【麒麟がくる】いよいよ序盤のクライマックス!早くも道三ロスが起こる!?

スポンサーリンク

いよいよ序盤・美濃編のクライマックスを迎えたNHK大河ドラマ

麒麟がくる

次週、斎藤道三と息子の斎藤高政(義龍)が長良川で激突します。


最初はのほほんとした感じで進んでいた物語ですが、織田信長が登場して道三の娘の帰蝶と結婚したあたりから一気に物語が戦国時代っぽく進み始めた印象です。


麒麟がくるは視聴率も好評ですし、評判もいい大河ドラマですが、特に評価が高いのが本木雅弘さん演じる斎藤道三です。

『美濃の蝮』と恐れられた道三を本木さんが威風堂々と演じてらっしゃって、演技力や言葉が視聴者は惹きつけています。

史実では、長良川の戦いに敗れることで生涯の幕を閉じる道三。したがって、本木さんも美濃編終了までのご出演となるかと思います(回想シーンはあるかも)

ネット上では早くも道三ロスが起こっているようですが、それくらい序盤では主役級の存在感でした。

恐らく道三とのやり取りが今後の明智光秀の基礎になっていくと考えられ、物語のプロローグとしては本当に重要だったと思います。


『麒麟がくる』美濃編を振り返る


これまでにない斎藤道三像

斎藤道三は、元々は父親と共に油売りをしていました。

美濃の守護・土岐家に召抱えられ武将になると、頭角を表して美濃の国の守護代(守護を支える役割)になります。

その後、実質的に美濃の支配者となり、遂には守護の土岐家を追放してしまいます。

北条早雲と共に下克上の代名詞的な存在として語られる道三。美濃の蝮と言われるくらいですから、正直言ってあまり印象はよくないんですよね。


ですが、麒麟がくるの中では先見の明を持って尾張の国と同盟を結ぶなど、美濃一国のことだけでなく天下を見据えた上で未来志向の政策を考えていた武将として描かれています。

昨日の放送(第15回)でも『美濃も尾張もない。1つの大きな国を作るのだ』と光秀を諭すシーンが放送されるなど、道三の先見の明が描かれていました。

また『国を治めるものは正直でなければならない』とも言っています。道三自信、自分に正直に生きてきたと。

蝮という表現からは正直とは想像もできないのですが、確かに作品の中では自分の信念に正直な道三像が描かれています。

だからこそ、光秀も負けると分かっていても道三に味方することを決めるわけです。

斎藤道三がドラマなどでここまでしっかりと描かれること自体が少ないのですが、僕達が持っている道三像やイメージは完全に崩れたと思います。


親子や一族とのゴタゴタがよく分かる演出

美濃編が面白いと感じる理由は色々あるのですが、親子関係や一族間のドロドロした関係が見ていて面白い…というか、この関係性が後の織田家臣団間の関係性にも繋がっていくのかなと予想しています。


例えば、斎藤家で言えば長男の高政(義龍)は妾との子であり、その妾が元々は土岐頼芸の妾であったことから、高政が自分は土岐家の人間ではないかと思い始め、親子の関係に段々と亀裂が入っていきます。

家督を譲られた高政でしたが、道三の正妻の子である2人の弟に家督の座を譲られるのではないかと危惧し、遂には弟2人を斬ってしまいます。しかも、家臣の稲葉良通の話を信じて…

このことが道三の逆鱗に触れ、長良川の戦いに繋がっていくのです。

昨日の放送で、道三は『高政は自分が道三の子だと分かっているのに、土岐家の人間だと言うことで家臣から支持を得ている。人を騙している人間は必ず人に裏切られる』というようなことを言っていました。

息子を正すために、親として戦わなければいけないということでしょう。

道三と高政との関係や、道三と家臣団・高政と家臣団との微妙な関係が面白いです。


また、織田信長も織田家の中で対立があるなどゴタゴタしている様子が描かれています。


スポンサーリンク

クライマックスに繋がるフラグも出てきた美濃編

物語のクライマックが本能寺の変になることは間違いないと思いますが、美濃編では本能寺に繋がるフラグとも言えるシーンが幾つか出てきました。


例えば、昨日の放送では高政が光秀に美濃の国の中で領地替えを行う予定だと言うシーンがあります。

領地替えと言われた光秀は動揺するのですが、実は光秀は信長にも国替えを命じられるのです(史実です)

今回の領地替えのシーンは、後に信長に国替えを言われるシーンに繋がっていくと予想します。そして、その事が本能寺の変を起こす1因になるのではないかと思います。


また、道三に『国を治める者は正直でなければならない』と言われた光秀。光秀自信も道三から正直者だと言われたわけですが、これも後のフラグになっていくのではないかと予想します。

信長がどこかで人を欺く行為をするのでしょう。そして息子・高政を諫めようと兵を挙げた道三と同じように、信長を諫めようと家臣である光秀が兵を挙げるのではないかと考えます。


また、信長と一緒に戦国の世を生き抜くために自分自身も動き回る信長の妻・帰蝶と、光秀の意に従っている感じの光秀の妻・煕子の描写も面白いですね。


コロナウイルスの影響で放送中断か!?

本当に面白くて毎週日曜日の放送が楽しみな麒麟がくるですが…

何とここでもコロナウイルスの影響があるとのことです

現在、コロナウイルスの影響で大河ドラマの撮影は中断しています。このままの状況が続くと6月1週目の放送分以降は放送を中断しなければいけない状態なのだそうです。


緊急事態宣言が5月末まで続くようですし、放送中断濃厚だと思います。

本当に残念ですが、中断するならキリ良く美濃編終了と共に中断に入って欲しいと思います。その方が、続きがわかりやすいでしょうし…

中断期間中は、美濃編再放送でもいいのでは?何回みても飽きないですから。


非常に内容が濃い序盤が終わり、物語の中核に入ろうかというところで中断は本当に残念ですが、越年してもいいのでカットする事なく全話放送してほしいですね。


フジテレビ公式動画配信サービス【FODプレミアム】

※ランキングに参加しています。バナーをクリックしていただけると励みになります

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました