【中日ドラゴンズ】2020年シーズン終了後の戦力外選手予想

スポーツ&エンタメ

新型コロナウイルスの影響で異例の7月開幕になった今シーズンのプロ野球。

各チームともに残り数試合という段階までやってきました。

正直なところ、フルシーズン戦えるとは思っていなくて、コロナ感染者が増えて途中で終了になるのではと思っていたので、全日程を終えることができそうでよかったですね。

ドラフト会議も終わり、シーズン終了が近くなり、いよいよ今年もこの時期がやってきました。

引退&戦力外通告

新しく入ってくる選手がいる以上、枠の関係でプロ野球の世界から身を引く選手も出てきます。

中日ドラゴンズも、吉見一起投手が今シーズン限りでの現役引退を表明したわけですが、今回は戦力外選手を予想してみたいと思います。

中日ドラゴンズ・戦力外予想2020


今年の戦力外選手は少ないと予想

先日のドラフト会議で6人の選手を指名した中日ドラゴンズ。

内訳は、投手4人・内野手1人・外野手1人

最低でも6人分の枠は空けなければいけないわけですが、吉見投手が引退を発表しているので残り5人の枠を空ける必要があります。

…となると単純に5人の選手が戦力外になるわけですが、僕は3人程度なのではないかと思ってるんです。

それ以上になる場合は、オフに他球団を戦力外になった選手の獲得に乗り出すかFA市場に本腰を入れて参戦するのではないでしょうか?


中日ドラゴンズと言えば、12球団の中でも選手の面倒見が良い球団というイメージがあります。

年俸に関しては渋賃というか球団自体にお金がないので払いは悪いですが、結果が出ない選手も長い間契約してくれることが多いと思うんですよね。

今シーズンはコロナ禍での特別なシーズンでしたし、コロナの影響は来年も続くかもしれないという状況の中で、面倒見の良い中日球団はそんなに選手を切ることができないのではないかと思います。

もう少し、具体的に考えてみます。


去就が注目される2人の選手

吉見投手が現役引退を発表したわけですが、ドラゴンズにはあと2人、去就が注目される選手がいます。

その2人の去就がどうなるのか注目したいと思います。

山井 大介投手

42歳の今シーズン、先発でも中継ぎとしても1軍では結果が残せませんでした。

しかし、未だにストレートの急速は140キロを超えていますし、2軍では結果を残しています。

長年、ドラゴンズ投手陣を支えてきた投手ですし、ノーヒットノーランや日本シリーズでの幻の完全試合などファンの記憶にも残る投手。

球団の姿勢として、功労者は自分で進退決めることができるみたいですが、現役を続行するのでしょうか?

藤井 淳志外野手

こちらも39歳と野手最年長の選手です。

与田監督になってからの出場機会はそれまでに比べると激減しており(今年は一軍出場なし)来年も与田監督続投が既定路線なことを考えると、現役引退の可能性はあるかと思います。

入団後、ずっと準レギュラー的なポジションの藤井選手。

地元の豊橋市出身の選手ですし、チームが良い時も悪い時も支えてきたベテランですが、レギュラーとして働いたシーズンがないだけに、自分で進退を決めるに値する立場なのかどうか微妙なところだと思うんですよね。

状況的には現役続行を希望していても戦力外通告を受けそうな立場ではありますが、球団側が藤井選手を功労者と捉えているかどうかですね。


この記事を書いてる11/2時点では両選手とも引退発表はありません。

今後の日程を考えると、明日(11/4)までに発表がなければ2人の引退はないと思います。


FA参戦や戦力外選手の獲得

次にFA市場への参戦や他球団の戦力外選手獲得の可能性について考えてみたいと思います。

今オフ、FA宣言する可能性がある選手として名前が上がってるのが

・山田 哲人内野手(東京ヤクルト)

・小川 泰弘投手(東京ヤクルト)

・石山 泰稚投手(東京ヤクルト)

・増田 達至投手(埼玉西武)

