手な人や基礎から学びたい人

レベル2=普段の授業をイメージしている

レベル3=単元の目標到達点

レベル4=課題解決型

という4つの段階設定がされています。どのレベルからスタートするかは自由です。

準備が整った単元から公開していくとのことなので、現在は公開数もそこまで多くないのかもしれませんが、休校中の学生達にとっては、復習するもよし・予習するもよしの教材になることを期待したいです。


休校が解除されても、復習用教材として公開をし続けてほしいと思います。

小学校1年生から中学校3年生までの全単元を公開するのには相当な時間がかかると思いますが、頑張って作ってほしいと思います。

京都府の教育委員会で全ての単元を作らなくても、全校の教育委員会で協力して作るのもアリだと思いますよ。カリキュラムは全国的に殆ど変わらないはずなので。


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問われるのは親達の情報収集力!?

今回の取組、Yahooでもニュースになるくらいの話題ぶりです。

ですが、知らない人は全く知らないと思います。

子供の教育や学校に対して興味のない人達にとってはどうでも良い話題ですが、子を持つ親が知らないとか興味がないとなると、せっかくの取り組みも台無しです。


ちなみに京都府では地元のTV局・KBSでも学習番組を放送しているそうですが、知らない人は見ていないのではないでしょうか。

※番組の内容は4月の授業で教える予定だったものの解説とのことで、YouTube配信もあるそうです


ネットの情報やTVなどの情報を小中学生が収集するのは難しいので、親側がいかに関心を持って情報収集するのかが大事だと思います。

また、学校側も保護者にメールで情報提供するなどの工夫も必要ですよね(やってる学校もあると思いますが)


PCはなくてもスマホやタブレットでネットを見ることはできます。ネットを利用すれば多くの情報が手に入るし、PDFもダウンロードできます。

PDFのダウンロード方法が分からなくてもネットで調べれば方法は載っています。子どもが勉強するように、親は親で勉強をすればいいんですよね。

勉強内容は違っても、一緒に勉強することで親子のコミュニケーションにもなるし、我が子の学習機会を少しでも保障することになります。

勉強のことに限らず、様々なことに対して情報収集だけは怠らないようにしていきたいですね。


学習塾はなぜ黙っているのか?

勉強といえば学習塾なのですが、学習塾から面白い取り組みの声があまり話題にならないが残念です。

確かに、今は入塾してくれる生徒はいないです(そもそも入塾募集もしていないと思う)が、YouTubeなどを使って広く一般に講義をすれば、コロナウイルスが収束されれば入塾生が増えてくれるかもしれません。


動画やSNSを使って塾生でなくても観ることができる授業を行っている学習塾もあると思いますが、宣伝が足りないように感じます。

コロナ禍では学習塾も宣伝費にお金をかけることはできないのかもしれませんが、今がチャンスと捉えて大々的に宣伝するのも良いのではないでしょうか?

YouTubeで収益が出れば損失補填にもなりますし…

部活問題なども、学習塾が入り込んでいくことで業務内容を拡大し、売上を上げるチャンスだと僕は思うのですがどうでしょうか?

合格率や進学先だけを追っていると、少子化ですし、学習塾も斜陽産業の仲間入りになってしまう日が早くきてしまうのではないかと思います。


今回の京都府教育委員会の取組は、本当に素晴らしいと思います。

学校で授業が受けられなくて困っている子達に対して、少しでも助けになるといいですね。




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