【名古屋グランパス】エドゥアルド・ネットと契約解除

スポーツクジtoto

今週末からカップ戦が始まる2020年のJリーグ

一昨日からACLのグループリーグも始まり、FC東京は引分けスタートとなりましたが、横浜F・マリノスとヴィッセル神戸は白星発進。

コンディションもそこまで上がっていないであろうこの時期に、韓国クラブ相手に勝った横浜と、引分けとは言えオウンゴールの失点で勝てなかった東京の2チームは勝ち進んでくれそうな予感がしました。

神戸の5得点も勿論素晴らしいですが、神戸の場合はイニエスタ選手がいない試合を見てみないと強さが本物かどうかわかんないかな…


そんな中、キャンプが始まってからネガティブな話題が続いているのが名古屋グランパスです。

ジョー選手の負傷が重いようで復帰の目処が立たず、新加入の山崎凌吾選手も負傷による調整遅れ。

センターFWがいない状況での調整が続いています。

それ以外にも負傷者が何人かいるようで…

そして昨日、ずっと契約交渉が長引いていた外国籍選手の契約解除を発表しました。

昨年末から年明けにかけては補強や復帰のニュースで明るかった名古屋ですが、開幕を前に嫌なニュースが続きますね。


名古屋グランパス・エドゥアルド・ネットと契約解除


パスセンスに秀でるもハードワークは苦手

契約交渉がずっと長引いていた選手がエドゥアルド・ネット選手

一昨年に川崎フロンターレから移籍してきたボランチの選手です。

パスセンス・特に縦パスを入れるタイミングと精度に定評のある選手で、攻撃のスイッチを入れることができますし、変化を加えることもできる選手です。

名古屋に移籍後は怪我などの影響もあり、川崎(特に風間八宏氏が監督の時)にいた頃のような活躍はできていませんでしたが、クラブ側がずっと交渉を継続していたということは戦力と考えていたということになりますね。


攻撃が魅力のネット選手ですが、守備面に課題があると言われています。よく言われるのが走らないということ。

川崎にいた頃・特に風間氏が監督の頃のイメージでは、そこまで守備面に問題があったようにも見えないんですよね。

股関節に持病があるような話も聞きますので、恐らくは守備が苦手というよりはハードワークができない選手なのだと思います。

川崎にいた頃も鬼木達監督に代わってからは精彩を欠いてるように見えましたし、今オフの名古屋の補強を見る限りでは『ハードワークができること』が選手獲得の条件だったように思います。


となると、ハードワークが苦手なネット選手がスタメンで試合に出る可能性も低いことが予想されますし、何よりも本人がハードワークを嫌う可能性があります。

クラブ側は流れを変えることができる選手として残留を希望していたのでしょうけど、本人が名古屋のサッカーに難色を示していたのかもしれないですね。


J1経験が豊富なバックアップは貴重

名古屋は新しい外国籍選手を獲得することもできたと思うんです。ジョー選手の怪我の具合が相当悪そうですので、今現在は新外国人を探してるかもしれませんが…

そんな中でネット選手との契約継続に拘ったのは、流れを変えることができるパスセンスを持ったプレースタイルと、J1経験が豊富なことではないかと思います。

特に、外国籍選手は日本の気候に合わか合わないかも重要です。『日本の夏』を何度も経験しているネット選手は、それだけでも契約継続する価値はあると思います。


コンディションさえ問題なければ、実力は計算できる選手です。

ハードワークが苦手なネット選手を切り札的に使ったり、怪我人などの状況次第になりますが、例えば3バックの中央に置いて最後尾からゲームを組み立てるなどの使い方もできるのではないかと思います。

昨シーズン、フィッカデンティ監督就任後もネット選手は出場していましたので、監督の構想に入っていなかったとも考えにくいです。


マテウス選手の復帰により6人目の外国籍選手という扱いが濃厚だったネット選手。試合に出ることができない状況があることに不満があったのかもしれませんね。(同時にベンチに入れる外国籍選手は最大5人まで)

クラブ側からすると、日本に慣れていて実力もある外国籍選手のバックアッパーというのは魅力的だったとは思いますが、仕方ないですね…


何故ここまで長引いたのか?

それにしても、何故ここまで長引いたのでしょうか?

1番考えられる理由が、

ネット選手側の契約内容の見直しに対して、クラブ側と折り合いがつかなかった

『契約解除』という表現ですから、ネット選手とは複数年契約が結ばれていて、今シーズンも名古屋に籍を置く話になっていたのだと思います。


恐らくは、ネット選手側から契約内容の見直しの提案があったのではないかと考えられます。

インセンティブに関する条項とか、或いは契約破棄で自由契約にして欲しいとか…


これに対してクラブ側は、レンタル移籍の提案だったり、契約解除であれば違約金の話であったりで難航していたのかと思います。

ここまで時間がかかったのは、クラブ側が何とか保有権を保持したかったのでしょう。

双方合意の契約解除ということで、最後はクラブ側が折れたのではないかと…

ジョー選手の怪我により、ネット選手との交渉どころではなくなったのかもしれないですね。


開幕が近づくにつれて次々出てきたネガティブな話題。試合に勝つことで、これらの話題を吹き飛ばすような名古屋の活躍に期待したいですね!


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