【2日連続40人超えの感染者】東京は本当に安全なのか?

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19日から県外への移動制限が全国的に解除になります。

今のところ政府の方針に変更はないとのことですが、日曜日から2日連続で東京の新型コロナウイルス感染者が40人を超えていますね。

47人と48人ですから、約50人近い感染者数ということになります。


都知事も担当大臣も、そこまで大きな問題ではないという見解のようですが、つい先月まではステイホームだのオーバーシュートだの言ってた人達が随分言うこと変わったなぁという感じがしてまいますね。


確かに世の中的には既にコロナは終わったという認識が強いように感じますが、未知のウイルス且つワクチンもない状態ということを考えると、警戒心だけは怠らずにいたいですね。


40人超の感染者が出ていても安心という根拠はあるようなのですが、はてさて…


東京で2日連続40人超の新型コロナ感染者!!


夜の街を徹底的に検査した結果

日曜日も月曜日も40人超の感染者が出たわけですが、その理由が

夜の街の従業員を徹底的に検査したから

なのだそうです。


日曜日は47人中18人が、月曜日は48人中20人が夜の街関連のお店の従業員やホスト達だとのこと。

つまり、特定の場所で感染者が多いのであって、東京全体的に感染の危険があるわけではないということらしいです。

重傷者がいるという発表もないので、ここ最近の無症状感染者が多いのでしょう。


ですが、感染が確認された以上は入院するなどの隔離措置は必要になると思いますし、それは医療従事者の負担にもなります。

症状の程度は低くてもクラスターと言っていい感染拡大状況だと思います。

何かしらの対策は必要だと思うのですが、どうも小池都知事や西村大臣の会見を見ていると安心を強調しているように見えてしまいますね。


僕は自身のTwitterで2度同じ内容を呟きましたが、夜の街には働く人達以外にお客さんがたくさんいるわけです。

従業員よりお客さんの数の方が多いと思うんですよ(そうでなければ儲からない)

従業員達を徹底的に検査して2日で38人の感染者が出ているのであれば、お客さんを合わせると結構な数になると思います。

そのうちの何人かが家族や職場の人にうつしたり、従業員が生活の中で誰かに写している可能性はゼロではないと思います。


そう考えると、結構な問題だと思いますが違うのでしょうか?


本当に夜の街を守れているのか?

今回の調査は夜の街側が都に協力する形で行われていると思います。

協力姿勢はとても素晴らしいと思いますし、安心安全なお店と認識してもらうことが今後の経営にもプラスになります。


感染者がある程度出てしまうのは仕方ないですが、都側の『夜の街関連』という表現には少し疑問を感じます。

夜の街関連と一口に言っても、キャバクラやホストクラブからバーや居酒屋まで業態は様々です。

店名を公表するのは経営者の了解が必要なので無理かもしれませんが、せめて業態くらいはもっとはっきり言ってもいいのではないでしょうか?

例えば、今は夜の街の中でも特にホストクラブを重点的に検査していますとか。


もう1つ、夜の街で安全に楽しんでもらうための調査だということをもっとキチンと説明した方がいいと思います。

このままだと『夜の街=悪』というイメージが定着しかねません。

ホストクラブやキャバクラは潰せというような苦情が続出しかねない状態だと思うんですよね。


夜の街で生活している人もいますし、夜の街が好きな人や夜の街に救われている人も少なからずいるわけです。

都も徹底検査するのは構わないのですが、もう少し色々配慮があってもいいのではないかと思います。

また、東京以外にも夜の街は全国にあるわけで、全国の夜の街が風評被害に遭わないためにも、もう少し丁寧な説明が必要かなと感じています。


都知事選に影響はあるのか

もうすぐ都知事選が始まりますね。

一部では東京アラートは都知事選を睨んだパフォーマンスだったとか都知事選が終わるまでコロナ対策はしないのでは?とか言われていますね。

パフォーマンスも含めて政治家だと思っているので特に何も思わないです(東京アラートは数値設定のミスだと思っている)


候補者を見る限りでは小池都知事の再選の可能性が高いと思いますが、問題は勝ち方かなと思います。

思ってたよりも得票数が少ないと、イメージダウンというか2期目の都政運営は厳しいものになってくるのではないでしょうか。

都知事のカイロ大学卒業に関する話題が今頃出てきたことを考えると、足を引っ張ろうと考えている人達は意外に多いのではないかと思っています。

それでも再選は固いと思いますが、このまま夜の街対策を徹底検査オンリーにして毎日のように40人を超える感染者数が続くと、まさかの苦戦もあるかもしれません。


僕は投票率にも注目しています。

今回のコロナ禍では都道府県知事が注目を集めましたよね。大阪の吉村知事を始め、多くの知事の名前を報道で目にするようになりました。

地方自治への関心が本当に高まったのかどうか、今回の都知事選の投票率に凄く興味があるんですよね。


前回の都知事選が59.73%の投票率でした。前回は豊洲問題もあり『小池劇場』で投票率も前々回より13%UPしています。

コロナ禍の選挙で難しいところはありますが、前回と同じくらい(55%超)の投票率があれば、地方自治への関心は高まったと言っていいのではないでしょうか?

前回と違って今回は無風ですし。。。


最後は選挙の話に飛んでしまいましたが、東京都の今後の感染者数は気になるところですよね。


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