の4人です。中日ドラゴンズの大野雄大投手もFA宣言する可能性のある選手と言われています。

仮に大野投手が残留した場合はFA市場への参戦はないと思いますが、大野投手の残留が厳しい場合、先発ができる小川投手の獲得に向けて動く可能性はあると思います。

個人的には石山投手や増田投手がFAした場合は獲得に乗り出してほしいのですが…『大福マル』の3人が来年も調子が良いとは限らないですし…

ただし、中日ドラゴンズは金銭面での誠意は見せられないので、実際にはFA選手の獲得はかなり難しいですね。


続いて、戦力外選手の獲得の可能性です。

話題になってる戦力外外選手として、

・内川 聖一内野手(福岡ソフトバンク)

・福留 孝介外野手(阪神)

内川選手については獲得調査に乗り出す見込みのようで、他球団と争奪戦になるかもしれませんが、獲得可能性はゼロではないと思います。

内川選手が中日に加入すれば、代打の切り札として起用できますし、ビシエド選手を休ませながら使うこともできます。

福留選手については、一応左の代打は井領選手がいますし、他にも左バッターはたくさんいるので現時点で獲得に乗り出すことはないと思います。

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育成再契約の可能性がある選手

現在支配下登録の選手で育成再契約になる可能性がある選手がいるのではないかと思っています。

名前を挙げると

・石川 翔投手

・垣越 建伸投手


垣越投手は怪我という情報もあり、今シーズンは2軍でも登板がないようです。

高卒2年目の選手を育成再契約にすると賛否両論あるかと思いますが(そもそも怪我の選手の育成再契約自体に賛否両論あると思う)、来シーズンにも影響が出そうな場合は育成再契約の可能性があると思います。


石川投手も期待の選手なのですが、この選手も怪我が多いようです。

来年は4年目のシーズンになりますし、発破をかける意味でも育成再契約の可能性はあると思います。


何度も言いますが、中日ドラゴンズは面倒見の良い球団だと思います。

何人かの選手を育成再契約にすることで、戦力外選手を最低限の人数に絞る可能性は結構あると思っています。


戦力外選手予想

前置きが長くなってしまいましたが、上記のことも考えて戦力外になりそうな選手を予想してみました。

三ツ間 卓也投手

今年は一軍で活躍することができませんでした。

話題になったことと言えば『代打三ツ間』

育成から支配下に上がっきて期待されていると思いますが、良い時と悪い時の差が激しいのかなと思います。

二軍でも防御率が良くないみたいですし、変速右腕は又吉投手がいますので戦力外候補の1人かと思います。

伊藤 準規投手

かつてのドラフト1位も、怪我をしてからは本来の投球ができない状況が続いています。

一時期、中継ぎで復活しかけたこともあるのですが、今年は一軍で登板なし。

いくら地元の選手とは言え、中々一軍で活躍できない30歳を超える選手をこれ以上置いていくわけにはいかないと思います。

石川 駿内野手

今年は確か開幕1軍だったと思います。

恐らくですが、それが石川選手にはラストチャンスだったと思うんですよね。

結果、怪我で2軍に落ちてしまったと記憶しています。

石川選手も30歳を超えていますし、守備が特別上手いとか足がめちゃくちゃ早いという特徴があるわけでもないですから契約継続は厳しいと思います。

渡辺 勝外野手

渡辺選手に関しては、藤井選手の去就次第だと思います。

藤井選手が引退・もしくは戦力外通告を受ければ残留。藤井選手が来季も中日ドラゴンズでプレーすることになれば戦力外の可能性があると思います。

かなり残酷なことを書いてますが、ドラフトでも左バッターの外野手を1人獲得しましたし、現在の外野手の中での実績と将来性から考えると、押し出される形で戦力外になってしまうのかなと思います。


僕の予想は上記4人です。

引退する吉見投手と上記の育成再契約予想選手2人を合わせると7人になります。

仮に山井投手と藤井選手が2人とも現役引退を表明した場合、育成再契約選手を3人にすることで戦力外ゼロの可能性もあるのではないかと思いますよ。


ファンのみなさんそれぞれにお気に入りの選手がいると思いますし、誰が戦力外になっても寂しい思いをしますが、こればっかりは仕方ないです。

プロ野球の世界というか、契約の世界で働くというのは本当に厳しいことですね。

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