【みずほ銀行】システム障害で窓口業務ができない事態に!?その後もATMが使えないトラブル発生!


ここ数年はキャッシュレス決済が台頭してきまして、現金をあまり持ち歩いていない人もいるのではないでしょうか?

僕も遅ればせながらようやくPayPayを使うようになりまして…

と言っても還元セール的なイベントをやってる時に少し使ったことがあるだけですけど…

チャージも1回だけしましたが、コンビニATMを利用してチャージしました。

何となくですけど、アプリに銀行口座を紐つけることが怖いんですよね〜

セキュリティ面がちょっと不安なんです。


僕はまだまだ現金支払い派なのですが、現金支払いする人にとって重要なのがATMですよね。

ATMが故障してしまっていたら現金を引き出すことができません。

また、特にご商売をされてる方は銀行に通う回数も多いと思います。

ところで、、、

もし銀行に行ったのに窓口で何も手続きが出来なかったとしたら…

考えただけでも恐ろしいのですが、まさか日本を代表するメガバンクで窓口業務ができないエラーが発生してしまうとは思いませんでした。



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みずほ銀行のシステムエラーで窓口業務が出来ない!?


一体何が起こったのか

事が起こったのが今月の20日。

前日の夜からシステム障害が発生。

翌日の朝になってもシステム障害は直らず、遂に窓口の営業時間がきてしまいます。

窓口の営業時間までにシステム障害は復旧せず、グループのみずほ信託銀行も合わせて全国およそ500店舗で振込や入金などの窓口取引ができない状態になりました。

システム障害が復旧したのはその日の正午頃だったそうです。


みずほ銀行に個人が口座を持っていることは少ないかもしれませんが、みずほ銀行と取引している企業は多いのではないでしょうか。

20日と言えば、給料の振込日の会社も多いはず。

そんな日に(そんな日だからこそかも)システム障害が起こってしまったので大変なことになっちゃったわけです。


みずほ銀行によると、今回のトラブルはメインシステムと店舗の端末などをつなぐ部分の機器が故障し、バックアップの機能も正常に作動しなかったそうです。

原因はまだはっきりしていないそうで、引き続き調査をしていくとのことです。

『原因がはっきりしていない』のがかなり怖いですね…


今回のトラブルはここで終わりませんでした。

何と窓口業務関係のシステムトラブルから僅か3日後の23日にはATM約130台が一時利用不能な状態になるというトラブルが再び発生してしまいます。

再びというか…一体何回目のトラブルなんでしょうね…

まぁ、個人口座(会社の口座)を持っている人以外はあまり関係ないことかもしれませんが、銀行でここまでシステムトラブルが続くと預金者は怖いですよね。

僕だったら口座を解約しちゃいます。


みずほ銀行は3大メガバンクの1つ

みずほ銀行は『メガバンク』と呼ばれる銀行の1つです。

メガバンクって明確な定義があるわけではないそうですが、Wikipediaには

巨大な収益規模や資産を有する銀行・銀行グループ、あるいは1兆ドル以上の総資産を持つ銀行グループのことである。統合・合併で誕生した巨大銀行を指す場合もある

Wikipedia

と記載されています。


日本には3大メガバンクグループと言われる金融グループがありまして、

・三菱UFJフィナンシャル・グループ

・みずほフィナンシャルグループ

・三井住友銀行フィナンシャルグループ

みずほ銀行はみずほフィナンシャルグループなわけですが、3大メガバンクの中では収益は最も低いグループとなっています。

ですが、資産は三菱UFJフィナンシャル・グループに次ぐ2番目の規模です。


三菱UFJや三井住友は個人口座を持っている人も結構多いと思いますが(特に全国に転勤がある人など)、先程も書いたように、みずほ銀行で個人口座を持ってる人は少ないのではないかと思います(僕の想像ですが)

みずほ銀行と聞いて多くの人がイメージするのが『宝くじ』ではないでしょうか。

宝くじで高額当選した場合は、みずほ銀行で当選金支払いの手続きを行うことになります。

高額当選したことないですし、この先も恐らく高額当選する可能性はないので(そもそもくじを買ってない)僕は一生みずほ銀行と関わることは無さそうですが…


それにしても、巨大銀行にも関わらずシステム障害が相次ぐのはなぜなのでしょうか?


みずほ銀行ばかりシステム障害が起こる謎

銀行に限らず、みなさんの会社でも定期的にシステムメンテナンスが入ったり場合によってはシステムの入れ替え作業が行われたりすることはあると思います。

メンテナンスする中で、場合によってはシステム障害が起こることもあると思うんですよね。

それにしても、みずほ銀行はシステムトラブルのニュースが多いと思います。

今年だけで既に6回ですよ!!

一体なぜ、みずほ銀行ばかり大規模なシステム障害が発生するのでしょうか?


どうやらその理由は『みずほ銀行』が誕生した背景にあるようです。

みずほ銀行が誕生したのは2002年4月。

第一勧銀・富士銀行・日本興業銀行の3行が合併してみずほ銀行になりました。

合併した際、銀行のシステムをどうするかという問題が発生するわけですが、1番早いのが合併する銀行の中で最も良いシステムを採用して統一する方法です。

三井住友銀行や三菱UFJ銀行も合併してできた銀行なのですが、この2行の場合は中心となる銀行のシステムに近い新システムを導入しました。

ところが、みずほ銀行は合併した3行のシステムが共存する形で新システムを作ったのだそうです。

各々の銀行が自分達の使い慣れた部分を残しながら作ったシステムということになりますが、そもそもが異なるシステムなわけです。

異なる3行のシステムを繋ぎ合わせて作ったシステムに不具合が出ない筈はないですよね。

そうでなくてもシステムエラーが出てしまう事はあるのに…


今さらシステムを大々的に変更することもできないでしょうから、みずほ銀行は今後も頻繁に起こるシステム障害と付き合っていくしかないのかなと思いますね。



ここ数年、地方銀行の再編が進むと言われいます。

合併などでどんどんグループ化していくのかもしれませんが、各々の地方銀行には多くの個人口座があります。

合併して新システムに移行する際、みずほ銀行のような後々にシステム障害が多発するシステムの構築だけは避けてほしいものですね。

ある日突然ATMからお金が引き落とせなくなったら…

支払い方法も『現金・クレジットカード・電子マネー』でリスクの分散的な発想が必要になるのかもしれないと感じました。

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