京アニ放火事件からおよそ10ヶ月。京都府警が遂に容疑者を逮捕!!

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あの痛ましい火災現場の映像が流れてからもうすぐ1年が経過しようとしています。

最初に報道を見た時は普通の火災だと思っていました。

現場がアニメ制作会社ということで、備品などに燃えやすいものがあって中々消化できないのだろうと…


ところが、時間が経つにつれて状況がどんどん明らかになり怖くなりました。

・ガソリンを撒いて火をつけた

・逃げ遅れた人達が会社の中に多数残っている

テロ行為なのではないかと勘ぐってしまうような惨状に胸が痛くなりました。


全身に火傷を負った容疑者(当時は容疑者と思われる人物)の容体が回復し、本日逮捕となったようです。


※気まま新聞・京アニ放火事件関連過去記事※


会話はできるものの、依然として症状は重い容疑者

逮捕された青葉容疑者は、火傷の中でも最も症状がひどい『3度』の熱傷を負っていました。

生存の可能性は殆どないと当時から言われていましたが、医療機関による懸命の治療によって1ヶ月近くたって意識を取り戻しました。


現在、会話はできるものの、自力で体を起こしたり食事もできない状態なのだそうです。

動機は今後の取り調べで明らかにしていく予定ですが、事件当初の報道だと

京アニに自分のアイデアを盗まれた

と容疑者が混濁した状態で話していたことなどが言われていたと思います。

逆恨みなのか、それとも他に動機があるのか…


会話はできるのもの、青葉容疑者は依然として厳しい状態にあることには変わりません。

限られた時間の中でどれくらい真相解明できるかわかりませんが、警察・検察には真相解明の期待をしたいですね。


逮捕を告げられると『間違いありません』と容疑を認めたそうですが、逮捕状を読み上げられるまで36人の方が亡くなったことを知らなかったようです。

ずっと重症の状態でいるわけですから、当時何が起こっていたのか・自分がどれほどの罪を犯したのか知らないのは当然といえば当然ですね。


取り調べがかなり慎重になる可能性も

逮捕されたことにより、青葉容疑者の取り調べが進んでいくわけですが、健康状態を考えると1日に長時間取り調べすることは難しいそうです。

医療体制が整った施設で、ベッドに寝かせたままの状態での取り調べになるのだとか。


記録を取ることができればどこで取り調べしても問題ないと思いますが、今回は話の内容や会話の状況などを録音・録画する予定なのだそうで、警察の並々ならぬ決意が伺えますね。

それだけ、今回の事件を重大な事件として認識している証拠です。


録音や録画する理由はもう1つあるようです。

容疑は認めていて『ガソリンを使えば多くの人を殺害できると思った』と話しているという青葉容疑者。

ですが、取り調べをしていくうちに事の重大さに気付いて、記憶が曖昧になってしまう可能性があるそうです。

仮に記憶が曖昧になってしまったら(もしかすると既に曖昧な部分があるかもしれません)、一番重要と言ってもいい動機の部分が分からずじまいになりかねません。


取り調べは色んな意味で時間との戦いになりそうですね。


政府も災害と同様の認定をした事件。寄附金は33億以上に達する

事件当時、今回の京アニ支援に対する寄附金は税金の負担を軽減することが政府から発表されました。

災害支援金と同様の措置を取るとの発表は、驚きと共に政府も災害級の事件だと認識していたとの証ですね。


また、昨年9月から10月に開設した京都府と日本赤十字社京都府部などが開設した寄附金専用の口座には何と33億4138万円という寄附金が集まったそうです。


僕は事件が発生するまで京アニという会社の存在を恥ずかしながら知らなかったのですが、岐阜県大垣市を舞台にした『聲の形』というアニメ映画を制作した会社ということを知りました。

ネットには多くのファンの方が聲の形の聖地巡礼をしたという動画やブログがUPされていて人気の高い作品だといういうことがよく分かります。(僕も漫画版は全巻読ませていただきました)


聲の形以外にも、多くのヒット作品を世に生み出してきたアニメ制作会社で起こった痛ましい事件。

多くのクリエイターが亡くなる惨事となりました。

容疑者への取り調べがどうなっていくのかわかりませんが、動機や真相・心からの謝罪が本人の口から語られることを望みます。


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