【お金の棚卸し】副業とか節約とか言う前にしておきたいこと

日々の暮らし

生活していく上で切っても切り離せないものの1つがお金です。

『カイジ』という漫画の中に出てくるセリフに

お金は命より重い

なんてのがありますね。

実際、命より重いなんてことはないと思いますが、大事なものの5本の指に入るのがお金だと思います。

ところで、、、

みなさんはどれくらいお金を大事にしてらっしゃいますか?

大事にするというのは貯金とか節約という意味ではありません。そもそも、お金は使うものであって貯めるものではありませんから。

お金を貯めるのは将来的に使うためです。

…などと言うと、投資だの副業だのという話をするのかと思うかもしれませんが、そうではありません。

お金を大事にするとは、お金についてどれくらい勉強しているか?ということです。

老後2000万円とか、終身雇用の崩壊とか副業元年などという言葉を聞くと焦ってしまいますよね。

でも、キチンと学んでいれば怖いことは何もありません。

僕も現在進行形でお金のことを学んでいます。

そして、学んでいくうちに、将来に対する恐怖心は消えていきました。

僕なりに学んだことをシリーズで紹介していければと思いますので、少しでも参考になればと思います。

お金の棚卸しのススメ


老後のために何となく貯金する

老後ために貯金をしています

よく聞く話ですね。でも、

老後資金がどれくらい必要なのかを分かった上で貯金をしている人は少ないと思います。

よくあるのが、不安になるから1円でも多く貯金しているというもの。

でも、本当はそんな漠然と貯金しなくてもいいんです。だって、数年前に国の機関がとても参考になる試算を出してくれたではないですか。

それこそが、老後2000万円です。

高齢夫婦世帯が老後に必要になる資金は約2200万円という試算なのですが、どうして問題になったかと言うと『2200万円不足する』と表現してしまったからなんですよね。


この話を聞いて焦ってしまった方や、とてもじゃないけど2200万円貯められないと感じた方も多いと思いますが、よく考えてみてください。

夫婦で2200万円なんです!1人2200万円ではないんですよ!

65歳になるまでに夫婦で2200万円貯める方法を考えればいいんです。


独身の方、もしかして2200万円必要だと思っていませんか?

単身世帯で老後2200万円あったら、かなりゆとりある生活ができると思いますよ。単身世帯の場合は1600万円程度が老後に必要だと言われています。


もちろん簡単に貯められる金額ではありませんが、1つの指標にはなります。

国にちょっと文句を言いたくはなりますけど、老後資金のことを何も知らずに貯め続けるよりも、夫婦で2200万円とか単身なら1600万円という数字を具体的に知った上で貯めるのでは全然違います。

もしかしたら、あなたはそこまで頑張って節約しなくても大丈夫な状況なのかもしれませんよ。


お金の棚卸しをしよう

夫婦だろうと単身だろうと1000万円を超える金額を貯めなければけないことが分かりました。

よし!節約だ!

そう思ったあなた、ちょっと待ってください。

そもそも、あなたは毎月いくら出費をしていて、その中で節約可能なお金はいくらくらいなのでしょうか?

保険を見直して、格安スマホに変えて…

それよりも、実は毎日のように飲んでるコンビニコーヒーの方が無駄使いかもしれませんよ。

節約しようにも、これ以上削ることができるお金はないかもしれません。


実は、僕もとにかく節約しようと頑張っていた時期がありました。

ジュースやコーヒーなどのペットボトルを買うことを極力控え、外食は一切しない。散髪も1000円カットのお店に行き、休みの日は車の運転を最小限に抑える(できれば車に乗らない)などなど。

確かにお金はそれまでに比べて貯まりましたが、思ったほどは貯まる金額に差はなかったです。

お金以上に溜まったのがストレス。心が荒みました。


何でみんな普通に外食したり遊びに行ったりできるんだろう?どうやってお金を貯めてるのかなぁ?

