【三重県・鈴木英敬知事】7日からの方針を発表、自粛一部緩和へ!?

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緊急事態宣言の期間が5月31日まで延長になりましたが、13の特定警戒都道府県と34の県で対応を一部変えるという内容でした。

34の県については『新しい生活様式』を守ることで自粛の一部緩和が認められます。

東海地区では、愛知県と岐阜県は引き続き特定警戒地域となりましたが、三重県は34県に含まれます。


緊急事態宣言が全国に拡大する前に、東海3県で足並みをそろえるために三重県でも『緊急事態措置』と発表していましたが、今回の期間延期に伴い三重県は愛知・岐阜とは別の方針を採用していくようです。


三重県は現在も感染者数が45人と多くありませんし、感染者0も続いています。

岐阜県も直近9日間で1人しか感染者が出ていませんが、地元の報道によると、

岐阜県は愛知県・特に名古屋市のベットタウン的な位置づけもあり、東海道本線と中央線の2路線で名古屋との人の行き来がある事が特定警戒地域から抜けることができない要因ではないか?

と専門家が仰っていました。確かに納得の理由ですね。


三重県に話を戻しますが、昨日、早速7日からの県の方針が発表されました。


三重県が7日からの方針を発表


県内移動はOK!

まず最初に驚いたのが、7日から早速一部緩和するところですね。

早くとも11日からかと思ったのですが、7日からにしたことで、6日で緊急事態宣言が終わると思って準備していた事業者はすぐに行動に移して良いですよというメッセージになりました。


昨日発表された内容によると、県内移動は3つの密に十分気をつけることを条件に自粛は求めないとのこと。

一方で、県外への移動はこれまで以上に自粛を求めるそうです。また、遊興施設や海外渡航は自粛を呼びかけるとのこと。

遊興施設ってのがよくわかりませんが、カラオケとかボーリング場とかのことかと思います。

観光地や長島スパーランドのような遊園地はどうなるのでしょうか?気になるところですね。


気ままさん
気ままさん

三重県内の主な施設の再開情報

・長島スパーランド:5/17から屋外施設のみ再開

・なばなの里:5/8から再開

・鳥羽水族館:5/18から再開

鈴鹿サーキットと志摩スペイン村は当面休業


休業要請はどうなる?

休業要請に関して少し驚いたのが居酒屋も休止対象から外したことですね。

確かに飲食店を緩和対象にして、居酒屋を対象にしないと辻褄が合わないというか、批判が起きてしまいます。

僕は、アルコールを販売しているお店に関しては様子をみてもよかったのではないかと思います。自粛の緩和と気温の上昇に伴って飲みにいく人が一気に繰り出さないか心配です。

新しい生活様式に則って、2m離したり横並びで呑み食いするような工夫をお店側には求めるのでしょうけど、そんなにお行儀良く飲めるかな?と思います。


学校や学童・保育所も自粛緩和とのこと。現在、県立校は5月末まで休校ということですが、どうなるんでしょう?

自動車学校やネットカフェなども緩和対象です。


今後も自粛を要請していくのは、先程述べた遊興施設の一部(カラオケやパチンコ店、ナイトクラブやライブハウスなど)になるとのことです。

これまでクラスターが発生した場所は基本的に自粛要請を続けるみたいです。


感染者が増えた場合は再び自粛も具体的な数字示す

感染者が増えたりクラスターが発生した場合などは再び緊急事態措置を強化するとのことです。

それはその通りですが、素晴らしいのが具体的に数字を示したことです。

・直近5日で10人の感染者

・入院患者が20人


夕方のニュース番組で、専門家の方が三重県の場合は1週間で4人の感染者がでるとマズい状況と言えるのでは?と個人的な見解を仰っていました。

ここまでの患者数は累計で45人ですから、1日2人ベースで新規感染者出る可能性はかなり低いのではないかと思います(あくまで数字からみた予測ですが)

可能性があるとすればクラスターが発生した場合でしょうか。


感染症の専門家の意見を参考にして判断しているのかは分かりませんが、基準となる数字が少し甘い気もしますけど、数字を出したことは良かったと思います。

大阪の吉村知事が示した『大阪モデル』が話題にになっていますが、7日からスタートさせるということで、特定警戒地域以外の34県にとっては三重県の取組がモデルケースになるかもしれませんね。


上手く行けば段階的に更なる緩和もある?

7日からスタートする三重県の取組。

緩和により人出が一気に増えないか本当に心配です。一部には、まだ緩和は早いのではないかという声もあるようです。

僕も7日からは早いのではと思いますが、元々緊急事態宣言が6日までだったことを考えれば、三重県は宣言解除に向けてしっかりと準備していたことの裏返しだと思います。


密になることに気をつけて生活すれば、6月からは更なる緩和策も出てくるかもしれません。

県外移動は厳しいにしても、パチンコ店などの自粛緩和や横並び&2m離れた飲食の緩和も可能になるかもしれません。(僕の個人的な憶測です)

コロナ前の日常には戻らないという方も多いですが、戻らないというよりもコロナウイルスの影響で少し先だったはずの未来が早く来たのではないかと思っています。

例えばテレワークを推進した働き方とか名刺の電子化、支払いを電子マネーにするとかオンライン授業とか。

一方で、飲食店や居酒屋に横並びで間隔を離して食べる行為などは今後も続くはずはないと思います。コロナが収束すればきっと元通りになるでしょう。


必要なものを元通りにするためには、もう少し頑張ることが全国的に必要です。まずは、明日からの三重県の取組が上手くいくことを願います。


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