そう思った僕は、1ヶ月の生活費をしっかりと計算してみました。

その結果…実は過度に節約などしなくても充分生活していけることが分かったんです。


・1ヶ月の生活に必要なお金を計算する

・中期的に必要なお金を計算する

・将来的に必要なお金を計算する

・必要な老後資金から逆算して毎月の貯金額を計算する

このような事を考えることを僕は『お金の棚卸し』といっています。

しっかりと棚卸しをすることで、やるべき事・やらなくてもいい事が分かってきます。

節約するなら、棚卸しをした上でやる方が楽しく無駄なく節約できると思いますよ。

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『副業』であればノンビリいこう

2018年は副業元年

そんな言葉を聞いた人も多いのではないでしょうか?

国が『副業や兼業を原則認める方向で普及・促進を図る』と言い出して、大企業などでも副業を認める動きがではじめました。

トヨタ自動車が、終身雇用は困難というような内容のコメントを出したことで、特にブログやYouTubeなどでは

・もう会社(国)は守ってくれない

・あのトヨタですら終身雇用は不可能

とか何とか言って、特にネット副業のススメみたいな配信や記事が多かったですね。


不安を煽られると、より不安になってしまうのは分かるのですが…

本当に副業をしなければいけない人ってどれくらいいるんでしょうか?

例えば、毎月の生活がギリギリの人は副業をする前に転職を考えた方がいいのかもしれません。

今の収入に毎月3万から5万増えたらいいのになぁと思ってる方、それは副業云々言われるずっと前からみ〜んなが思ってることですよ。


僕はブログを書き、GoogleアドセンスやASPの広告をブログに貼っています。

何のためにそれをしているのかと言うと

老後なった時に無収入は嫌だから

老後、つまり65歳(もしかしたら今後70歳になるかも)で定年退職した時に少しでも収入が得られるように今から準備をしています。

ちなみに、最低月に4万円が目標なのですが、なぜかというと『老後の単身世帯は年金を貰っても1ヶ月の生活で38000円不足する』という試算があるからです。(申し遅れましたが、僕は独身です)

実際に収入があると税金が関わってきたりするかもしれませんが、ざっくりと計算して月に4万円と考えています。

僕は、老後まで残り25年くらいあるわけですが(70歳なら30年)、それまでに月4万以上稼げることができればOK。


何が言いたいのかというと、

・今の収入では生活がキツい=副業よりも転職を考える方がいいかも

・会社員の収入では満足できない=将来的には本業にするつもりで副業に励む

・毎月3万から5万増えたらいいな=仕事を頑張って出世or転職で収入増を狙う

・老後の資産の足しにしたい=副業

こんな感じではないかなと思うのです。


お金の棚卸しをすることで、自分の方向性というか副業するのか転職するのか?はたまた何もしなくても大丈夫なのかが見えてくると思います。

個人的には副業は長期スパンで考えてやることだと思いますよ。投資がいい例ですよね。


僕が影響を受けた本

偉そうに言っていますが、僕がお金について真剣に学び始めたのは3年くらい前です。

それまでは、節約する→挫折するを繰り返していました。

副業で今の収入の2倍を目指そうと闇雲にブログを書きまくってた時期もありましたし、心が荒んで世の中を斜めに見ている時期もありました。

そんな中、たまたま本屋で見つけた本が↓↓↓

おひとりさまのゆたかな年収200万生活 [ おづ まりこ ]

価格:1,210円
(2020/11/5 21:52時点)
感想(9件)

コミックエッセイなんですが、作者のおづまりこさんの実体験を書かれている本になります。シリーズは現在3作目まであるのですが、1作目が1番おすすめです。

ゆるく楽しく節約生活をしてらっしゃるのがよくわかるとともに、これなら自分も上手に節約できるかも?と前向きにさせてくれる本だと思います。

僕がやっているお金の棚卸しも、この本を参考に考えました。

よかったら、一度手に取ってみてくださいね。


生活していく上で切っても切れないのがお金。

楽しくしっかりと学んで恐怖心をなくしていきましょう。このシリーズ、次回からは具体的に棚卸しの話をしていきたいと思います。



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